憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

11日 悠仁殿下 筑波大学合格ご進学が判明する

2024-12-11 22:15:36 | 悠仁殿下



このニュースは複数の報道社が【速報】で報じたが、これこそ【速報】に値するニュースというもの。
「宮内庁が正式に発表した」と報じているところもあるが、正確には「関係者への取材で判明した。」、、、宮内庁が正式発表する前にマスコミがすっぱ抜いたようですね。

発表の手順がどうであれ、おめでたいことです。
昨年秋ごろから、紀子さまの表情が明るくなり、今年に入って表情に余裕が増してゆかれたので、決まった!と思い、悠仁殿下の論文指導者に筑波大学関係者がいるので、筑波大学だろうと推測していたのですが、少し前に「悠仁殿下は筑波大学の推薦入試を受験されていなかった」という週刊誌報道が出て「では、どこ??まさかの東大??」と自信を無くしていたのですが、やはり筑波大学でした😁

東大の王道は官僚と言う者もいれば、左翼の牙城だった歴史もある。
ゆったりと自然誌を研究したい悠仁殿下、純粋に研究する喜びを悠仁殿下に与えたい秋篠宮殿下とは東大全体が向いている方向が違うような気がしていたのですよね。
東大信者は「東大に合格しそうもないから、筑波大へ行ったのだ。」と鼻の穴を広げるでしょうが、そんな人たちは放っておけば良いのです。

悠仁殿下なら「筑波大学へ進学されて良かった」と日を追うごとに示してくださるでしょう。

各社一斉に「悠仁殿下筑波大学合格進学」を報ずるなかで、何かの思い入れも力こぶも無く淡々と暖かく報じている毎日新聞の記事😊

悠仁さま、筑波大学に合格 昆虫や自然環境などに関心
毎日新聞2024/12/11 13:15(最終更新 12/11 14:02 
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(18)=筑波大付属高校3年=が筑波大(茨城県つくば市)の生命環境学群に推薦入試で合格されたことが関係者への取材で判明した。11日に合格発表があった。

宮内庁は今春、悠仁さまは昆虫や自然環境などの「自然誌」を学べる大学を目指していると説明していた。悠仁さま自身は9月6日、成年の誕生日を迎えた際、「進路実現に向けて努めつつ、高校生活を大切にしたい」との心境を文書で明かした。

幼いころから昆虫に関心が強かった悠仁さまは、住まいのある赤坂御用地(東京都港区)でトンボの観察を続け、2023年11月に10年に及ぶ調査をまとめた学術論文を発表。今夏には京都市で開かれた国際昆虫学会議のポスター発表に参加し、国内外の研究者と交流した。関心は昆虫から自然環境へと広がっており、赤坂御用地で生き物を呼び込む環境「ビオトープ」をつくったり、稲作に挑戦したりしてきた。

 皇位継承順位2位の悠仁さまの進学先は世間の注目を集め、ここ1年は具体的な大学名を挙げた情報がインターネットや週刊誌で発信される状態が続いた。宮内庁の西村泰彦長官や秋篠宮家の側近トップの吉田尚正皇嗣職大夫が一部メディアで「根拠のない情報」が出回っているとして、「心を痛めている」と発言。過熱する報道に懸念を示していた。【山田奈緒、高島博之】

悠仁殿下、筑波大学へのご進学決定、心よりお喜び申し上げます。


6日 悠仁殿下 誕辰

2024-09-06 22:41:51 | 悠仁殿下
ご成年おめでとうございます。



宮内庁発表御近影
撮影は7月、赤坂御用地で行われた。
(お印のコウヤマキのかたわらで)
😊 幼顔の残る殿下。

(池のほとりで) 

(モミジの梢に目をうつされて)


動画:
①産経 
悠仁さま18歳、ご成年 男子皇族で39年ぶり

😊 宮内庁が発表した動画をそのままアップしたもの。
赤坂御用地を歩かれる悠仁親王殿下の姿が淡々と映し出されているだけだが、自然体の殿下が自然そのままのような赤坂御用地に溶け込んでいるところが良い。
植物を観察なさる殿下の眼も、植物に触れられる御手もすっかり学者のそれで、ふとした瞬間に昭和天皇が現れ、ドキッとする。

テレ東ビズ 
 「両親・姉に感謝」悠仁さま18歳の誕生日…推薦入試・特別扱い反対署名活動の広がりに宮内庁幹部が苦言「根拠のない情報流れ、不思議だ。心痛む」【皇室ちょっといい話】(164)

😊 ①の淡々動画に解説を加えたもの。
殿下のご様子をじっくり拝見するには字幕と解説は邪魔だが、画面の中で殿下が何をされているのかはよく解る。

②を視聴してから、①を見るのがお奨め。

③FNNプライムオンライン
 悠仁さまが18歳の誕生日「時が経つのは早いと実感」“自然誌”について学べる大学への進学目指す 18歳の成年皇族は初

お誕生日映像、総文祭、お小さいころの悠仁殿下の映像を纏めたもの。

😊 動画からキャプした悠仁親王殿下




😊 すっかり”学者”の目付き手付きでいらっしゃいます。


😊 ふいっと振り向かれた悠仁殿下を言葉で表現しようとしても、言葉が出てきません。
美貌を誇るタレント、俳優はいくらでもいますが、決定的に気品が違う。
愛子さまなら「雰囲気が指原に似てる」とか「JA窓口のお姉さん」とか、反射的に浮かぶのですが、悠仁殿下には、そのようなイメージが一切浮かんで来ません。
成年皇族となられた悠仁殿下からは、あたりを払う高貴さを感じるばかりです。2000年の皇胤を受け継いだ方は、やはり違う。絶対に違います。


赤坂御用地のモミジは巨木ですね。紅葉するころは見事でしょうね。

ふとした仕草に昭和天皇が現れる。

悠仁殿下、逞しくなられました。頼もしい。
秋篠宮殿下紀子さま、お喜び申し上げます。

😐 そういえば、、今上へのご挨拶はどうなったのか、、、

【速報】悠仁さまが笑顔で手を振り皇居へ 18歳の誕生日で天皇皇后両陛下と愛子さまに成年皇族として挨拶
9/6(金) 17:09配信 FNNプライムオンライン

😁 そう!そーう!【速報】は、こういう時に使うものなのですよ。
次々代の天皇、現皇室にただ一人若い世代の親王殿下が成年を迎えられて、天皇皇后を公式訪問されるのです。
あれ?愛子さまもご同席。公式訪問なのですから、それは、ちょっと・・・
悠仁殿下を迎える今上ご一家は庶民の甥が庶民の伯父さんの家に報告に来るのと同じ感覚なんでしょうかね。


”6日午後5時すぎ、高校の授業を終えた悠仁さまは、両陛下に誕生日の挨拶をするため皇居を訪れ、祝福の声に笑顔で「ありがとうございます」と手を振られました。 
直前には愛子さまも勤務先から帰宅され、ご一家揃って悠仁さまの成年を祝福されたということです。 

民法改正により、18歳で成年皇族となったのは悠仁さまが初めてで、この後、上皇ご夫妻のお住まいも訪問されました。 側近によりますと、ご夫妻は悠仁さまの思い出話をし、対面を楽しみにされていたということです。

 悠仁さまは当面は学業優先できょうは特別な行事は行わず、成年に伴う儀式は高校卒業以降に実施される予定です。”(FNNプライムオンライン)

😐 秋の園遊会にはお出ましにならないようです。残念。
次、悠仁殿下に関する速報が出るのは、進学先の大学が決まった時でしょうか。
もう、すぐですね。

【悠仁さま】18歳の誕生日 成年皇族に「成年式」は父の装束を検討



雑記 その前夜の四方山話

2024-09-05 23:32:05 | 悠仁殿下
明日、悠仁殿下は満18歳を迎えられ、成年になられます。

その前夜に由無し事 など取り留めも無く…


ヌスビトハギ 花はそこそこ可憐ですがタネになると厄介です。
暑さを言い訳に放って置いたら、ヌスビトハギが蕾を付け始めました。
花が咲く前に一気に刈らなくては。
 ※別に何かを比喩しているのではありません、、、あるかな?


八幡先生が良いことをおっしゃっている
語弊を恐れず要約すれば
・悠仁殿下と佳子さまは良い調子だから、この調子でGO
・愛子さまは、今のままではダメ。ご自身も周囲も心を入れ替えて頑張りましょう。
・愛子さまは天皇になれないのだから、愛子天皇派は世迷言で世間を惑わしてはいけない。

女性自身秋篠宮ご夫妻に産児制限があったことを明かす
『女性自身』9月17日号


この記事、、、


ネットでは、この部分ばかりが取り上げられて騒ぎになっているが、、、
話を聞く限り、筑附は生徒に効率よく受験勉強させて有名大学合格者数を誇る進学校の授業とは違うようです。
筑附のような高校では教師は「受験勉強は各自で済ましている」前提に、授業では教科書やテキストを離れた質問をすることもあるから、思いもよらない質問が飛んで来て戸惑うことなど特に珍しい光景でもない。但し、クラスに1人2人くらいはスラスラ答える生徒もいることはいる。(😅 ははは見て来たようなこと書いていますね。)
悠仁殿下は優秀と言われていますが、天才奇才ではないのでしょう。
それにしても、口の軽い関係者がいるものですね。

この記事では、むしろこの部分に注目すべきだと思います。



😟 >東宮様の方に遠慮していたが『もうそろそろいいよ』とのお許しがあったもので・・・・

この部分ですが、、、当時、朝日新聞はそのようには書いていませんでした。
政府関係者?某(名前が書いてあったが忘れた)が昨年末に秋篠宮殿下と会話した際、殿下がにこにこと「おゆるしが出たもので」とおっしゃった、と、そのように書いてあったはずです。
<東宮様のほうに遠慮していたが、『もうそろそろいいよ』>は、後から付け加えられたものでしょう。
秋篠宮殿下は徳仁親王を語る時は皇太子時代も現在も「兄」とお呼びになっています。「東宮さま」は秋篠宮殿下らしくない言葉です。



当時、此処に書かれている朝日新聞の「お許しが出たので」と湯浅長官の記者会見を聞いた人々は、一様に「秋篠宮ご夫妻はこれまで(平成の)天皇皇后から産児制限を受けていたのだ。雅子さまにお子を望めないとハッキリしたので産児制限を解かれたのだ。」とピンときたはずです。私でもピンときましたもの。
当時は「(平成の)天皇と美智子さまはそこまで雅子さまに気を使っていたのか。」と驚きましたが、今思えば、雅子さまへの気遣いもあるでしょうが、上皇と美智子さまは皇太子が男子を得ることをギリギリまで待ったのでしょうね。それで、次男夫妻には男子がうまれないように産児制限。残酷ですね。

佳子さまが御誕生になったのは1994年。
2006年歌会始、秋篠宮ご夫妻はそろって「コウノトリ」の歌をお詠みになった。

秋篠宮さま
「人々が笑みを湛えて見送りしこふのとり今空に羽ばたく」
秋篠宮妃紀子さま
「飛びたちて大空にまふこふのとり仰ぎてをれば笑み栄えくる」

2006年2月7日紀子さまに妊娠の兆候が確認されたことが8日にはニュースとなったが、宮内庁の正式発表は24日であった。

そして、2006年9月6日。悠仁殿下が御誕生。

約10年の産児制限、、なんと貴重な時間を無駄にされたことか。そこまで気を使ってもらっても、雅子さまはずーっと文句たらたらのままで…。

😐 上皇ご夫妻から秋篠宮ご夫妻に対して約10年の産児制限はあった、と『女性自身』があらためて書いた意図は那辺にありや。


被せ者 進次郎
今上が3日に予定されていた稲刈りを4日に行ったのは、「6日は進次郎に任せた」だったのでしょうか。😁 
明日、11時から記者会見されるそうです。
ただし、6日に記者会見を開くことは先月28日に発表しています。

悠仁殿下が参加されたポスター発表の中身・・『文春オンライン』

2024-08-28 01:19:02 | 悠仁殿下

悠仁殿下が参加されたポスター発表の中身を『文春オンライン』が報じている。
<抜粋>
「多くの場合、論文の筆頭研究者がポスター前に立ち、質疑に応じます。悠仁さまたちのチームは、筆頭著者である国立科学博物館研究主幹の清(きよし)拓哉氏が会場に現れ、来場者の質問に答えていました」

 清氏は、悠仁さまを筆頭著者として昨年公表された別のトンボ論文に、共同著者として名を連ねた人物でもある。その清氏は、何を語っていたのか。

「研究を始めた経緯として、2000年に入った頃に今の上皇さまから『皇居には珍しい生き物がいっぱいいるから調べてみないか』と打診があったのだそうです。実際に調査に入ると、都内でこれほどトンボが多く生息する場所はないとして、皇居は『トンボの楽園』だと話していました。流動性のある水源がトンボの生育に重要らしく、皇居のお濠がその重要な役割を果たしているのだそうです」
<中略>
他のポスターと比べて、際立ってちがう部分があった。それは、ポスター紙の材質です。基本的には光沢紙とか普通紙を使っているものが多かったのですが、悠仁さまたちのポスターは、高級感あるしっかりした材質の和紙を使っていらっしゃった」 

「他のポスター発表と比べて、写真を大きく掲載しているのが印象的でした。また、あえてなのか、写真に枠線がない点にも美意識を感じましたね。他の発表の中には画質が荒い写真もあったのですが、悠仁さまのトンボの写真は、トンボをはっきり見せるために背景がきれいにボカされていた上、高画質。『このトンボの美しさを見てほしい!』という“トンボ愛”を感じました」 

「英文の記述内容を読んでるときに思わず笑いを漏らす人がいたのですが、私も目を通して納得しました。皇居のお濠についての説明で、『江戸時代、敵の侵入を防ぐ防壁として機能していた。(例えば)忍者とか……』と、まさかの“忍者”に関する言及があったんです」 


😁 上質な和紙 高画質で綺麗な写真 皇居の濠が江戸城の濠であったことの説明に「忍者」
77か国から4000人がやってきた会場、ポスターは約270枚。
人々の興味を惹きつけ、全部読んでもらえるように工夫されたのでしょうね。
観察地がかって江戸城であった皇居という日本を代表する場所であることから、和テイストを加えたのか、、こうなると実物の写真が見たくなります。

・『文春オンライン』の記事に添えられていた写真
原文の論文はネットに公開されており、『赤坂御用地のトンボ相』で検索すればヒットする。


生き物文化誌学会

悠仁殿下はこの学会に所属されているようですね。
(事務局は日本大学生物資源科学部くらしの生物学科内)
サイト内の其処ここに書かれていること、秋篠宮殿下が研究活動される際に語られた内容に重なる部分が多い。

国立科学博物館動物研究部


動物研究部頁の「総合研究」から「研究活動の紹介」頁に飛ぶと、、、

過去150年の都市環境における生物相変遷に関する研究
-皇居を中心とした都心での収集標本の解析
 地球規模や都市部での著しい環境変動による生物の影響を明らかにするために,大規模都市緑地である皇居生物相調査などを実施し,都心で採集された過去150年の標本の比較により生物相や種内での変化を調べるとともに,都市部の生物が受けている選択圧について遺伝的に解析し,見出された変化と人間活動との関わりについて考察する。

😊 悠仁殿下のトンボ研究が150年続けられている歴史ある研究の一部であることが解ります。
悠仁殿下の指導研究者清拓哉氏は京大出身。


間もなく殿下のお誕生日。お誕生日映像のロケは済んでいるでしょうが、今年のロケ地は何処だったでしょうか。
ポスター制作に参加されているお姿かもしれませんね。


動画:悠仁殿下が参加されたポスターがほんの少し写っている動画
関係者が語る悠仁殿下のエピソードが楽しい

【悠仁さま】学術会議に研究成果…「皇居のトンボの生態」について


25日 秋篠宮ご夫妻・悠仁殿下昆虫学会議開会式報道に見る偏向

2024-08-25 23:05:12 | 悠仁殿下
悠仁殿下は主催者側からの招待されてご出席。
これは、素晴らしいことです。

秋篠宮ご夫妻 国際昆虫学会議の開会式に出席 悠仁さまも参加
2024年8月25日 18時12分 NHK
秋篠宮ご夫妻は、京都で開催された昆虫に関する世界最大規模の学術会議「国際昆虫学会議」の開会式に出席されました。トンボ類の研究を行っている長男の悠仁さまも主催者側の招待を受けて参加されました。

4年に一度開かれる「国際昆虫学会議」は、昆虫に関する世界最大規模の学術会議で、京都市の国立京都国際会館で25日から6日間にわたって開かれます。

25日は午後に秋篠宮ご夫妻も出席されて開会式が行われ、トンボ類とその生育環境の調査を行っている長男の悠仁さまも主催者側の招待を受けて参加されました。

秋篠宮さまは「自然科学から人文・社会科学、そして広く市民にいたる多面的な交流が『知の統合』の実現の一助となり、ひいては種や環境の保全、そして昆虫学の発展と深化に貢献することを期待いたします」と英語でおことばを述べられました。

この国際会議では、悠仁さまが共同研究されてきた皇居内のトンボの生態についてもポスターの形で発表されます。

式のあと、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまとともに昆虫に関する研究のポスター展示を見ながら、発表者と懇談されました。

湧き上がる嬉しさに記事を何度も読み返してしまいました。主催者側からの招待を受けて参加、、主催者側からの招待を受けて参加、、

悠仁殿下の国際的な舞台へのデビューがご自身も研究者として参加されている昆虫学会議、しかも主催者側からのご招待でご出席。これ以上の初舞台は考えられません。秋篠宮ご夫妻はよく考えておられると思います。



国際昆虫学会議のポスター展示会場を視察し、説明を聞く秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま=2024年8月25日午後4時27分、京都市左京区の国立京都国際会館、代表撮影


😊 諸般の事情を鑑みて開会式へのご出席とお言葉を依頼された秋篠宮殿下と紀子さまお二人だけが行かれるのだろうと予測していました。
ところが悠仁殿下はご招待を受けてご出席。そうか、その手がありましたね!秋篠宮殿下と悠仁殿下の周囲には、優秀なブレーンがおられるようです。進学先もすっかり決まっていらっしゃるのでしょう。
進学先がすっかり決まっていらっしゃるこその殿下、妃殿下、悠仁殿下余裕の微笑み、と拝見します。

動画1
秋篠宮ご夫妻と悠仁さま 「国際昆虫学会議」に出席【スーパーJチャンネル】(2024年8月25日)

この動画の見どころ
悠仁殿下の優雅な握手。悠仁殿下の明るい笑顔。






😃 この動画の一番の見どころは、悠仁殿下の理知的で涼やかな御目です。
此の動画以外に殿下のこの御目を捉えている動画はありません。そして目の輝きは私の下手なキャブでは伝わらない。
全体、身に迫る禍々しきものを全て雲散霧消させてしまうような清らかさがおありです。
この眼の輝きがあれば充分。何も心配することはありません。


動画2
秋篠宮ご夫妻「国際昆虫学会議」にご出席 悠仁さまも私的にご参加…3人でトンボに関するポスター展へ
この動画の見どころは
会場フロアの悠仁殿下

😊 悠仁殿下から発するオーラが見える。振り返って殿下を見る男性二人の憧れが滲んだ笑顔が良いですね。
主催者側からのご招待ですが、正式な招待ではないので壇上ではなくフロア席が用意されていました。 

動画ニュースの中には悠仁殿下の出席を「私的な出席」と強調するところが散見される。 
そのようなところは日頃天皇家の顔色を伺うような報道をしているが、天皇家側とみられるNHKも今回は公平である。
今回は公務のご依頼ではないが主催側からのご招待を受けてお客様として御出席です。 
マスコミは悠仁殿下が愛子さま以上であることをよほど報道したくないようですね。



秋篠宮殿下同妃殿下は壇上です。
いつか、悠仁殿下も正式なご依頼を受けて壇上で挨拶されるのでしょう。


殿下妃殿下、余裕の微笑み。
御二人から受け取るのは「安心」です。

「国やすかれ民やすかれ」と祈る祭祀王が国民に与えられるものがあるとしたら、それは安心でしょう。

令和の祭祀王ねー
「天皇がこんなことでは皇室は日本はどうなってしまうのだろう」と不安な気持ちになるばかりです。