😊 桜満開の知らせが次々に届く今週、『女性セブン』は先週合併号を出したので今週はお休み。
『女性自身』4月12日号
😇 グラビアでは愛子さまの御言葉をピンク文字で紹介。
ピンク文字って”おとめごころ”をくすぐりますね。 ん、ふふん!
😍 ピンクの婚姻届
”パーフェクト”以外に言葉を知らないのでしょうか。言うほどパーフェクトじゃなかったし何度も言われると白けてきます。
😱 わー!!雅子さまが平和外交?お出来になるの~?
ウクライナとかロシアとか凡そ雅子さまの外交力では及びそうもない国の名前が出されていますが書き手も本気で書いているわけでもないでしょうね。
😇 岡野氏は雅子さまと同期入省なら、雅子さまの実力は御存知の筈。
本気で雅子さまを”平和外交”に引っ張りだそうとは思っていない、とは思いますが…。
平和外交とやらは「やりたい。」という願望だけに留めて置かれたほうが無難かと思われます。
入内されて29年。いつまで「元外交官キャリア」を看板にするつもりなのでしょうか。この30年内外での外国人との交流、おもてなし、雅子さまのお働きが日本のイメージアップに繋がったことがあったようには記憶していません。報道がどれだけ雅子さまの交流を褒めあげても、実際の画面からは相手方からはそれ程には思われていないことが伝わって来るばかりで…。
雅子さまがライフワークを持たれることはご病気にも良い影響を与えるでしょうから是非そうされたほうが良いと思います。
でも、外交をライフワークにされるのは止めたほうが良いのではありませんでしょうか。下手をうつと国と国民に迷惑が及びます。
既に今上も雅子さまも相当恥をかいてきたと思います。これ以上はもう…。
😇 紀子さまは、そのようなことは想定済みでしょうから、お耳に入ってもショックを受けるほどのことでも無かったでしょうが、頭のお痛いことではありしょう。
生徒も悪意ばかりでなく、同級性であることを誇りに思っているがゆえに自慢したい気持ちもあるでしょうしね。
😇 あれ!?少し前には、夫妻は日系人社会に好感を持って受け入れられている。って書かれていませんでしたか?
周囲も小室の合否が確定するまでは具体的な支援策を講ずるできないので、今は動きが止まっているだけと思われますがどうでしょうか。
でも、本当に総スカンなら少しはスカッとする。
狡くて不道徳な者がのうのうと陽の当たる場所にいるのを目の当たりにすれば、「何かが間違っている、これでいいのか!?」と腹も立とうというのです。
『週刊女性』4月12日号
😇 「ならない」のでなく、現行の皇室典範では「なれない」のです。
😇 婉曲に書いているので分りにくいですが、
*女性皇族が結婚後も皇室に残る案を早く成立させて、愛子さまに結婚後も皇室に残ってもらうのがよろしい。
*愛子さまからは”これからも皇族として務めを果たしたい”というお気持ちが感じられる。
*佳子さまは皇室を逃れたがっていて、悠仁さまをお支えする気が無い。
*愛子さまと悠仁さまは心を通わせている。
*天皇になった悠仁さまを愛子御夫婦が支えている目出度い光景が見える?
*そのためには、早く「女性皇族が結婚後も皇室に残る案」の制度化を!
😇 それは本当に悠仁殿下をお支えしたいという純粋な気持ちからだけの願いでしょうか?
とにかく愛子さまさえ皇室に残して置けば、自分達の既得権を守る術もある。
事と次第によっては、皇位継承順位を変えて愛子さまの子孫を皇統に繋げることもできる。という不純な計画は一切ありませんでしょうか?