我が家のイエローバニーは、ママちん曰く「ツル性」だそうで、支柱にグルグル回してあります。
去年は黒テンテンとカイガラムシでさんざん手こずったのですが、今年は今のところなんとかなっています。


沢山咲いたら、さぞや目を引く明るさでしょうね。
コレはたった一つの蕾をあげた、ジュンウェーブ。

まだ小さな株なので、今年は肥培に努めます。
そして何より毎日かーさんを楽しませているのが、レスキュー・アイスバーグ。
3年目の今年は、とても立派な株になりました(^^)




この子が、あわやゴミ箱行きになるところだったなんて!
それにしても「アイスバーグ=純白の名花」と言われているのですが、我が家のアイスちゃんは純白ではなく、ご覧のとおりにほんのりコンクパール色がのっているのですね。
確かにタグには「アイスバーグ」とあったのですが???
ま、このほんのりのった色が、恥らうようで可愛いのですけれど。
毎日何度も見にいってしまう、とても美しくて見飽きないバラになりました(^^)
コレはミニバラ?と言うより、中輪のバラ(直径7cmほど)のようです。
お店に入った安い流通モノのお約束で、名前がありません。
開き始めが美しかったのですが、残念ながら撮り損ねました。

これは、スプレー咲き小輪のオールド・ファンタジー。

まだ株が小さいので、いまひとつ本来の姿になっていませんが、花屋さんでは切花で入りますので、それなりにステム(茎)が素直に伸びてくる品種だと思います。
ミニバラは、このほかにもいくつか咲いているのですが、売られている時はミニの名のとおりに小さな鉢物になっていますが、植え替えて「好きなだけ大きくなりなさい」と言うと、本当にすくすく伸びて、結構な大きさの株になる気がします。
きっと「花が小輪」でミニと言っているだけで、昔のような本当のミニバラではないのでしょう。
その証拠(?)に、どれも結構イッチョ前の姿を見せますから。
今年は「ピエール・ド・ロンサール」が不調で現在蕾なし。
「こはく」も「ヘブンリー・ロザリン」も復活途中で、つぼみは1つ2つ。
去年のコガネムシの幼虫と黒テンテンは、本当に最悪でした。
(植え替えもせず、ほっておいたかーさんが一番いけない)
でもどの子も一生懸命頑張っていますので、来年には他の子に負けずに咲き誇って欲しいと願う、かーさんです。
去年は黒テンテンとカイガラムシでさんざん手こずったのですが、今年は今のところなんとかなっています。


沢山咲いたら、さぞや目を引く明るさでしょうね。
コレはたった一つの蕾をあげた、ジュンウェーブ。

まだ小さな株なので、今年は肥培に努めます。
そして何より毎日かーさんを楽しませているのが、レスキュー・アイスバーグ。
3年目の今年は、とても立派な株になりました(^^)




この子が、あわやゴミ箱行きになるところだったなんて!
それにしても「アイスバーグ=純白の名花」と言われているのですが、我が家のアイスちゃんは純白ではなく、ご覧のとおりにほんのりコンクパール色がのっているのですね。
確かにタグには「アイスバーグ」とあったのですが???
ま、このほんのりのった色が、恥らうようで可愛いのですけれど。
毎日何度も見にいってしまう、とても美しくて見飽きないバラになりました(^^)
コレはミニバラ?と言うより、中輪のバラ(直径7cmほど)のようです。
お店に入った安い流通モノのお約束で、名前がありません。
開き始めが美しかったのですが、残念ながら撮り損ねました。

これは、スプレー咲き小輪のオールド・ファンタジー。

まだ株が小さいので、いまひとつ本来の姿になっていませんが、花屋さんでは切花で入りますので、それなりにステム(茎)が素直に伸びてくる品種だと思います。
ミニバラは、このほかにもいくつか咲いているのですが、売られている時はミニの名のとおりに小さな鉢物になっていますが、植え替えて「好きなだけ大きくなりなさい」と言うと、本当にすくすく伸びて、結構な大きさの株になる気がします。
きっと「花が小輪」でミニと言っているだけで、昔のような本当のミニバラではないのでしょう。
その証拠(?)に、どれも結構イッチョ前の姿を見せますから。
今年は「ピエール・ド・ロンサール」が不調で現在蕾なし。
「こはく」も「ヘブンリー・ロザリン」も復活途中で、つぼみは1つ2つ。
去年のコガネムシの幼虫と黒テンテンは、本当に最悪でした。
(植え替えもせず、ほっておいたかーさんが一番いけない)
でもどの子も一生懸命頑張っていますので、来年には他の子に負けずに咲き誇って欲しいと願う、かーさんです。