お灸では労宮を疲労に使うこともある。労宮を臍の反射区と考えている。掌の腹の中心部の約一寸下にあたりにあるツボは掌丹田と呼ばれているが、このツボは関元の反射区と言われている。臍と労宮、関元と掌丹田の反射関係もあるかもしれない。掌丹田は腕の疲労や手の冷えにも効果的と言われている。
— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年11月17日 - 01:18
11月1日〜5日までに行われたみてアートの様子が地元ケーブルテレビで放送されました。 facebook.com/story.php?stor…
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年11月17日 - 10:10
こむら返りや筋肉のけいれんについて続けてご質問を受けたので、「肝」との関係の視点からブログ書きました。
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月15日 - 18:50
漢方の考えでは、肝は
●血の貯蔵と全身への供給(調整機能)
●精神活動の安定化(自律神経系)
●筋膜、胆、目に関係(筋の柔軟性… twitter.com/i/web/status/1…
【冬はほっこり】
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月16日 - 18:30
冬の養生に大切なことは
●冷やさないこと
●温めること
特に、首、手首、足首を温めて、温かいものを食べましょう✨
味噌汁、野菜スープ、鍋、湯豆腐、お粥なんか良いんじゃないかなー🤩
こころも冷やさないように、ほっこ… twitter.com/i/web/status/1…
【冬の五臓は「腎」】
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月16日 - 18:40
寒さが厳しくなってくると、冷えによって巡りが悪くなったり老廃物が排出されにくくなったりしやすい💦
冷えが原因の肩こりや生理痛、膝痛・腰痛なども起こりやすくなります。
#漢方 の考えで腎は
●ホルモン系
●免疫… twitter.com/i/web/status/1…
腎は冷えが苦手です。
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月16日 - 18:47
冬は冷たいものを控えて、温めたり、腎の働きを助ける食べ物を摂りましょう。黒い食べ物は腎を元気にします😎
黒ごま、黒豆、海藻類は血を増やし腎を助けます。
生姜、ニラ、ネギ、ニンニク、唐辛子、山椒、鶏肉、エビ、玉… twitter.com/i/web/status/1…
【腎と老化について】
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月16日 - 18:54
漢方で考える腎の役割は、身体の成長や生命活動そのもの💡
なので、成長や老化と関係しています。
腎をしっかりケアすることが、いつも若々しくいるコツです。
#アンチエイジング 対策にもつながりますよー✌️✨ pic.twitter.com/y22dLf8pTq
冬って、木々も葉を落とし、動物たちも冬眠しますよね。
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月16日 - 19:00
漢方の考えでは、冬はじっとエネルギーを蓄える季節と考えます💡
なので、冬は朝寝坊OK🤩
漢方的には、冬は「早寝遅起き」で、睡眠をたっぷりとって欲しいんです。
冬はがんばりすぎな… twitter.com/i/web/status/1…
冬は湯船に浸かって、のんびり、ほっこり。
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月16日 - 19:06
ストイックなダイエット、激しい運動は控えましょうね。
冬はエネルギーを蓄える季節です💡
冬にエネルギーを蓄えておかないと、春にパワーが出ません。
季節が変わっても、冷えたり、気力がわかなくなってしまいますよ。
#冬はほっこり
冬は腎のはたらきを助けることが大切ですが、
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月16日 - 19:12
漢方では、驚きすぎたり、恐れすぎたりするとじんを傷つけると考えます。
冬はこころおだやかに過ごしましょう。
がんばりすぎて、エネルギーを放出しすぎないように気をつけて。
こころ静かに冬はほっこり。
#冬はほっこり
【保存版】漢方的冬の養生まとめ
— 歳森和明 薬剤師 / 国際中医師 (@kampo_toshimori) 2018年11月16日 - 20:05
ブログで漢方的冬の養生法をまとめました。
●「冬はほっこり」がキーワード
●冬の五臓は「腎」
●腎と老化について
●冬はがんばりすぎない
●冬はこころおだやかに過ごしましょう。
冬の養生法で、… twitter.com/i/web/status/1…
平成糖類は製法によって寒熱やはたらきが異なります。黒糖は温性でエネルギーや血液を補い、体を温めて血行を促進します。氷砂糖は平性ですが、エネルギーや潤いを補って体の熱を冷まします。冷え症や血液不足の人は黒糖が、のぼせやほてりがある人… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年11月17日 - 12:32
人は砂糖のみにて生くるに非ずd(^^;)
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年11月17日 - 18:07
主に血液不足(血虚)や冷え(陽虚)がある場合は黒糖を取ればいいですし、体液や潤いの不足(津液不足・陰虚)や乾燥があれば氷砂糖の方がベターという程度に。体調、体質、気候変化に合わせて、またそ… twitter.com/i/web/status/1…