今までちっとも分らなかったこはくちゃんのこと。
最近になってやっと「コンテスト授賞花」だったことがわかったり、ちらほら検索に引っかかったりして、辿って行ったら・・・
ばら工房パティオローズというナーセリーの小川宏さんが作出のバラだという事が分かりました。
うん そう 確かにラベルに「patio rose」ってありました。
一般にはパティオローズというと、コンテナでも育てられるコンパクトなバラという区分けがあるので、ナーセリーの名前だとは思わなかったのです。
そしてなんと、こはくちゃんのパパが作出したバラには「手児奈(てこな)」とか「ロージーローズ」とか、コンテスト常勝バラがあって、2008年の国バラのコンテスト応募要覧には「武州(安田氏作出)と手児奈とロージーローズはのぞく」とあったとか。
つまり下世話に言えば、どんなコンテスタントが作っても安定して非常に良い花が咲いて優勝しちゃうから、その品種は駄目よってことなんですね。また安定した良い花だから、それだけ作るコンテスタントも多かったのでしょう。
ともあれ、こはくちゃんはとても素敵なナーセリーの出のお姫様だったわけです♪
まぁ、そうじゃなかったとしても、かーさんにはかわいい大事なバラなんですけれどね。
H18年のこはく
まだ花びらの数も少なくて、色も薄くて、それがまたほほえましかったのです。


H20年のこはく
あれれ なんだかゴージャス系?と思い始めた年。



そして、本日のこはくちゃんです。
安定して、ゴージャス娘(^^)


最近になってやっと「コンテスト授賞花」だったことがわかったり、ちらほら検索に引っかかったりして、辿って行ったら・・・
ばら工房パティオローズというナーセリーの小川宏さんが作出のバラだという事が分かりました。
うん そう 確かにラベルに「patio rose」ってありました。
一般にはパティオローズというと、コンテナでも育てられるコンパクトなバラという区分けがあるので、ナーセリーの名前だとは思わなかったのです。
そしてなんと、こはくちゃんのパパが作出したバラには「手児奈(てこな)」とか「ロージーローズ」とか、コンテスト常勝バラがあって、2008年の国バラのコンテスト応募要覧には「武州(安田氏作出)と手児奈とロージーローズはのぞく」とあったとか。
つまり下世話に言えば、どんなコンテスタントが作っても安定して非常に良い花が咲いて優勝しちゃうから、その品種は駄目よってことなんですね。また安定した良い花だから、それだけ作るコンテスタントも多かったのでしょう。
ともあれ、こはくちゃんはとても素敵なナーセリーの出のお姫様だったわけです♪
まぁ、そうじゃなかったとしても、かーさんにはかわいい大事なバラなんですけれどね。
H18年のこはく
まだ花びらの数も少なくて、色も薄くて、それがまたほほえましかったのです。


H20年のこはく
あれれ なんだかゴージャス系?と思い始めた年。



そして、本日のこはくちゃんです。
安定して、ゴージャス娘(^^)

