インスタント食品のような加工食品には「リン酸塩」が多く含まれていることがあります。
— 安藤正典@漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月8日 - 12:15
「リン酸塩」の過剰摂取は血流を悪くさせたり、骨粗鬆症や老化を早める原因になると指摘されています。
普段からよく食べる方は、体の不調の原因がそこにあるかもしれません。
食べた物で体は作られます😃
「うつ」の原因の95%は食事、という指摘があります。
— 安藤正典@漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月8日 - 14:09
インスタント食品には体に必要な栄養素の吸収を阻害する成分が入っていることがあるので、脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンを作るために必要な栄養素が不足し、精神状態にも影響を及ぼす可能性が考えられます。
脳が正常な活動をするためには、アミノ酸やブドウ糖から、ミネラルやビタミンによる酵素の働きを経て、神経伝達物質が作られる必要があります。
— 安藤正典@漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月8日 - 16:02
【主な脳内の神経伝達物質】
ドーパミン:意欲、快感、運動、学習など
セロトニン:感情や気分の調… twitter.com/i/web/status/1…
川の水は流れていると清らかですが、流れが悪いとよどみます。
— 安藤正典@漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月8日 - 17:33
血液は流れていると固まりませんが、流れが悪くなると固まりやすくなります。
ヒトの体は自然の法則に従っています。
体に無理なストレスをかけず、体に悪いものを取らないように気… twitter.com/i/web/status/1…
— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2018年11月11日 - 21:28