ようやく気候が安定し、過ごしやすい北多摩の毎日。
森にはどんぐりがざくざく。
見上げれば色づいた木々
いま北多摩で色づいているのはカツラ、ケヤキ、そしてハナミズキが最高潮!
カツラ
ケヤキ
ハナミズキ
ハナミズキは実も真っ赤に色づき青空によく映えていました。サンシュユの実も深みのある赤色に。
たら植物のサネカズラ(美男かずら)も美しい輝き♪
自然観察園の水辺では「タコノアシ」も赤く染まら始めていました。
放射状に伸びた花茎に小さな花がたこの吸盤のように並ぶ姿は確かに「タコノの足」!!
そして晩秋に全体が真っ赤に染まるところも「茹で蛸」を連想させます。
まだまだ赤くなるようですよ。名前を考えた人、センスありますよね。現代で言うと有吉さん的な?
こちらはアキノウナギツカミ。
茎に下向きの小さな棘がびっしりと付いていることから、あのヌルヌルの鰻をしっかり掴めると名付けられたもの。以前紹介したママコノシリヌグイもよく似た植物ですが、ネーミングセンスはかなりブラックですね(^^;;
さてさて、暑さがひと段落し、再び花の数が増え出した北多摩の森。
カントウヨメナ
シュウカイドウ
シモバシラ(終盤)
キバナアキギリ(終盤)
ヤマジノホトトギス(終盤)
シュウメイギク
フジバカマ
コメナモミ
シロヨメナ
帰りがけ、自然観察園のボランティアの方々が、「園内の植物紹介地図」を最新のものに替えていたのですが、花の写真が貼り切れないほど多くで苦労されていました。毎週土曜日に張り替え作業をしているんだそうです。
おかげさまで、いつも名前が確認できて助かっています♪
花が多いので蝶たちも忙しく蜜を集めて飛び回っていましたが、いつものことながらカメラで追い切れず、かろうじてこちらの2種。
キタテハ
ヤマトシジミ
あと2週間ちょっとで暦の上では立冬を迎えます。季節が巡るのはあっという間ですが、それに合わせて繰り返される命の営みは続きます。それは途切れることなく遥か昔から今へと繋がっているのだと思うと、今この瞬間、ここにいて、花々や虫たちを眺めていることに感動を覚えずにはいられません。
気持ちの良い秋の散歩道。
生き物たちの姿に遙かな時の流れが垣間見える気がしました。
我々はどこから来て、どこへ向かうのか…。ちょっと哲学的な気分になるのは秋のせい???
【今朝のおうちごはん】
・キャベツとピーマンの胡麻炒め
・茹でブロッコリー
・目玉焼き
・ぴよよんパン
・ヨーグルトwithジンジャーアップル
・コーヒー
今週もいいことありますように!