いえ ね。
ホスタなんてカッコつけて言いますが、昔ながらに言えば「ギボシ・ギボウシ」なんです。
でも最近は、何やらかなーり人気者。
品種を選べば「日陰から日当たりまで」どんな所に植え込むことが出来、一抱えも二抱えにも大きくなるものから盆栽式に小さなものまで、色のグラディエーションを活かして庭造りが出来る優れものなのです。
冬には地上部が枯れて寂しくなりますので、クリスマスローズなどと混植するといいかな?って、思います。
まずは小さな子から。
斑入りミズギボウシ

甲竜

覆輪トクダマ

清流

どうやらこのあたりは、和物のようです。
ですからやたらめったに大きくはならない気がします。
鉢植えにして、葉の色の芸を楽しむタイプかしら?
一方洋物は、株もグングン増えて大株になりそうです。
ゴールデン・ティアラ

日当たり良い株は年々倍に増えて、美しい群落になっています。
花も盛りです。

同じゴールデン・ティアラですが、育ち具合や飼育条件で色気が違います。
これは先日連れてきた子。

シェイド・ファンファーレ
パトリオット
少々生育不良。もっと豊かに大きな葉のはずです。

このあたりまでが、程ほどの背丈。
庭の手前や足元にちょっと、あるいは鉢で楽しむ事が出来る手ごろな大きさかな?
(つづく)
ホスタなんてカッコつけて言いますが、昔ながらに言えば「ギボシ・ギボウシ」なんです。
でも最近は、何やらかなーり人気者。
品種を選べば「日陰から日当たりまで」どんな所に植え込むことが出来、一抱えも二抱えにも大きくなるものから盆栽式に小さなものまで、色のグラディエーションを活かして庭造りが出来る優れものなのです。
冬には地上部が枯れて寂しくなりますので、クリスマスローズなどと混植するといいかな?って、思います。
まずは小さな子から。
斑入りミズギボウシ

甲竜

覆輪トクダマ

清流

どうやらこのあたりは、和物のようです。
ですからやたらめったに大きくはならない気がします。
鉢植えにして、葉の色の芸を楽しむタイプかしら?
一方洋物は、株もグングン増えて大株になりそうです。
ゴールデン・ティアラ

日当たり良い株は年々倍に増えて、美しい群落になっています。
花も盛りです。

同じゴールデン・ティアラですが、育ち具合や飼育条件で色気が違います。
これは先日連れてきた子。

シェイド・ファンファーレ

パトリオット
少々生育不良。もっと豊かに大きな葉のはずです。

このあたりまでが、程ほどの背丈。
庭の手前や足元にちょっと、あるいは鉢で楽しむ事が出来る手ごろな大きさかな?
(つづく)