憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

加冠の儀(5)成年年齢

2025-02-28 17:26:59 | 加冠の儀
27日秋篠宮皇嗣殿下タイご訪問のご不在を見計らったかのように、悠仁殿下加冠の儀の日程が発表された。
加冠の儀を含む成年式は9月6日、悠仁殿下満19歳の誕生日に挙行される。
法定成年年齢18歳を1年過ぎての「成年式」挙行に疑問を抱くものは多い。
成年式が一年延期された背後には今上の強い意志があったのではないか、と推測する声は多いが、状況証拠からみても延期の原因が今上と雅子さまの御意思であることはほぼ間違いない。

※ネットでは令和6年には悠仁殿下の成年式費用が予算に組み込まれていたが、令和7年には0になっていた。だから成年式は令和6年度中に行われるはずだった。という声もあるが、、

令和6年・令和7年皇室費概算要求書
令和6年

宮廷費→儀典費→悠仁親王成年式関係費


令和7年

宮廷費→儀典費→悠仁親王成年式関係費

・令和6年には悠仁殿下成年式関係費257万8千円が請求されていた。
・令和7年には悠仁殿下成年式関係費が請求されていない。

😐 この257万8千円という数字ですが、、、これは冠の製作費と思われます。


悠仁さま、ご成年式は高校卒業後 冠の製作費257万円 宮内庁、来年度概算要求
2023/8/30 15:44  産経新聞
宮内庁は30日、令和6年に成年を迎えられる秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまの成年式で、天皇陛下が授けられる冠の製作費用257万8000円などを盛り込んだ6年度予算の概算要求を発表した。宮内庁によると、成年式は悠仁さまが高校を卒業される7年春以降に実施する方針という。
(後略)

冠の製作費ですから令和6年予算計上令和7年0ということはあるでしょう。
産経新聞のこの記事からは令和5年8月30日当時、成年式は令和7年春以降が予定されていたことが読み取れる。

その後も「成年式」の日程は発表されないままに日が過ぎ、令和7年2月21日、悠仁殿下の青年会見が3月3日におこなわれることが発表された。
遅れること6日後、「成年式」の日程が発表。
一連の流れの中、「成年記者会見」の日程発表と同時に「成年式」の日程を発表できなかったところがミソだろう。


昭和27年10月22日 現上皇の立太子礼及び成年式挙行について昭和天皇の裁可を求めた吉田茂

悠仁殿下の成年式も今上の裁可がなければ挙行できません。

常識的に考えれば「成年会見」の日程発表と同時に「成年式」の日程も発表するのではないか。
もっと言えば、令和6年9月6日、成年となられた誕生日に日延べの理由と共に成年式と成年会見の日程を発表するのが皇室らしく格調があるやり方では無かったか。皇嗣職もそうしたかったのではないかと思う。

「成年になりました」と挨拶し「ただし、成年式をおえないと成年としての活動はできません。でも成年式がいつになるか分かりません」一般社会では通らないふざけた話だが、今上はそれで良いと考えたようだ。
21日の成年会見日程発表から27日成年式日程発表まで、今上と宮内庁皇嗣職の間にここを最後に激しいせめぎ合いがあったのではないかと想像する。

旧皇室典範
第三章
第十三章
天皇及び皇太子皇太孫は満十八年をもって成年とす
第十四章
前条の外の皇族は満二十年をもって成年とす



現行皇室典範
第四章
第二十二条 天皇皇太子及び皇太孫の成年は十八年とす
※皇族の成年齢に規定なし




現上皇の立太子礼・成年式は昭和27年11月10日に挙行されている。
昭和8年12月23日誕生の上皇は誕生日前の満18歳。皇太子の成年式と親王の成年式では身位の違いによる差があるので、立太子礼の後に加冠の儀を行ったようです。
今上 昭和55年2月23日、満20歳  加冠の儀
秋篠宮殿下 昭和60年11月20日満20歳 加冠の儀
悠仁殿下 令和7年9月6日満19歳 加冠の儀(予定)

甥への加冠の儀、いつかはしなくてはいけないかもしれないが、それは今ではないまだまだずっと先、、、と逃げ回っていた今上、ついに回り込まれてタックルダウン~
「皇太子でもないのに18歳で加冠の儀を行うのは、、、皇室典範に皇族の成年年齢の規定は無いのですから20歳ではダメでしょうか。私も弟も加冠の儀は20歳でしたし、、」
満19歳で手打ち。

今上が良識と常識を備えた天皇であることを示す機会は4度あった。
1,令和5年8月 令和6年9月6日に成年式を行わないと発表した時点
2,令和6年9月6日誕生日当日
3,令和7年2月20日天皇誕生日記者会見
4,令和7年2月21日成年会見の日程発表時
1,2,4のいずれかで、成年式の日程を発表していたら、今上にも良識はある、と思えるのですが、、、天皇としてはまったく信頼できない御方です。

此処まで悠仁殿下を蔑ろにする今上のなさりようを見て、宮内庁が秋篠宮ご一家への目を背けたくなるような誹謗中傷記事や愛子天皇派の妄想捏造記事を放置している理由がハッキリとわかりました。
今上がそれを望んでいるからに違いありません。


27日 【速報】悠仁殿下成年式日程が発表される

2025-02-27 18:51:49 | 悠仁殿下
悠仁殿下の成年式日程がようやく発表されました。

報道が「成年式」と報じて「加冠の儀」と報じないのは、愛子さまには「成年式」はあっても「加冠の儀」は無かったからです!!
皇位継承の資格がある悠仁殿下と皇位継承の資格が無い愛子さまの違いを曖昧にするために報道は「加冠の儀」をなるべく表に出さないようにしているのでしょう。


😌 私がネットで見た第一報は共同通信社の記事でした。
続々と各報道社がニュースを流していますが、【速報】で報じているところは皆無です。
愛子さまの滑った転んだくしゃみした等どうでもよいことは【速報】で報じるくせに、現皇室ただお一人次世代を担う男系男子、皇位継承第二位悠仁殿下が成年となられたことを内外に知らしめる成年式の日程を【速報】で報じないとは、マスメディアは事の軽重をはき違えてますね。

まあ、それにしても9月6日とは・・・
よくもまあ、今上は引き延ばせるギリギリ限界まで「成年式」を引き延ばされたものです。執念深いというか、汚いというか、恨みがましいというか・・・
天皇誕生日の会見で「甥」を強調。「悠仁は私の甥!愛子は私の長女!愛子がいるのに、甥に皇位を渡さねばならないのか!」と未練たらたら。
悠仁殿下への言葉は昨年の言葉の使いまわしという意地悪さ。悠仁殿下が皇位継承者であることを無視し、加冠の儀を出来る限り引き延ばし、と、意地悪のし放題。そこに雅子さまの意志が働いていたとしても、近代五人の天皇の中で最低の天皇でしょう。在位10年で強制的に摂政を置かせられた大正天皇のほうがまだしも天皇らしい。
今上は近世五人の天皇中最低の天皇、雅子さまは近世五人の皇后中最低の皇后・・・私の中では、ですが。
はい!決定~

悠仁さまの成年式、9月6日に実施へ 皇室行事や大学日程を考慮
2/27(木) 14:40配信 朝日新聞
宮内庁の西村泰彦長官は27日、秋篠宮家の長男悠仁さまの成年に伴う儀式を9月6日に執り行うと発表した。

 悠仁さまは昨年9月6日に18歳の成年を迎えたが、学業を優先するため、宮内庁は成年式について「高校卒業以降の適切な時期に執り行う」としていた。

西村氏によると、天皇、皇后両陛下の日程をはじめとする皇室の予定や、悠仁さまの筑波大学入学後の生活も考慮し、秋篠宮さまの考えを踏まえ、悠仁さまの誕生日にあたる9月6日に実施することにしたという。悠仁さまは4月に筑波大学(茨城県つくば市)に進学することが決まっており、9月6日は夏休み期間中という。

成年式では、悠仁さまが皇居・宮殿で、天皇陛下から授かった冠を悠仁さまが身につける「加冠の儀」や、儀式後、天皇、皇后両陛下に謝恩の辞を伝える「朝見の儀」などが実施される。後日、祝宴や茶会、悠仁さまの伊勢神宮参拝(三重県伊勢市)なども予定されているという。(中田絢子)

😏 高校卒業以降の適切な時期、と聞けば誰でも3月下旬と予想するよね~。
加冠の儀の日程候補を今上に見せても、これまで同様決めないままにズルズル日が過ぎて行ったのでしょう。嫌なことは先延ばしする雅子さまのご気性に加えて、よっぽど加冠の儀をしたくなかったのでしょうね。

9月6日、残暑が厳しい。重い装束を召して動かれるのは大変でしょうが、悠仁殿下は涼しい顔でやってのけられるでしょう。
殿下は優し気な外見に似合わず心は強靭と見ました。ご成長が楽しみです。


『女性自身』11・18日号のあれ?「テレ東ビズ」のおや?

2025-02-27 12:09:35 | 皇室報道
令和7年天皇誕生日会見のお言葉にすっかり失望し、どこかに残っていた今上への信頼は雲散霧消、すぅ~と消えてしまいました。


すぅ~と消えた、すぅ~とね。


『女性自身』11・18日号のあれっ? 




😲 あれ!?
今上雅子さま愛子さまのアゲアゲおべんちゃら記事はあるものの、秋篠宮ご一家に関する記事が一切無い!
ここ何年も今上ご一家称賛記事と秋篠宮ご一家誹謗中傷記事を抱き合わせに報じてきた『女性自身』が、です。

雅子さま
「フルムーンでスイス湖畔」20年ぶり陛下と私的夫婦旅
愛子さま
懇談熱望「欧州5大王女」

ほぉ、ついに秋篠宮バッシングの愚かさと危険性に気が付いたか、と、半信半疑ながら喜んだのも束の間・・・




本記事は秋篠宮ご一家をしっかり貶めて、遊んでばかりいた今上ご夫妻に「フルムーン私的旅行のプレゼントを」と訴えるものでした。

本記事の内容はネット版『女性自身』11・18日号と同じです。

😰 『女性自身』のこの記事は、今回タイへ名誉博士号を受けるために行かれた秋篠宮殿下の「私的旅行」に引っ掛けて秋篠宮ご一家を貶め、雅子さまをアゲるためのものですね。

秋篠宮ご一家のブータン訪問は「私的旅行」とされていますが、実質国際親善の役目を果たされ、大きな成果を上げられています。
今上と雅子さまのインドネシア訪問、英国訪問は閣議決定された公式訪問でしたが、実質今上雅子さまのフルムーン観光旅行でした。とりわけ英国は今上自らが会見で、今上の私的願望を叶えるための旅行であったことを明かしています。

”このオランダご静養は雅子さまの回復にとって、かなり効果もあったそうです。
しかし雅子さまは、陛下に感謝されつつも、いっぽうで申し訳ないというお気持ちも抱かれたのではないでしょうか。そうした経緯もあり、私的なご旅行は控えられてきたのだと思います」”

😏 語っているのは、つげのりこ氏ですが、馬鹿おっしゃい!
オランダ女王から招待を取り付ける工作費、大名行列の滞在費に億単位のカネ(税金です)をかけて出かけた静養でしたが、成果はゼロ。何のために行ったのか、と当時ガッカリしたのは私一人ではない。
陛下に申し訳ない、と思うひとが陛下を後部座席に押し込めて馬鹿笑いするわけがありません。オランダ静養ののちにも海外へは行かれています。
海外へのお出ましの場合、「私的旅行」と「公式訪問」の別は明確に発表されていませんが、「国からの招待の有無」ではないかと思われます。
記事に上げられている美智子さま、紀子さまもそうですが、久子さま、信子さま、女王方、相手国の団体、組織からの招待を受けて訪問し、公式行事に出席されても「私的」訪問とされています。
あれ?雅子さまの御静養は、オランダ女王からの招待はあっても「私的訪問」?エリザベス女王からの招待を振りかざして新国王に招待を迫った英国訪問は公式訪問?
閣議決定して費用を国の予算から渡航費を出すのが公式訪問で外務省の外交費や内廷費皇族費から出せば私的訪問?
海外訪問の場合、私的訪問と公式訪問の違いがよくわかりません。

国内の「私的活動」「公的活動」の別は相手からのお願いがあったか、無かったかの違いだけですから判別は簡単かと言えばそうでもなく、愛子さまのように、相手側に「お願い」を無理強いしたのではないか、と疑わせる場合もありますので、悩ましい。

今上雅子さまの「私的旅行」、ね。
何処からもお招きが無けれは私的旅行するしかないわね。

海外留学を父母と国民に寄り添うために断念されたと誰が信じているのでしょうか。




『女性自身』は愛子さまの海外初訪問はノルウェーだと飛ばし記事を書くが、そのノルウェー王室、スキャンダルで大揺れ、国民の支持を失う危機に瀕している。
メッテ=マリット王妃の連れ子マリウスは王室の中の平民。荒れているらしいね。周囲王族の中の平民マリウス、複雑な思いで成長したことは想像にかたくない。女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持し、配偶者が一般人、子供が一般人の未来を見るようです。
「だから、女性皇族の配偶者も子供も皇族の身分を与えよう」と立憲民主は主張するのでしょうが、本末転倒だろう。
ん?愛子天皇派の『女性自身』、立憲民主の主張を補強するためのノルウェー行きますアピールか?

😕 あいも変わらず「長子相続」を主張しているが、ここで書かれている根拠は「ヨーロッパの王室が長子相続に踏み切っている」のみ。
だからー、ヨーロッパの国王と日本の天皇とでは、継承するものが違うのだと、何度言ったら理解するのでしょうね。



上記錚々たるプリンセス達と対等の立場で懇談しようとしたら、愛子さまには地獄の特訓が必要でしょうね。
ティアラを借り物で済ませているのは、ヨーロッパの王女たちが入隊するのと同じ心だと腑抜けたことをいっているようでは、とてもとても。

テレ東ビズのおや?
かっては公平中立な動画を上げていたテレ東ビズですが、いつの頃からか今上ご一家擁護に軸足を置いた動画を発信するようになりました。
鴨場接待も愛子さまアゲに軸足を置いて解説をしていますが・・・

愛子さま 両陛下プロポーズの地で“鴨場デビュー”【皇室ちょっといい話】(188)

愛子さまアゲの解説が流れる中、テレ東ビズが見せた「おや?」
愛子さまに軍手が渡されていないことに気がついた佳子さま。係りの女性に知らせます。よく気が付く佳子さまの優しさは動画のほうがよく伝わります。

12:38 軍手を受け取る際に手に握りしめていたハンカチを係りの女性に「これ!」と手渡す愛子さま。係りの女性は一瞬とまどっています。
ああ、このように、学習院中等部の愛子さまは学園祭でゴミを「これ!」と関係者に突き出されたのでしょうね。
「これ!」とハンカチを渡す手に備わる尊大さは動画のほうがよくわかります。
係りの女性の手が一瞬とまどったのも当然。このハンカチ・・・


ご登場時からずっと握りしめていらしたもの。汗ばんでいたでしょうね。
普通、他人に「これ持ってて」とハンカチを渡さないですよね。笑。


ハンカチを渡した後軍手をはめる愛子さま。

テレ東ビズは愛子さまがハンカチを渡し、手袋をはめるまで、手元をアップで映しています。テレ東ビズも変だと思ったのではないでしょうか。




精一杯の笑顔を見せる愛子さま。愛子さまはここぞという時にこの笑顔をされます。愛子さまの勝負笑顔?

英語でしきりに話しかけられて、とまどう愛子さま。動画では愛子さまの眼が泳ぐのが確認できます。たぶん相手の話の内容が聞き取れなかったのでしょう。


ネットでは「ジュースのコップしか持っていない。」と噂されていますが、カップ&ソーサーも手にされている、と、愛子さまの名誉のために書き添えます。😊



26日 秋篠宮殿下、タイへご出発

2025-02-26 18:13:32 | 秋篠宮
25日 宮中三殿参拝
    午後11時半過ぎ、羽田空港ご到着
26日 午前0時過ぎ 民間機(ANA)にてタイへご出発


少しお痩せになられた殿下、そのぶんスマートさが増して恰好良い。
長い足でサッサと足早に歩かれ、あっと言う間にカメラの前を通り過ぎて搭乗口へ消えて行かれます。


見送りの関係者と挨拶を交わされ・・

26日午前0時過ぎ タイへご出発

😊 今のところ、殿下の恰好良いお姿が拝見できるのは、NHKニュースに埋め込まれた動画のみです。

秋篠宮さま タイに向け出発 名誉博士号の授与式に出席へ
2025年2月26日 5時08分 NHK
秋篠宮さまは、名誉博士号の授与式に出席するため、26日にタイに向けて出発されました。
秋篠宮さまは、羽田空港で宮内庁の幹部らとあいさつを交わしたあと、午前0時すぎにタイの首都バンコクに向けて出発されました。

秋篠宮さまは、現地時間の27日にニワトリに関する研究で有名なタイ北部の国立ナレースワン大学を訪問し、畜産学の名誉博士号の授与式に臨まれます。

宮内庁によりますと、大学は、ニワトリや魚類の系統や形態学的な発展に焦点を当てられた秋篠宮さまの学術研究を評価し、6年前(2019年)に名誉博士号の授与を決めましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で授与式が延期されていました。

秋篠宮さまがタイの大学から名誉学位を受けるのは12回目で、授与式のあと大学主催の食事会に出席し、農学部の研究展示をご覧になるということです。

秋篠宮さまは、28日に帰国される予定です。

😊 殿下は羽田から約6時間半のフライトを終え、既にタイへ入られています。
28日タイから帰国後、宮中三殿を参拝される予定です。

私的ご訪問でも、これまでの名誉博士号授与式同様に映像は発信されるでしょう。楽しみですね。

2月24日~3月2日のご予定

2025-02-25 01:06:00 | ご予定
天皇ご一家
2月26日(水)
天皇陛下 御所(人事院総裁賞受賞者らとの面会)
皇后さまの体調に支障がなければ両陛下で面会予定
 ※英国行きたさに封印した「体調に支障がなければ」復活
「体調が悪いので3月静養必要です」への流れを作ろうとしているのか?
「よって3月には悠仁殿下の加冠の儀を行えません」とアピール?

2月27日(木)
天皇陛下 宮殿(認証官任命式)

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
2月25日(火)
秋篠宮さま 宮中三殿(タイ旅行につき参拝)

2月26日(水)~28日(金)
秋篠宮さま タイ旅行

2月26日(水)
紀子さま KKRホテル東京(「第29回結核予防関係婦人団体中央講習会」開講式出席、講演聴講)

2月27日(木)
紀子さま KKRホテル東京(「第29回結核予防関係婦人団体中央講習会」情報交換会出席)

2月28日(金)
秋篠宮さま 宮中三殿(タイ旅行から帰国につき参拝)

三笠宮家
2月26日(水)
彬子さま ザ・プリンスパークタワー東京(JKA主催 2024年優秀選手表彰式典出席)

2月26日(水)~3月3日(月)
彬子さま 北海道訪問(第96回宮様スキー大会国際競技会出席)

3月1日(土)~3月2日(日)
信子さま 北海道訪問(第96回宮様スキー大会国際競技会への出席)

高円宮家
2月27日(木)
久子さま 日本橋高島屋(第56回現代女流書展視察)
久子さま 高円宮邸(ポーランド外務大臣との面会)

2月28日(金)
久子さま 帝国ホテル(第32回読売演劇大賞贈賞式への出席)

3月1日(土)~2日(日)
久子さま 北海道訪問(第96回宮様スキー大会国際競技会への出席)

26日 秋篠宮殿下タイへご出発の件は、4日に予告報道がありました。

殿下のことですから、無駄なく時間を使い最大の結果を出してお帰りになられるでしょう。
殿下がタイへ行かれている間、妃殿下もご自身が総裁をされている結核予防会関連の活動をされます。

信子さま、彬子さま、宮様スキー大会にご出席。
長年出席してきた大会へのご出席は、御二人にとって良い気晴らしになることでしょう。
彬子さまが大会へ出席されたついでにスキーを楽しまれている映像を見た記憶があるが、信子さまはどうだったかな?
彬子さまはともかく、信子さまスキーは無理でしょうが、元気なお姿と薔薇の微笑みを拝見したい。

3月1日~2日、同じ日程で久子さまも宮様スキー大会にご出席。
26日から北海道に滞在されている彬子さまは3日までご滞在。
奇しくも渦中の三人揃って北海道にご滞在。密談はありやなしや。


現代女流書展、昨年は紀子さまがお出ましになったが、今年は久子さまがおでまし。