大成功だったと言われる愛子さまの佐賀行き。
愛子さまに先立って佐賀を訪れたご両親は愛娘のために「よしなに、、、」と知事に根回し。
😟 ご両親がお願いしたにしては、話が弾んでいたようでもなく、、、
正直、愛子さまのようなかたを相手に適度なコミュニケーションを取るのは慣れていないかたには難しいのではないかと思われます。
😟 精一杯満面の笑みがむしろ痛々しく、、、
😟 予想できないことが起きると、とっさに地が出てしまわれることも、、、
報道は挙げて「愛子さま単独公務は大成功だった」と報ずるも、それは国民向けの表の話で、実際は愛子さま単独公務の懸念要素があらためて表出していたのではないか。
本当に大成功だったのなら、佳子さまと二人セット案が出て来るわけが無い。
😟 園遊会では、佳子さまが愛子さまの精神安定剤の役割を果たされていることが再認識され、、、
動画では愛子さまが待っていましたとばかり、隣に立たれた佳子さまに話しかけ、佳子さまが優しく受け止められている様子を伝えている。隣の華子さまは愛子さまの声が段々大きくなって行かれるのが場に相応しくないと思われたのか、、、愛子さまのオシャベリが続くにしたがって、愛子さまの口が大きく開かれその表情も大きくなるので、そう判断したのですが、、、、華子さまのお顔が険しさを増して、しかめっ面になられています。
所かまわず隣のひとに話しかけずにいられないのは雅子さま譲りでしょうか。
😊 愛子さまと佳子さまの御喋りに険しい表情を見せておられた華子さまですが、その後佳子さまには優しい表情を見せられていらっしゃいます。
場をわきまえないオシャベリの原因が愛子さまであることをご存じなのでしょう。
仲良さげな華子さまと佳子さまの御様子に気をとられる愛子さまの眼が怖い。
文化勲章受章者、文化功労者を招いた茶会でも、愛子さまの隣には佳子さまを配し、、、
百合子さまのご薨去により中止になりましたが、鴨場接待に愛子さまと佳子さまが当たられると発表され、、、
『女性自身』は、すっかり佳子さまを愛子さまの御世話役と認定。
女性自身 12月3日号
😐 ネットでは、
・佳子さまは愛子さまの女官でも養育係でも無いっ!
・「ご優秀な愛子さま」なのだから、お一人で行っていただいたら良いっ!
と、怒りや嘲笑の声が挙がっていますが、、、
この記事の本当に注目すべき所は、此処ではないでしょうか。
😱 今後、公務は佳子さま、愛子さまペアでしていただく。
このアイデアは頂けませんね。
公務の担い手が少なくなるから、と政府が女性皇族を結婚後も皇族の身分を保持する方向へ動いている中で、二人セットで公務に臨んで頂いてどうするんですか!?政府の言っている事と矛盾してますね。
お二人セットの御公務は、愛子さまのボロ隠しと同時に佳子さま単独での公務を封印しようという一石二鳥を狙う企みではないか、とも思うのですが…
例えば、能登のお見舞い激励に佳子さまと愛子さまペアで行かれたら、その後石川県は佳子さまお一人を招くことはできず、佳子さまは能登へは行きづらくなってしまいますね。
その他のご公務でも同様なことが言えます。
日本工芸会関連の御公務には「日本文学」専攻の愛子さまにも接点がある、とくっつけ、スカウト関連には「日赤ボランティア」と通じるものがあるとくっつけ、、、?
今上と雅子さま、愛子さまのなさること(屁)理屈はなんとでもつけられ、「令和流」となる。
公務をご依頼するほうも、愛子さまお一人では、、と二の足を踏んでも、佳子さまもご一緒という条件なら、お願いしたいということにもなるでしょう。
今後、もしかしたら、美しい姫君佳子さまがお一人で地方訪問されるお姿も海外訪問するお姿も、もう見られなくなるかもしれませんよぉ~😨
二人セットの御公務案もまた愛子さまただお一人をがむしゃらにアピールしようとするところから発案されたものでしよう。
それにしても、つい先ごろまで15年以上「愛子さまご優秀説」をぶち上げていた『女性自身』が、そんなことはまるで無かったように突然「愛子さまに1人公務は無理」と書く。1人公務が無理なかたをどう「愛子天皇」につなげて行くつもりなのか。
さぞかし常人には思いも付かない、あっと驚く我田引水な論説をすぐにも目にすることになるのでしょうね。
『女性自身』はじめ「愛子天皇」派の論説にまともなものは無く、そのレトリックを分析しつつ聞くと詐欺に引っかから無い練習になるかもしれません。😁