憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

閑話 ぐるりんちょ

2024-10-04 02:30:05 | 雑感


アメリカの優れたテレビ番組などに贈られるエミー賞の授賞式で、俳優の真田広之さんがプロデュースと主演を務めたドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」がドラマ部門の作品賞を受賞しました。

さらに、真田さん自身が主演男優賞を受賞するなどひとつのシーズンの作品としてあわせて18の賞を受賞し、エミー賞で最多の受賞記録を打ちたてました。
 
(NHK 米エミー賞 真田広之さん主演男優賞「SHOGUN 将軍」作品賞受賞
2024年9月16日 19時47分 より)

😐 華やかな授賞式のNEWS映像を喜びと若干のうら寂しさを感じながら見ていました。
何はともあれ海外で日本人の仕事が評価されたのは嬉しいが、アメリカでも映画もTVもかってほどの勢いがないのでしょうね。
ヨーロッパではクラシックの人気が衰え、各有名コンクールにチャレンジする欧米人が減少、受賞するのは日本人か中国人ばかりだという噂話を聞いたときのような、嬉しさと物寂しさがない混じったような複雑な気持ち。




三国志は実在した王国の話ですが、雰囲気が似ている例として。

予告編やメイキング映像を見ると、全体、雰囲気が中国のアクション史劇の雰囲気にそっくりです。
衣装とセットを中国古代風に変え、「とある想像上の王朝の話」という中国アクション史劇によくある設定にしたら、ストーリーも中国史劇にありがちな展開なので、日本で次々とTV放映されている中国でカネを掛けて製作されたエンターテイメント中国史劇と大差ない。
欧米人から見たら、中国も日本も区別は無い。SHOGUNが中国製作の中国史劇と大差ないということは、、、今後は中国が映像の分野でも世界を席巻して行くということ?

真田広之さんのファンでは無いので、授賞式のニュース映像では真田さんの隣にいる女性が気になりました。


ヒロイン役のアンナ・サワイさん。
この方、真田さんが話している間、隣で盛んに唇の下で歯を舐め回していらっしゃいました。
私が見たニュース映像では、正面からばっちり捉えられていたのですが、見つかったのは、別方向から捉えたこの動画だけでした。

'Shōgun' cast and producers (Best Drama Series) 2024 Emmys press room interview

😟 時間もほんの一瞬です。4:50あたり。ニュース映像ではもっと長かったのに、、、でも、まあ、確かにグリグリやっていた、という証拠にはなるでしょう。


 

グリグリぐるりんちょ、と言えば、この方です。


😱 中継で見ていた婚約会見。この方のぐるりんちょ、は衝撃的でした。
ハーバード卒の外交官(という触れ込みでしたので)という、最高の知性と教養を兼ね備えた女性が、全国放送のカメラの前で、ぐるりんちょなさるとは誰が想像できたでしょう。
雅子さまへの疑いがほんの少し芽生えた瞬間でした。

【ノーカット】天皇皇后両陛下(皇太子さま 雅子さま)の婚約内定会見 1993年 「常に雅子さんのことが念頭に 何回となく宮内庁に申し入れ」【皇室】【映像記録 news archive】
3:25 あたり

😦 ノーカット版と銘打っていますが、画面向かって右手から登場した緊張した面持ちの雅子さまがおずおずとテーブルに近づき、椅子に座る前にハンドバックを床に置こうか、どうしようか、と迷われて結局膝の上に置くことにされた場面はカットされています。
この時点で、あれ?バッグをどこに置くかもご存じない?マナーやエチケットを知り尽くしている筈の外交官なのに?と微かな疑念が湧いたのですが、次がぐるりんちょですから、そりゃもう、びっくりしたのなんの。

😔 でも、しかし、今回エミー賞授賞式のニュース映像を見ていて思ったのですが、、、
もしかして、人前でグリグリぐるりんちょ、と歯を舐め回すのは、アメリカでは不作法では無いのでしょうか。
ウソかマコトか欧米のマナーでは、げっぷはダメだが、おならはOKと聞いたこともあるし、、、
人前でぐるりんちょするのは下品だと眉をしかめるのは、日本人だけ!?

たとえ人前でぐるりんちょするのがグローバルスタンダードだとしても、私はやはりそれは下品だと思う。
人前でぐるりんちょするのは下品だという日本人の感性を大切にしたいではないか。
だって、真田さんの隣でグリグリと口を動かすアンナ・サワイさん、下品だもの。
そして雅子さまも、、、私はこの方に気品を感じたことが一度も無い。


目線に違い?、、、「紀子さま佳子さま」と「雅子さま愛子さま」

2024-08-21 01:42:50 | 雑感

雅子さま 新女官に「30年来の恩人女官」の娘が着任!側近人事に秘められた“悲願”
記事投稿日:2024/08/20 06:00 最終更新日:2024/08/20 06:00

😐 女性自身に拠れば、雅子さまは8月15日に向けて体調を整えておられたそうですが、、、年賀ら年中体調を整えておられる雅子さまですから、8月15日が格別ということでもないと思われます。

骨子となっている事実は、「雅子さま・愛子さま付きの女官が交代した」というだけのものですが、新任の女官の経歴を利用して雅子さまを持ち上げ、一丁上がりとしている。

・前任 岡山いちさん(77歳) 7月12日付で退職
・新任 岡山いちさんの長女大久保恭子さん(54歳)7月26日付けで侍従職女官に着任

 岡山いちさんの背景は書かれていません。ご成婚翌年に雅子さま付き女官に着任。
  

2010年3月、長野県ご静養後に帰京されたご一家の後方を歩く岡山さん


2011年9月山中湖校外学習を雅子さまと一緒に見守る岡山さん
(いわゆる「雅子さま山中湖追っかけ」事件)


同じく、「山中湖追っかけ」中の雅子さまに付き添う岡山さん
雅子さまの何かに取り憑かれたような眼…。


中学入学式 胸を張りのっしのっしと歩かれる愛子さまの後ろに岡山さん


2014年9月、愛子さまが女子中等科入学後、初めて参加された運動会に同行する岡山さん

・岡山さんは、雅子さまの軽井沢籠城時、愛子さまの不登校時にも献身的にお世話されてこられた。
・雅子さま、愛子さまの御世話と岡山さんのお母さまの介護の両立に悩む岡山さんを見かねて、長女の大久保恭子さんが仕事をやめて介護を引き受けたため、岡山さんは女官の仕事に専念できた。

😔 久しぶりに「滅私奉公」という言葉を思い出しました。
ここまで尽されたら雅子さま、愛子さまの信任が厚いのも頷けます。
記事では「ばあや」という言葉を使っていますが、正にそんな感じですね。

>「大久保さんは、20年前まで都内の有名私立小学校で教師を務めた後、塾講師や家庭教師など、民間で教育分野に関わってきた女性で、ほかの女官とは異なったキャリアの方です。

記事には他の女官の経歴が紹介されている
・西宮幸子さん  女官長
夫が駐中大使などを歴任した外交官の故・西宮伸一さん。海外経験が非常に豊富。

・木本彰子さん、津島南枝さん
元通訳

津島南枝さん 5月1日付で侍従職女官に着任

・箱嶋明美さん
皇太子妃時代から海外訪問に随行

> これまでは宮内庁をはじめとする省庁の幹部、旧華族に連なる人から選ばれるケースがほとんどだったとされる。この“最強チーム”に大久保さんが起用された狙いは、どこにあったのか。

> 「そうした人脈から選ばれるので、自然と社会的なステータスやキャリアを持っている方が選ばれることが多いのです。 

😱 う・わ! こういうのを何ハラというのでしょうか。
、、、「”ばあや”の子が”ばあや”にね―」
そんな誰かの心の声が、ふと、聞こえたような。

>皇后となられて5年あまり。貧困に苦しむ世界中の子供たちの生活や教育環境についての活動を加速させていきたいお気持ちを、雅子さまは日々募らせているという。

😐 5年余り、メディアはこれを書き続けて、、、 もはや空念仏。
大久保さんのキャリアが雅子さまの「子供たちを救う」活動に役立つに違いない、、、と『女性自身』は結論しているのですが、さてね。




佳子さまは「手話」を一つのスキルと捉えて活動されている。
ろうあの人が「お気の毒」だから、手話を学ばれたのではないだろう。
超絶の秋篠宮殿下も大和撫子の紀子さまも、相手を可哀想、気の毒というより、大変だね、と見て活動されているのではないか。
つまり同じ地面に立つひとと捉えて相手も自分も幸せになれる方法を一緒に模索して行こうという姿勢でいらっしゃるように、私は感じています。

それに対して、天皇家の方々の視線は「あら、可哀想ね―」。行動は「金持ちで余裕があるなら、人に優しく出来る」の施しに留まっているように見える。

>「外務省職員時代から、日本国内のみならず、世界の恵まれない子供たちの存在に心を痛められてきました。皇室に入られてからも、都内の児童養護施設にたびたび足を運ばれ、ご体調が優れなくても、子供たちに寄り添うご活動は優先して取り組まれています。
 
>また東日本大震災の後、被災3県の中高生たちとの交流を長く続けられ、被災遺児への支援にも心を寄せられてきたように、雅子さまの“子供を救う”という使命感は一貫しておられるのです」

😊 ここには「 持てる者が持たざるものに幾ばくかの恩恵を施す」という旧来の善行の形が見え隠れする。
そして、それは『女性自身』の福祉というものの捉え方でもあるのでしょう。

手話をスキル、すなわち手段と捉えて活動する佳子さまに施し型ではない新しい皇族の公務のありかたを見るのだが…


昔、昔、、(2) ネットの皇室界隈は泥沼だった

2024-08-18 00:58:52 | 雑感
昔、昔、、いつ頃だったでしょうか、皇室関係の掲示板を初めて覗いたころは、
・ヤオフク問題
・ニセモノ・影武者説
・雅子さまのティアラが模造品にすり替わっている
等々が熱心にやり取りされていましたが、「美智子さまが人形抱いている」件も大いに盛り上がっておりました。


😁 NHKのarchiveにも収録されている葉山へ行かれる上皇(当時皇太子)と美智子さまと秋篠宮殿下の映像です。

これを「美智子さまが”赤ちゃん人形”を抱いている気持ちの悪い写真」として、美智子さまをクサす書き込みが続いていた。
私はこの映像をTVニュースでリアルに見た記憶があり、一体いつまで馬鹿なことを言い合っているのだろう?と、止せば良いのに、たまりかねて、お節介にもその事を書き込んだ、、、、当然、無視された。笑



😁 上の秋篠宮殿下を”赤ちゃん人形”だと言うのなら、こちらの悠仁殿下も”赤ちゃん人形”でしょうに、、、こちらは「紀子さまが”赤ちゃん人形”抱いている」という話にはならなかったようです。

抱っこの話から、、、

抱っこの違い

😊 秋篠宮殿下を抱かれて退院される美智子さま




雅子さまはぎこちない。

新米ママだから?

眞子さまを、いとおしそうにしっかりと抱く紀子さま 
こんなに慈しんでもらったのに、、、


抱かれているのは佳子さま 


賢所拝礼(民間でいうお宮参り)
頭を支えていなくても、「人形抱いてる」とは言われなかった。笑

昔、大勢のひとが参加して賑わっていた「美智子さまは赤ちゃん人形抱いている」説はいつの間にか消えていますが、当時盛り上がっていた「美智子さま、呪いの靴持参」説は今も生き残っているようです。






😁 真相はいかに・・・

如意説 始めは片方、無事に育って一歳のお誕生日にもう片方で一足の靴完成。
ダルマさんの目入れ的な?
ダルマ以外にもそのような願掛けの方法があったような、、、


可愛い人形を見つけました
悠仁殿下の御誕生を記念して作られたリモージュボックス
31,500円(税込)30個限定

「親王のご長寿をお祈り申し上げます。」

お名前、御印の高野槙、御誕生日、時間、ご体重、ご身長

皇室掲示板の泥沼はyou tubeやXに移行したが、そこではかって画像入りで長い間云々されていたヤオフク問題もティアラ模造品問題も、赤ちゃん人形抱っこ、呪いの靴の件が持てはやされている様子はない。
あのころ夢中になって書き込んでいた人々は今はもう飽きてしまったのだろうか。
現在のメディア、ネット足並み揃えての天皇家爆上げ秋篠宮家への誹謗中傷を見ると、あのころの皇室掲示板の泥沼思考がついに表舞台で市民権を得たのか、とウンザリする。この状況、変わることが無いのだろうか。




15日 全国戦没者追悼式

2024-08-16 03:11:22 | 雑感



全国戦没者追悼式
場所 千代田区日本武道館
参列者 遺族約3200人 天皇皇后、岸田首相なと合わせて約4300人
80歳以上の割合は47.0%。70代が27.7%、60代が10.6%と続く。
最年少は3歳、最年長は97歳。続き柄別には、戦没者の配偶者は2人のみで、最も多い子が1344人(41.8%)。
 戦後生まれは1513人で、47.1%を占める。
※政府は孫、ひ孫世代の参列も呼び掛けている。

😔 難しいですね。
戦争と人間、、、考えれば考えるほど難しい。
何故、人間はこんなに痛ましいことをしてしまうのか。

LIVE動画:約1時間10分
開始前の場内アナウンスから始まり、式典終了が告げられ参列者退出まで

【ライブ】終戦79年 全国戦没者追悼式 参列遺族の最年長は97歳の元少年飛行兵【LIVE】(2024/8/15) ANN/テレ朝

15:31 式典開始
15:56 今上と雅子さまおでまし。
46:50 今上と雅子さま退出

 ご臨席は約30分間。

時事通信社動画:
報道各社、似たりよったりの動画の中で、比較的アップが多いのと献花のシーンがあるので選んだ。

視聴したNHKの中継は岸田首相を正面からアップで捉え、今上と雅子さまもアップが多く、表情と息遣いがよく解り大変興味深かったのですが、you tubeにアップされている動画で同様のものを見つけられなかった。

終戦79年、平和への誓い新たに 天皇陛下「深い反省」 遺族、教訓継承訴え・戦没者追悼式

※時系列の編集では無い。

😐 気になるのですが、、、




令和2年 安部さん


去年


今年 岸田さん

今年

今回、菊の本数を微妙に減らした、、、ということは無い、わね?
いえ、最初パッとみた瞬間、あれ?祭壇てこんなにスカスカだったっけ?と思ったものですから。花の開き方の違いですよね?ね!


😮 ご入場。
雅子さまはスカートの後ろ中心に深いベンツをいれるのがお好き。膝上まで入れたベンツから膝の裏まで見せて闊歩。
皇后という御立場とご年齢、そして追悼式と言う場ではセクシー過ぎていささか下品ではありませんでしょうか。
お若いころは足より小さめの靴をお好みでしたが、現在は愛子さまと同じく踵に余りがある靴がお好みのようですね。
子供が大人の靴を履いて歩いている可愛さをねらっていらっしゃるのかな?


😱 追悼式には、行儀の悪い参列者もかなりいて、画面中央下方のおじさまは、両手を後ろで組んだまま天皇皇后をお迎えし、国家斉唱中も後ろで両手を組んだまま、まさか黙祷もそのまま?
黙祷、、後方のおじさまの殆どは両手を前で組んで黙祷。合掌ならまだしも、股間のあたりで手を組んで黙祷ってラフ過ぎませんか?前方の人々は流石に両手を真すぐに下げて黙祷されていました。
国家斉唱、国旗掲揚、黙祷の正しい姿勢くらい小学校あたりで指導したらどうでしょうか。
ラフ過ぎる姿勢は美しくないもの。


😊 お馴染みの周囲が気になる雅子さまと「どうでもええわ」の今上陛下

😊 ひとりひっそりと微笑む雅子さまとお疲れモードの今上陛下。


😊 標柱をギロッと見上げる雅子さま。


😁 正面からライトを浴びているときは、ビスクドールのように皺ひとつない滑らかなお顔ですが、ライトが当たっていな斜めからのショットは、眼の下にアサリがくっきり、ほっぺたダルンの親しみやすい庶民のお顔。

よっこいしょ、あーやれやれ、と椅子に身を預けている今上陛下も庶民的でいらっしゃいます。
雅子さまと一緒にイギリス行って、ガーター勲章もらって、、自己完結してしまい、もう次に目標とすることが無くなってしまわれたのか。



😐  お言葉を述べる今上陛下。顎が、、、
雅子さまは、式典での所作の型は一応覚えられたようですがまだぎこちない。間違えないように、、皇后らしく見えるように、、で、いっぱいいっぱいなのが見ているこちらにも伝わります。戦争や戦没者に思いや心を巡らせる余裕も気もないんじゃないかな?


😊 小和田雅子の顔になっていらっしゃいますね。
イヤリングの真珠はシャンパンゴールド。追悼式向けではないような。


😐 総裁選不出馬を発表した岸田首相も頭の中にアレヤコレヤが渦巻いて追悼式どころではないはず。
さすがに首相にまで昇りつめた政治家らしく、スピーチは慣れたもの。
外国人の日本語風の話し方は気になるけれど、思わず聞き入ってしまいました。
岸田首相はカメラ撮影のためにドーラン化粧をして眉を描いていますが、他の方々もそうなのでしょうか。

😐 雅子さまの身体が黙祷の間、ユラユラと動いていたとか、装いがどうとか、はどうでも良い。気になるのは天皇皇后が何も考えていないらしいことです。


昔、昔、、、

2024-08-14 23:46:56 | 雑感
この昔話の結末はどうだったのでしょう?
雅子さまが秋篠宮家のお子様たちを御所(自宅)へも、お遊びにも親しく招いたことは一度も無かったと記憶しているのですが、、、


雅子さま、秋篠宮家・悠仁さまを東宮御所に「ご招待」の理由
2015/11/3  週刊女性PRIME
<抜粋>
・「10月27日から秋篠宮ご夫妻がブラジル訪問で不在にされていますが、皇太子ご一家が秋篠宮家のお子さま方、特に悠仁さまを東宮御所にご招待するプランがあるようなのです」
 ※ 秋篠宮ご夫妻は、外交関係樹立120年を記念して、ブラジルを公式訪問中。帰国予定は11月10日

前出の東宮職関係者が、“招待プラン”が持ち上がった理由を説明する。
「そもそも皇太子ご夫妻は、秋篠宮ご一家に愛子さまの面倒をみてもらった“ご恩”があります。

 '13年4~5月にかけて、皇太子ご夫妻がオランダを訪問されていた間、秋篠宮ご一家は留守番の愛子さまを何度か宮邸に招待し、お相手をして差し上げたのです。

「今年の5月には、栃木県の御料牧場で静養中の皇太子ご一家に、秋篠宮ご一家が合流もされているので、普段から交流は盛んだと思います。

😔 平成の天皇皇后、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家、三世代三家族揃ってのお楽しみ光景は何度も報道されていたが、皇太子ご一家と秋篠宮ご一家、二家族だけでお楽しみの光景が報道された記憶が私には無いが、、、

もしか、今にして思えば、これがオランダ旅行中に愛子さまが世話になったお返し、だったのか?
2時間の御料牧場滞在で野菜を収穫して食事等、あっという間に終わってしまったでしょうね。
その前後に雅子さまが秋篠宮のどなたかを御料牧場にも何処へもお招きになった報道の記憶がないから、この時一回こっきり、それもかなり儀礼的に感じます。


記事に添えられているこどもの国でのお楽しみ写真は、2009年12月ですが、雅子さまと悠仁殿下の交流が写真が6年も前のものしか無いというところが、推して知るべし、でしょう。
このこどもの国でのお楽しみは平成の皇后のご発案で天皇皇后も参加されていました。
天皇皇后のお招きに雅子さまは渋々お出まし。大事な愛子さまは御連れになられていません。カメラの前でとってつけたように悠仁殿下に親しげに話しかけていらっしゃいましたが、悠仁殿下はあきらかに困惑されていました。

今回も、もし悠仁さまが東宮御所に招待されることになれば、ひとりで……というわけにはいかないので、眞子さまや佳子さまも同行されると思います」(秋篠宮家関係者)


😔 「かもしれない」で語られたこの話、結末はどうなったのでしょう。
果たして、雅子さまは、秋篠宮家のお子様たちをお招きになったのでしょうか?お招きになったという話は聞いたことが無いが、、、


😟 最近、とんとお出ましの無い信子さま、陰ながら心配しております。
元々蒲柳の質に加えて手術、骨折、加齢、静かにご療養に専念されていらっしゃるのなら、良いのですが、、、

こちらも今となれば昔話ですが、今に続く三笠宮家の内輪もめの発端を改めて振り返る。

三笠宮さまのご心労になっていた長男・寬仁さまの「DV」と信子妃と彬子さまの「対立」
2016/11/2 週刊女性PRIME
😐 このころは、まだ、周囲は「親子喧嘩だ、そのうち納まるだろう。」と楽観視してたのですが、今に至ってますます彬子さまも瑤子さまも意固地がコチコチに固まってしまわれて、、、
信子さまもお気の毒ですが、二人の女王も痛ましい。
百合子さまは、優雅の底に毒をお持ち、、、


昔話に昔の写真




😀 悠仁殿下 5歳ごろ すごく可愛い
江森敬治の『秋篠宮さま』の中で、秋篠宮殿下は「木登りは兄のほうが得意」と語っていらっしゃるが、悠仁殿下は木登りがお上手なお子さまだったようです。