高山に行く前に、比叡山をちょっとだけ覗いたようです。
ただ、何度も拝観料が必要なもので、ちょっとそれ以上はごめんなさいしたそうです。
二人が喜んだのは、これ(^^;;
スギゴケが、とても活き活きとして輝いています♪
お友達は「スギゴケだぁ~♪」と、喜んでいたとか。
花屋を生業としている仲間ですから、見る方向は同じなんです(^^)
ママちんが怒り心頭の場所。
「しんあさひ風車村」
小さな池があったそうなのですが、このところの天気ですっかり干上がっていて、あちらにもこちらにも小魚やコイやおたまじゃくしが「死屍累々」
ほんの少し残った浅い水溜りには、小魚がひしめいて(涙)
そのそばでは、花壇に水やりしているスタッフ(--)
地元の人には、仕方のない当たり前の光景で、気にも止まらないのかもしれません。
でも観光客にとっては、ましてやママちんにとっては、許しがたい「オオバカヤロウ!」な光景。
お友達と、こっそりホースを使って水を足してきたそうな。
カルキ抜きもしていませんし、焼け石に水でしょうが、それでも何もせずには見過ごせなかったのです。
もちろん、早々に引き上げたそうです。
そんな風車村のトイレの中で、ひょいと見上げたら(^^;;
水があるので緊急避難?
白鬚神社の大鳥居
琵琶湖はやっぱり 海じゃぁ~!
大きなひょうたん
人の背丈ほどもあるんですよ。
そして こんな写真も
ジバチの仲間でしょうか、身の丈ほどのバッタを引きずって、あたふたしながら巣に引き込むのを、二人して写真を撮りながら眺めていたんですって(笑)
巣には2つの穴があるそうです。
無事に押し込めて、おめでとう!!
こんなものも、同じ興味を持って楽しめるのは、やっぱり同属同士だわね(^^;;
もっと他も見てみたいし、お昼を食べたレストランもおいしかったからまた行きたいし、本当はおそばも食べたかったし・・・
と、すっかり琵琶湖に火がついたママちん。
この分だと、大阪イベントも恒例出展になりそうです。
ただ、何度も拝観料が必要なもので、ちょっとそれ以上はごめんなさいしたそうです。
二人が喜んだのは、これ(^^;;
スギゴケが、とても活き活きとして輝いています♪
お友達は「スギゴケだぁ~♪」と、喜んでいたとか。
花屋を生業としている仲間ですから、見る方向は同じなんです(^^)
ママちんが怒り心頭の場所。
「しんあさひ風車村」
小さな池があったそうなのですが、このところの天気ですっかり干上がっていて、あちらにもこちらにも小魚やコイやおたまじゃくしが「死屍累々」
ほんの少し残った浅い水溜りには、小魚がひしめいて(涙)
そのそばでは、花壇に水やりしているスタッフ(--)
地元の人には、仕方のない当たり前の光景で、気にも止まらないのかもしれません。
でも観光客にとっては、ましてやママちんにとっては、許しがたい「オオバカヤロウ!」な光景。
お友達と、こっそりホースを使って水を足してきたそうな。
カルキ抜きもしていませんし、焼け石に水でしょうが、それでも何もせずには見過ごせなかったのです。
もちろん、早々に引き上げたそうです。
そんな風車村のトイレの中で、ひょいと見上げたら(^^;;
水があるので緊急避難?
白鬚神社の大鳥居
琵琶湖はやっぱり 海じゃぁ~!
大きなひょうたん
人の背丈ほどもあるんですよ。
そして こんな写真も
ジバチの仲間でしょうか、身の丈ほどのバッタを引きずって、あたふたしながら巣に引き込むのを、二人して写真を撮りながら眺めていたんですって(笑)
巣には2つの穴があるそうです。
無事に押し込めて、おめでとう!!
こんなものも、同じ興味を持って楽しめるのは、やっぱり同属同士だわね(^^;;
もっと他も見てみたいし、お昼を食べたレストランもおいしかったからまた行きたいし、本当はおそばも食べたかったし・・・
と、すっかり琵琶湖に火がついたママちん。
この分だと、大阪イベントも恒例出展になりそうです。