最近少し野菜を減らしてはいたのですけれどね(^^;;
今朝は、いつものようにお目ざのバナナをもらったシジミ。
明日葉2枝上げて、午前中かーさんはお出かけ。
イイコしていてね。
お腹がすいたら、牧草食べてね♪
で、3時間ほどで帰宅したのですが。
ただいまー シジミ~ こゆき~♪
(@@)
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牧草を散らかしたの だーーーーれ!!
ワイヤーカゴは部屋の向こう隅へ。
中のカゴをひっくり返し。
ご丁寧に牧草は一面に広げてあります(--)
(ねんねの椅子の手前に、牧草入れはかけてあるんです)
キャリーケースの中の敷物はかき出してあるし、ねんねの椅子の上掛けもずれています。
こんな事するのは、一人しかいません。
シジミーーーーー!!!
犯人です。
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何で こんなことしたのかな~
ママちん曰く 「野菜がなかったからじゃない?」
ええ ええ 八つ当たりには絶好だったでしょうよ!
さぞや 気分良かったでしょうね!
カゴを放り出して、牧草をほりほりバリバリ伸ばし伸ばししている、シジミの様子が目に浮かびます。
それで、気が済んだのかな?
で 誰がそれを掃除するのでしょう?
こゆちゃん ステキなカーペットね(^^)
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野原にいるみたいよ。
その牧草、食べてくれるとありがたいんだけど?
明日葉を持っていったら、大急ぎで飛んできて、こゆき共々がっついていました(^^;;
今朝は、いつものようにお目ざのバナナをもらったシジミ。
明日葉2枝上げて、午前中かーさんはお出かけ。
イイコしていてね。
お腹がすいたら、牧草食べてね♪
で、3時間ほどで帰宅したのですが。
ただいまー シジミ~ こゆき~♪
(@@)
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牧草を散らかしたの だーーーーれ!!
ワイヤーカゴは部屋の向こう隅へ。
中のカゴをひっくり返し。
ご丁寧に牧草は一面に広げてあります(--)
(ねんねの椅子の手前に、牧草入れはかけてあるんです)
キャリーケースの中の敷物はかき出してあるし、ねんねの椅子の上掛けもずれています。
こんな事するのは、一人しかいません。
シジミーーーーー!!!
犯人です。
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何で こんなことしたのかな~
ママちん曰く 「野菜がなかったからじゃない?」
ええ ええ 八つ当たりには絶好だったでしょうよ!
さぞや 気分良かったでしょうね!
カゴを放り出して、牧草をほりほりバリバリ伸ばし伸ばししている、シジミの様子が目に浮かびます。
それで、気が済んだのかな?
で 誰がそれを掃除するのでしょう?
こゆちゃん ステキなカーペットね(^^)
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野原にいるみたいよ。
その牧草、食べてくれるとありがたいんだけど?
明日葉を持っていったら、大急ぎで飛んできて、こゆき共々がっついていました(^^;;
実はおとといあたりから、ちょっと様子が変なこゆきでした。
じっと おこもり。
2匹一緒なので、どれだけ食べているのか分からないのが難点ですが、昨日からこゆきが食べているところを見ていない。
どう考えても・・・
「こゆちゃん あなた たべてないでしょ」(--)
あれこれそばにおいても、ちょっとそぶりは見せても、口にはしない。
うーーーん。
体が冷えたかな?
それとも意地悪シジミにどつかれて、ちょっと引きこもりモード?
そうなんです。
何が原因なのか、時々シジミが追い掛け回すのですね。
で、そういう時にこゆきに手を出すと、やきもち焼くんです(--)
様子を見ようと、こゆきを抱っこ。
うん お腹はそれなりに入っているみたい。
まったく食べていないわけじゃなさそう。
ガスがたまっている感じもないし(適度にやわらかい)。
少し様子を見ようかな。
って、しみちゃん!
足をバリバリやるのはやめなさい。
スリッパをかじるのも ダメ!
こゆちゃんの様子を見ているんだから、ヤキモチ焼きはやめなさい。
で、こゆきを降ろすと、追いかけていく(ーー)
とまぁ こんな感じなのです。
こゆきの低調子は、シジミが先か、体の冷えが先かは分かりませんが。
翌日も今ひとつなのですが、まったく食べないわけじゃなく、目にもまだ力がありますので、そのまま出社。
今日も食いが悪いなら、こんばんはプリンペランミックスかなぁ、なんて思いながら。
昼間のママちんの連絡では、ある程度は食べているとの事。
その夜も、なるべくこゆきをかまってみました。
で3日目。
やっと 普通にお食べになりました。
やれやれ。
冬場の食滞は、厄介です。
どうやっても体が冷えますから。
幸い我が家のウサギ部屋はホットカーペットがしいてあり、ねんねの椅子の上にはホット座布団。
部屋は暖房をしていませんが、こもっている分には下からジンワリ温まっているのです。
こゆちゃん いじけるのも食べないのもやめてね。
かーさん ひやひやするわよ。
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じっと おこもり。
2匹一緒なので、どれだけ食べているのか分からないのが難点ですが、昨日からこゆきが食べているところを見ていない。
どう考えても・・・
「こゆちゃん あなた たべてないでしょ」(--)
あれこれそばにおいても、ちょっとそぶりは見せても、口にはしない。
うーーーん。
体が冷えたかな?
それとも意地悪シジミにどつかれて、ちょっと引きこもりモード?
そうなんです。
何が原因なのか、時々シジミが追い掛け回すのですね。
で、そういう時にこゆきに手を出すと、やきもち焼くんです(--)
様子を見ようと、こゆきを抱っこ。
うん お腹はそれなりに入っているみたい。
まったく食べていないわけじゃなさそう。
ガスがたまっている感じもないし(適度にやわらかい)。
少し様子を見ようかな。
って、しみちゃん!
足をバリバリやるのはやめなさい。
スリッパをかじるのも ダメ!
こゆちゃんの様子を見ているんだから、ヤキモチ焼きはやめなさい。
で、こゆきを降ろすと、追いかけていく(ーー)
とまぁ こんな感じなのです。
こゆきの低調子は、シジミが先か、体の冷えが先かは分かりませんが。
翌日も今ひとつなのですが、まったく食べないわけじゃなく、目にもまだ力がありますので、そのまま出社。
今日も食いが悪いなら、こんばんはプリンペランミックスかなぁ、なんて思いながら。
昼間のママちんの連絡では、ある程度は食べているとの事。
その夜も、なるべくこゆきをかまってみました。
で3日目。
やっと 普通にお食べになりました。
やれやれ。
冬場の食滞は、厄介です。
どうやっても体が冷えますから。
幸い我が家のウサギ部屋はホットカーペットがしいてあり、ねんねの椅子の上にはホット座布団。
部屋は暖房をしていませんが、こもっている分には下からジンワリ温まっているのです。
こゆちゃん いじけるのも食べないのもやめてね。
かーさん ひやひやするわよ。
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ママちんが京都銀閣寺で撮ったものです。
最近とみに、日本庭園が気になっているかーさんですが、そのあたりママちんは分かっているようです(^^;;
日本の赤松と言うのは、本当に美しい樹木だと思います。
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赤い木肌は、山奥にあってもとても目立ちます。
葉は繊細で、雌松(めまつ)というのもうなずけるものです。
一方雄松(おまつ)は黒松で、木肌も荒々しい大変雄雄しいものです。
そういえば、昔はどこの家の門扉や木戸口にも、松が植えられていたものです。
かーさんの実家の田舎の家はプチ武家式の庭で、雄松雌松がそろって植えられていました。
(いえ、別段武家の出ではなく、ただの水呑み百姓ですって:笑)
子供の頃の聞きかじりですので確かではないのですが、どうやら江戸時代は庄屋っぽい感じ?で、何かあればその庭でお裁きがあったとか。
昔は百叩きなんて刑罰がありまして、庭の松の根元で行われたらしいのですが、「蔦屋の百叩き」と言って「ひとーつ みーっつ・・・」と数をすっ飛ばしてやるので有名だったと、縁戚筋のおじさんが話していた記憶があります。
だいぶ前に誰も住む人も無くなり、無用心だと言うことで、両側の家が譲ってほしいと言うので、父が処分したようです。
あの庭の祠はどうしたのか・・・今でもちょっぴり気になるのですが。
閑話休題
さて、この松の前に広がるのが、銀沙灘と呼ばれる砂で作られた海。

しっかし。。。これ作るところを見てみたいです。
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向月台というものもしつらえられています。
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この上に見る月は、どんなだったのでしょう。
煌々と輝く満月に照らされて、ひときわ銀色に浮かび出る銀沙灘に向月台。
夢のような景色でしょうね。
そして日本庭園と言えば、苔。
苔を庭園に活かすというのは、日本独特ではないかと思い、日本人の感覚の繊細さを思うわけです(笑)
さすがママちん。
かーさん好みのアングルを撮ってきました。
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一降りした雪を残して
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今日は苔をご覧に入れて、おやすみなさい♪
☆銀閣寺のお庭について、とても良いサイトを見つけました。
「日本の庭 40庭: 慈照寺銀閣庭園」
最近とみに、日本庭園が気になっているかーさんですが、そのあたりママちんは分かっているようです(^^;;
日本の赤松と言うのは、本当に美しい樹木だと思います。
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赤い木肌は、山奥にあってもとても目立ちます。
葉は繊細で、雌松(めまつ)というのもうなずけるものです。
一方雄松(おまつ)は黒松で、木肌も荒々しい大変雄雄しいものです。
そういえば、昔はどこの家の門扉や木戸口にも、松が植えられていたものです。
かーさんの実家の田舎の家はプチ武家式の庭で、雄松雌松がそろって植えられていました。
(いえ、別段武家の出ではなく、ただの水呑み百姓ですって:笑)
子供の頃の聞きかじりですので確かではないのですが、どうやら江戸時代は庄屋っぽい感じ?で、何かあればその庭でお裁きがあったとか。
昔は百叩きなんて刑罰がありまして、庭の松の根元で行われたらしいのですが、「蔦屋の百叩き」と言って「ひとーつ みーっつ・・・」と数をすっ飛ばしてやるので有名だったと、縁戚筋のおじさんが話していた記憶があります。
だいぶ前に誰も住む人も無くなり、無用心だと言うことで、両側の家が譲ってほしいと言うので、父が処分したようです。
あの庭の祠はどうしたのか・・・今でもちょっぴり気になるのですが。
閑話休題
さて、この松の前に広がるのが、銀沙灘と呼ばれる砂で作られた海。
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しっかし。。。これ作るところを見てみたいです。
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向月台というものもしつらえられています。
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この上に見る月は、どんなだったのでしょう。
煌々と輝く満月に照らされて、ひときわ銀色に浮かび出る銀沙灘に向月台。
夢のような景色でしょうね。
そして日本庭園と言えば、苔。
苔を庭園に活かすというのは、日本独特ではないかと思い、日本人の感覚の繊細さを思うわけです(笑)
さすがママちん。
かーさん好みのアングルを撮ってきました。
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一降りした雪を残して
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今日は苔をご覧に入れて、おやすみなさい♪
☆銀閣寺のお庭について、とても良いサイトを見つけました。
「日本の庭 40庭: 慈照寺銀閣庭園」