【かかと落としで髪改善】
— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年11月14日 - 12:28
某テレビ番組で紹介されていた『かかと落とし』(格闘技じゃないですよｗ)
ゴースト血管を改善して白髪が減り、髪が増えるそう。
中医学的にかかとは腎と関わりが深いので、髪が改善するのは超納得。
別番組では骨が… twitter.com/i/web/status/1…
【かかと落とし】
— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年11月14日 - 12:30
背筋をまっすぐにしてつま先立ち、かかとを降ろす。
かかとが地面に着く時、自分の体重を伝え『骨を刺激する』ことを意識するのが大事。
上げ下げの運動を繰り返し３０回。
ゴースト血管改善、白髪改善、薄毛予防、骨が丈夫に… twitter.com/i/web/status/1…
動悸、不眠、夢が多い、めまい、忘れっぽい、ソワソワする、寝汗などでツラい方は「心陰虚(心の潤い不足)」かも。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月13日 - 09:36
ストレスや老化、慢性病の人でよく見られます。
アスパラガスや卵、梨、百合根、牛乳で心を潤し、苦瓜、緑豆、緑茶、ピーマン、… twitter.com/i/web/status/1…
『忘れる』という事は、実は「精神の安定」には必要だという事も研究で分かってきているそうです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月13日 - 09:37
嫌な記憶、ツラい記憶ほど何度も思い出してしまいます。
しかし、何度も繰り返し思い出す事で脳が忘れてはいけない事と認識してしまいます。
意… twitter.com/i/web/status/1…
肺は潤いを好み、乾燥を嫌う「喜潤悪燥」という特徴があるので、日頃から百合根、梨、リンゴ、大根、キャベツ、白菜、カブ、ジャガイモ、豆腐など大豆製品、白キクラゲ、白ごまなど白い食材、ハチミツ、ナツメ、鶏がらスープ等で肺を潤しましょう！… twitter.com/i/web/status/1…
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月13日 - 10:10
はいみんな注目！
— タクヤ先生 中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2018年11月13日 - 15:32
暴飲暴食・運動不足・睡眠不足で「痰」を貯めると全身にこんなの出てくるよー！
肺→咳
胃→嘔吐
心→動悸
頭→目眩
背→冷感
胸→痞（つかえ、痛み）
腹→脹り（ガス腹）
腸→瀉(下痢)
経絡→腫(できもの)
四肢… twitter.com/i/web/status/1…
インスタント食品のような加工食品には「リン酸塩」が多く含まれていることがあります。
— 安藤正典＠漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月8日 - 12:15
「リン酸塩」の過剰摂取は血流を悪くさせたり、骨粗鬆症や老化を早める原因になると指摘されています。
普段からよく食べる方は、体の不調の原因がそこにあるかもしれません。
食べた物で体は作られます😃
「うつ」の原因の９５％は食事、という指摘があります。
— 安藤正典＠漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月8日 - 14:09
インスタント食品には体に必要な栄養素の吸収を阻害する成分が入っていることがあるので、脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンを作るために必要な栄養素が不足し、精神状態にも影響を及ぼす可能性が考えられます。
脳が正常な活動をするためには、アミノ酸やブドウ糖から、ミネラルやビタミンによる酵素の働きを経て、神経伝達物質が作られる必要があります。
— 安藤正典＠漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月8日 - 16:02
【主な脳内の神経伝達物質】
ドーパミン：意欲、快感、運動、学習など
セロトニン：感情や気分の調… twitter.com/i/web/status/1…
川の水は流れていると清らかですが、流れが悪いとよどみます。
— 安藤正典＠漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月8日 - 17:33
血液は流れていると固まりませんが、流れが悪くなると固まりやすくなります。
ヒトの体は自然の法則に従っています。
体に無理なストレスをかけず、体に悪いものを取らないように気… twitter.com/i/web/status/1…
— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2018年11月11日 - 21:28
◆耳鳴りと漢方
— 小島薬局 漢方堂 (@Kojima_Kanpo) 2018年11月10日 - 09:42
耳鳴りはストレスからくる気滞タイプ、加齢の影響による補腎タイプ、水の巡りが悪い痰湿タイプに大きく分けられます。耳鳴りの音の高さやその他の症状から判断します。
また血行をよくすることは重要です。冠元顆粒や田七製剤、… twitter.com/i/web/status/1…
年末までに向けて500ページほどの本を読書！ instagram.com/p/Bp_jkkXA7y6/…
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年11月10日 - 17:26
ツボの『天柱』ですね！
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月9日 - 12:39
首の後ろ、中央の窪み(盆の窪)の両脇にある太い筋肉の両外側の窪みにあります。
風邪や花粉症の影響で鼻水ズルズルの方多いです。
天柱は自律神経を整える働きがあるので、鼻づまりや頭痛などにも良いですよ✳︎
お風… twitter.com/i/web/status/1…
腰痛にオススメのツボ「腰腿点（腰痛点）」
— 安藤正典＠漢方の草貫堂 (@soukando) 2018年11月9日 - 14:01
手にあるツボなので、自分で気軽に押すことができ、ギックリ腰で動けなくなった時などにも重宝します。
腰が痛い時に４点あるうちの特に反応が強い点を押しながら、ゆっくり腰を動かすと効果的です。 pic.twitter.com/jkJHYI4Zg9
「気圧の低下」に影響を受けやすい人は、一般的に「脾虚(ひきょ)」と言って、胃腸が弱い人に多いと言われています。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月9日 - 09:59
冷たい、脂っこい、味付けの濃い、甘い物の食べ飲み過ぎは控えましょう！
ちなみにお米、さつまいも、かぼちゃ、生姜、人参、… twitter.com/i/web/status/1…
3時のおやつは感じで午後2時から4時までの時間をさす八つ時からきており、「御八つ」と書きます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月8日 - 14:30
おやつは理にかなっており、午後３時頃は脂肪を溜め込むビーマルワンというたんぱく質が１日の中で最も少ない時間帯です。同じ食べ物を食べても… twitter.com/i/web/status/1…
【胃腸の弱い人(脾虚)の人の特徴】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月8日 - 16:28
①クヨクヨいつまでも考え込んだり、思い込んだりしやすい。
②食後に眠たくなる。
③疲れたり、しんどくなると一重が二重になったり、二重の幅が広くなる。
④寝てる時に目や口が半開きになる。
⑤食べる… twitter.com/i/web/status/1…
【胃腸の負担を減らす習慣】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月8日 - 16:29
①よく噛む
②出来るだけ温かい飲み物を飲む
③冷たい飲み物は口で一旦温めてから、ゴックン
④なま物、冷たい物、脂っこい物、味付けの濃い、甘い物は食べ過ぎない
⑤旬の物を食べる
⑥体を冷やさない
⑦遅い時… twitter.com/i/web/status/1…
悲則気消「悲しめばすなわち気消す」と言われ、悲しみは気を消耗します。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月8日 - 11:42
この時期に悲しみ過ぎて肺の気を消耗すると花粉症や鼻炎、皮膚病はより悪化します。
肺を潤して強化する山芋、はちみつ、梨、豆腐、くるみ、ユリ根、りんご 、みかん等に… twitter.com/i/web/status/1…
爪は中医学では筋餘（きんよ）つまり筋の余りと考えます。筋を主るのは肝で、肝血によって筋も爪も養われ正常な状態を保つことができます。食餌の不摂生など血液原料の不足、過労・目の酷使・過度の運動・心労・ストレス・出血過多・病中病後・妊娠… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年11月9日 - 14:20
爪はケラチンという蛋白質でできていますが、同じくケラチンでできているのが髪。髪は中医学では血餘（けつよ）といい、こちらは血液の余りと考えます。美しい髪や爪を目指すなら、肉・牛すじ・豚足・レバー・ハツ・砂肝・卵・魚・貝・いか・たこ・… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年11月9日 - 14:25
この他、ほうれんそう・こまつな・さといも・じゃがいも・れんこん・ぶどう（レーズン）・桑の実・ライチ・リュウガン・ピーナッツ・黒ごま・黒糖などもオススメ。間食としてナッツやドライフルーツ、ジャムなどで取るのもイイデスネ。 pic.twitter.com/HneT8f5ocM
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年11月9日 - 14:29
足と同様に爪も健康状態を映す鏡です。 #足もみ #若石 #健康 #爪 #西淀川区 facebook.com/story.php?stor…
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年11月9日 - 18:28
中医学では「心（メンタル）は舌につながり、脾（胃腸）は口につながる」とされています。
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 漢方と処方箋 (@tutiyak) 2018年11月9日 - 16:54
舌と口の中にできるポツリとできる口内炎は「心」と「脾」の熱や「脾胃」の消化力の減退が引き起こされると考えられます。
酒、たばこや辛いもの、便… twitter.com/i/web/status/1…
【急性時口内炎によい食材の紹介です】
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 漢方と処方箋 (@tutiyak) 2018年11月9日 - 16:56
蓮の実の芯（蓮子芯）、緑豆、緑豆春雨、れんこん、ゆり根、すいか、きゅうり、はちみつ、笹、アロエ、へちま、くちなし、オオバコ（生薬）、どくだみ（生薬）、真珠粉（生薬）など
酒、たばこ、辛いも… twitter.com/i/web/status/1…
【慢性的口内炎】脾胃の消化力が減退する
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 漢方と処方箋 (@tutiyak) 2018年11月9日 - 17:01
口内炎の再発を繰り返す人は消化力が低下して粘膜が弱くなっています。
玄米、麦、あわ、うるち米、はと麦などの雑穀類
にんじん、かぼちゃ、ピーマン、パプリカなどの緑黄色野菜
ゆり根、トマ… twitter.com/i/web/status/1…
風邪を引きました。少しだけ。足を揉んでカイロを貼って、暖かくして寝ましょう。
— たつや☆野郎夜５先行神席になりますように (@tatsuya83) 2018年11月7日 - 21:07
⇒ ameblo.jp/ashimomi-kaze/… #使い捨てカイロ ＃ふくらはぎ
腸内にはお多くの細菌が存在し
— 漢方相談@山王けやき薬品【秋田】 (@sanno_keyaki) 2018年11月6日 - 17:11
様子をお花畑に例え『腸内フローラ』とも
腸内細菌の分類は
善玉菌・悪玉菌・日和見菌
2 ： 1 ： 7
のバランスが理想
「水に溶ける繊維質」を多く含む食材が腸内環境の維持へ効果的… twitter.com/i/web/status/1…
立冬をすぎ
— 漢方相談@山王けやき薬品【秋田】 (@sanno_keyaki) 2018年11月7日 - 17:40
北国の長い冬が始りました。
中医学で【冬は腎（じん）の季節】と考えますから
〇腎を補う
・黒い食材
黒まめ・黒ゴマ・ごぼう
・鹹味（かんみ）※塩辛い味
昆布・ひじき・あさり
〇体を温め… twitter.com/i/web/status/1…
【足の冷えは卵巣の冷え】
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 漢方と処方箋 (@tutiyak) 2018年11月8日 - 07:22
足湯がお勧めです。
足湯は下半身の冷えを改善し血行をよくします。
足や身体の冷えは腎臓や子宮、卵巣の冷えにつながりますから妊活、のぼせ、耳鳴りに
足湯はバケツや大きめの洗面器に熱めのお湯(40〜4… twitter.com/i/web/status/1…
今日は暦の立冬でした。
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 漢方と処方箋 (@tutiyak) 2018年11月7日 - 18:47
寒い冬場の養生法は
①冷え性対策
②乾燥対策
③血行不良対策
④免疫強化
この4つがテーマです。女性の方、とくに妊活中の方は下腹部や腰にカイロを貼ったり、足腰の冷えに気をつけます。
季節の野菜も1品… twitter.com/i/web/status/1…
足の裏のツボには湧泉があります。
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 漢方と処方箋 (@tutiyak) 2018年11月7日 - 21:22
湧泉はちょうど土踏まずにあり腎臓の経絡です。
裸足などで足元を冷やしていると湧泉から寒邪の邪気が入ります。
湧泉を入り口とした腎臓の経絡は卵巣と結びついますから、冷え性で足元が冷えると【卵巣… twitter.com/i/web/status/1…
【風邪に負けないカラダづくり】
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 漢方と処方箋 (@tutiyak) 2018年11月8日 - 21:27
胃腸の状態がカラダの防衛力である免疫機能に関係しています。
秋冬の風邪予防にも食養生からしっかり！
山芋、豚肉、鯛、きのこ類、かぼちゃ、鶏肉、白きくらげ、大根（加熱）、大豆製品、ハチミツなど。… twitter.com/i/web/status/1…
家庭のお母さんへ
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 漢方と処方箋 (@tutiyak) 2018年11月8日 - 22:27
【風邪予防の食事を予習しておきましょう！】
ゾクゾクと寒けがするような時期は、生姜、ネギ、ニンニク、唐辛子、わさびなど香辛料類。体を温める作用の食べ物を
細菌感染のときの熱があるときには、大根、ごぼう、葛粉… twitter.com/i/web/status/1…
今日11月7日は『立冬』です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月7日 - 07:48
暦の上では今日から冬になります。
中国には「立冬補冬、補嘴空」といって「冬になったら冬の食べ物で元気を補おう」と言う意味の言葉があります。
カボチャ、ほうれん草、ねぎ、白菜、大根、生姜、鯖、鮭、りん… twitter.com/i/web/status/1…
【1/2】今日は立冬です。これからどんどん寒くなって冷えが気になるようになりますね。冷えは「万病のもと」！この時期に多く見られる「お血（おけつ）」による冷えは、血流が悪くなり末端まで血液が回らないことによる手足先の冷えです。（続）＃冷え ＃血流 ＃養生
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年11月7日 - 12:42
【2/2】血流をよくするためにはまず「毎日お風呂につかること」！ぬるめのお湯にゆっくり手足の先を動かしながら入りましょう。「紅花」や「よもぎ」「陳皮」などの入った入浴剤も併用すると効果的です☺
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年11月7日 - 12:42
この冬は「＃血流をよくする」を合言葉… twitter.com/i/web/status/1…
突発的にできる【口内炎】は心や脾(胃腸)に熱がこもり、舌や口の炎症を起こし粘膜が赤く腫れてただれ、口内炎として痛みが出ます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月7日 - 12:16
昨日今日できた口内炎は緑豆、春雨、小豆、蓮根、ユリ根、きゅうり、ハチミツ、蓮の実などの利尿清熱作用のある… twitter.com/i/web/status/1…
中医学で心の乾燥は「百合病」と言います。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月7日 - 10:19
百合病は寡黙でしゃべりたがらない、眠たいが眠れない、動きたいが動けない、寒気や熱感がハッキリしない、独り言を言う、口が苦いなどが見られ、自律神経失調症やノイローゼ、鬱などが近い疾病です。… twitter.com/i/web/status/1…
今日11月7日は「11(いい)7(な)べ」の日です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月7日 - 10:31
これからの季節は野菜をたっぷり食べれて、体を芯から温めてくれる鍋はほんとにオススメです✳︎
中国に「天寒、暖身、先暖心」という言葉があります。
これは“寒い時は、まず心から暖め… twitter.com/i/web/status/1…
【心を煩う落ち込み型】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月7日 - 10:33
周りがウキウキしてても、どよーんと独り落ち込んでしまう方。
動悸、夢が多い、物忘れ、めまい、顔色が悪い、不安感、眠りが浅い、寝つきが悪い、驚きやすいなどの症状が出ます。
豚肉やうずら卵やリンゴ、豆腐、大根な… twitter.com/i/web/status/1…
御幣島芸術祭2018終了しました。
— みてアート（御幣島芸術祭） (@miteart) 2018年11月6日 - 09:05
遠方よりお越しいただいた、たくさんの皆様ありがとうございました！
#御幣島芸術祭2018 pic.twitter.com/k2DPDIWZpZ
【11月が旬の野菜】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月6日 - 11:30
春菊、ネギ、ほうれん草、青梗菜、サラダからし菜、レタス、わさび菜、野沢菜、白菜、ブロッコリー、サツマイモ、長芋、大和芋、自然薯、セレベス、えび芋、菊芋、ゴボウ、生姜、人参、レンコン、ユリ根、カブ、トマト、カボ… twitter.com/i/web/status/1…
【11月が旬の果物】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月6日 - 11:32
温州みかん、レモン、ライム、文旦、スウィーティー、柚子、ネーブルオレンジ、リンゴ、梨、洋ナシ、柿、カリン、ザクロ、キウイ、クランベリー、栗 pic.twitter.com/owa91LezmX
ストレス溜まってる人は「泣いたり、笑ったり」しましょう！
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月6日 - 16:49
好きな動画や映画など見て思いっきり笑たり、泣くと気の巡りが良くなり、ストレス緩和でき、スッキリしますよ！
また、歌う事でも気が流れます。カラオケ・お風呂で鼻歌など、歌を歌っ… twitter.com/i/web/status/1…
日照時間の短くなる１０月から１１月にかけて「季節性うつ病（ウインターブルー）」を発症される方が増えてきます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月6日 - 11:56
理由としては日照時間が減るので、睡眠ホルモンを作る「セロトニン」の量が減るからだ。と言われています。
そのために気力の低… twitter.com/i/web/status/1…
歯ぎしりは中医学で「内熱(特に胃の熱)、食滞(消化不良の食べ物)」など原因と言われます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月6日 - 14:55
悪化させる脂濃い物や味付けの濃い物、刺激物は避けましょう！
お悩みの方は胃熱を取るトマトやスイカ、ほうれん草、ソバ、きゅうりなど。
消化を助… twitter.com/i/web/status/1…
御幣島芸術祭(みてアート)は、本日(11/5)21:00までです。
— みてアート（御幣島芸術祭） (@miteart) 2018年11月5日 - 13:10
完成した壁面アートの数々も見ることができます😃
#みてアート #御幣島芸術祭 #西淀ブッシュウィック #これはゲームなのか展 #漫画家たまご展 pic.twitter.com/aFXtcIRPl9
「肝は目につながる」
— 漢方相談@山王けやき薬品【秋田】 (@sanno_keyaki) 2018年11月5日 - 13:04
中医学で「目」と「肝」には深い関係があると考えますから
【疲れ目】には
・肝を補い、ストレス軽減の
シジミやアサリなど貝類
・肝の高ぶりを抑える
菊花やセロリ
・肝の血を増やす
レバー・ウナギ… twitter.com/i/web/status/1…
【11月5日 ごまの日】
— 石井正久 前橋の漢方 小谷薬局 (@kotani_the_4th) 2018年11月5日 - 14:32
黒ごま
肝腎を元気にして気血を補う
白ごま
潤す（皮膚・腸）
色によって効能が違います。
ごま塩のごまは黒ごま。
塩の白とハッキリ区別がつくから。
今日は長女の誕生日。
ごまのお菓子でも作ろうかな(… twitter.com/i/web/status/1…
【2023年開業】日本ハム新球場「北海道ボールパーク」、客席に天然温泉も
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年11月5日 - 21:16
news.livedoor.com/article/detail…
開閉式の屋根を持つ天然芝の球場。球場の周りの公園にはバーベキューやキャンプができる施設も造るという。 pic.twitter.com/ONI3wZ9dKl
60代・70代でボケる人、死ぬまでボケない人。両者の違いが何かご存知ですか？ 最新研究の結果判明した、認知症を予防する4つの食べ物とは？contents6.pagedemo.co
— 認知症予防研究協会 (@ninchiyobou) 2018年8月26日 - 00:28
揺れたことにまったく気がつかず😓 twitter.com/wni_jp/status/…
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年11月2日 - 16:58
すぐイライラ、怒りっぽい、生理前のイライラ、憂鬱、情緒不安定、寝つきが悪い、お腹にガスが溜まって張る、胸やわき腹が張る、基礎体温がガタガタ、おならやゲップが出ると、少し楽になる方は『気滞（きたい）体質』かも。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月2日 - 16:00
三つ葉、パクチー、セ… twitter.com/i/web/status/1…
ため息は「幸せが逃げる」とも言われますが、実は体に良いんですよ☝︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月2日 - 16:01
滞っている気をため息でしっかり吐き出しています。
イライラしやすい、怒りっぽい、情緒不安定、ゲップやオナラ多い、お腹や脇、胸が張って痛いなどの【気滞体質】の方には… twitter.com/i/web/status/1…
山茶つばき始めて開く～１１月の過ごし方~ ①
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年11月2日 - 11:35
候の名は「つばき」と読みますが、晩秋から初冬の風景を彩るのはツバキ科の山茶花の花です。
立冬を迎えるこの時期は、木枯らしが吹き、枯れ葉が舞い、日ごとに冷え込みが強くなります。
小… twitter.com/i/web/status/1…
１１月の過ごし方~ ②
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年11月2日 - 11:39
１１月７日から暦の上で立冬、つまり冬が始まります。
朝晩の空気はだいぶ冷え込むようになります。
これから寒さが本格的になりますと関節や腰の痛み、冷え、尿トラブルなど悩まされることが多くなります。
冬… twitter.com/i/web/status/1…
１１月の過ごし方~ ③
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年11月2日 - 11:44
中医学では冬は五臓の腎（じん）を養うことを大切にします。
人は「生命の源」と考えられていて、体の成長や生殖、水分調節などの働きを持つ大切な臓器です。
骨や耳、脳、排尿などの状態とも深く関わり、体を温め… twitter.com/i/web/status/1…
１１月の過ごし方~ ④
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年11月2日 - 11:46
ところが五臓の腎は寒さに弱いために冬はその働きが弱くなりがちに。
その結果、関節痛や腰痛、頻尿、冷えなどの不調が起こりやすくなります。
腎は加齢とともに衰えていく臓器。
聴力や記憶力の低下、骨粗鬆症… twitter.com/i/web/status/1…
【甲状腺と妊活】①
— 妊活姉妹 (@YamaichiYakuho) 2018年11月1日 - 18:37
最近妊活でも注目されている甲状腺ホルモンの不調は、特に30代〜40代の女性に多い。
甲状腺ホルモンは卵胞の成長にも必要で、受精・着床にも関わりがあると考えられています。
甲状腺は喉にあり、ここが腫れている・触る… twitter.com/i/web/status/1…
子供は「純陽の体」と言われ、動きも活発で体温も高いです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月2日 - 12:55
そのため熱もこもりやすく、発散方法を知らないため、急に言葉遣いが悪くなったり、手を出すようになったり、落ち着きがなくなったり、暴れたりするようになります。
思いきり遊ばせた… twitter.com/i/web/status/1…
中医学では「取類比象（しゅるいひしょう）」という言葉があり、内臓や器官が弱っている時は「形や色が似た物を食べると良い」という意味で、例えば秋に弱りやすい気管支と類似する食べ物は蓮根、大腸と類似する食べ物は白い・長い・根の物の「大根… twitter.com/i/web/status/1…
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年11月2日 - 11:09
１１月の過ごし方~ ④
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年11月2日 - 17:50
生殖発育など老化から体を若々しくいられる腎を守るポイントは、まず寒さから体を守ることです。
薄着や素足で過ごしたり、冷たいものを撮りすぎたりすると、体が冷えてしまいます。
そして冷えは老けます。
１１月の過ごし方~ ⑥
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年11月2日 - 17:52
温かい服装、飲食、毎日の入浴など日頃の「ぽかぽか習慣」で体を内側からしっかりと温めていきましょう。
体の陽気は食事の栄養から生み出されます。
冬は寒さで陽気を消耗しやすいので、胃腸の調子を整えて栄養を十分にとることも大切です。
１１月の過ごし方~ ⑦
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年11月2日 - 17:58
１１月７日の立冬からは暦のうえで冬の始まりです。
体を温めて腎を養うものは黒豆、黒ごま、黒きくらげ、栗、くるみ、ブロッコリー、山芋、たまねぎ、しょうが、シナモン、鶏肉、えびなどがおすすめです。
体の冷… twitter.com/i/web/status/1…
11月の営業スケジュール！ #若石 #足もみ #西淀川区
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年11月1日 - 09:41
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… blog.goo.ne.jp/viking030609/e…
話は変わるんですが、11/1(木)〜5(月)まで御幣島芸術祭(みてアート)2018というイベントにフード出店します。
— 細見耕治(エレバティ) (@yodorock) 2018年10月31日 - 01:38
多くは語らないので詳しくは検索してください。
幸男(父)のとん汁が出るよ。
準備はいいかい？
↓この横くらい… twitter.com/i/web/status/1…
今日から、もと歌島橋バスターミナルにて、御幣島芸術祭スタートしました（〜11/5）。
— みてアート（御幣島芸術祭） (@miteart) 2018年11月1日 - 12:44
21時まで開いてますので、ぜひお立ち寄りください。
#みてアート #御幣島芸術祭 pic.twitter.com/K4Hcgqe7Dm
御幣島芸術祭開催中！ 5日まで #みてアート #御幣島芸術祭 #西淀川区 場所: 歌島橋バスターミナル instagram.com/p/BpoDWwuANBc/…
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年11月1日 - 14:22
東洋医学的には、秋は肺と関係があるので、肺を中心に考えてもいいのかもしれないが、肺に問題がある場合は、腎に問題があることも多く、腎を無視することはできない。肝実の影響もあると思われる。腎虚肝実証もあると思われる。秋の乾燥の影響は肺と肝が受けそうな気もする。
— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年11月1日 - 14:18
御幣島芸術祭スタート！11月1〜5日は、全国から活躍中のアーティスト作品が西淀川区の御幣島に集結
— みてアート（御幣島芸術祭） (@miteart) 2018年11月1日 - 17:07
バスターミナル跡地をアートミュージアムに
#ワクワクをカタチに #御幣島芸術祭 ＃山口アキオ #ZENTOY #安東和之… twitter.com/i/web/status/1…
【妊活】におすすめな食材は
— 漢方相談@山王けやき薬品【秋田】 (@sanno_keyaki) 2018年11月1日 - 17:27
・血を増やし、巡らすモノ
そして
・腎の力つけるモノ
“腎”には【生殖を司る】パワーが
【腎の力を強くする食材】
黒い食材：黒豆・黒ゴマ・黒きくらげ
ネバネバ：長芋・おくら
木の実… twitter.com/i/web/status/1…
髪の毛パサパサ、肌もカサカサ。一生懸命保湿クリームを塗っても、良いシャンプー・リンスに変えても良くならない。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年10月31日 - 10:54
そんな時はもしかしたら、「血」（けつ）の不足かも知れません。
中医学では髪は血から作られ、そして血は飲食物から作られ… twitter.com/i/web/status/1…
食からは微々たるものだけど、そういう考え方、大事です。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年10月31日 - 10:56
薬膳的血（けつ）を補う食材は、クコの実、ナツメ、黒豆、黒ごま、鶏肉、カシュナッツ、枝豆、ほうれん草、モロヘイヤ、しめじ、松茸、かつお、たこ、ぶりなど。
レバーや人参も勿論… twitter.com/i/web/status/1…
これから暖房が入ると「のぼせ、火照り、喉の渇き、イライラ」などの症状が見られる方が増えます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年10月27日 - 15:53
特に体の潤いが不足した「陰虚」や血流の悪い「瘀血」の方によく見られます。
牡蠣、豆腐、蓮根、梨、ユリ根、豚肉などで潤いを増やし、玉ねぎ、… twitter.com/i/web/status/1…
秋になり乾燥が強くなると、乾燥に弱い「肺」はダメージを受け、口や喉、鼻、肌の乾燥感、空咳、粘っこい痰、声が枯れる、喉が乾く、午後になると微熱が出る、寝汗などの症状が見られるようになります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年10月27日 - 15:08
そんな方は白キクラゲ、百合根、豆腐、梨、… twitter.com/i/web/status/1…
【お肌カサカサの方にオススメ食べ物】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年10月23日 - 16:15
・大根・レンコン
・ほうれん草・リンゴ
・梨・ユリ根
・はちみつ・ナツメ
・白キクラゲ・鳥の手羽先、皮、軟骨
・鶏がらスープ・白ごま・豚足
・ウーロン茶
乾燥の季節。内側から肌を潤し、ハリ、… twitter.com/i/web/status/1…
ちいちゃかった時にはおいしいと思えなかったものが、大人になると美味しく感じたり、子供の頃大好きだったものが、大人になるとそれほど好きぢゃなくなったり。人体の陰陽・寒熱・虚実のバランスや人体を構成する気血津液や臓腑、精神の機能の変化… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月31日 - 20:40
幼児期は臓腑も未発達で消化能力が低く、エネルギー・血液・体液など人体の構成成分も十分ではありません。そのため。発散して必要なものも散らす性質のある辛いものや、芳香で気血の巡りを促進させる薬味などをあまり好みません。反対に。体を補う… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月31日 - 20:48
大人になってストレスや飲酒などで体に熱が籠もると、熱を冷ます性質がある苦味が美味しく感じられるようになります。また。ストレスで肝の機能が失調し、気血の巡りが停滞すると、収斂する性質がある酸っぱいものは不快に感じます。 pic.twitter.com/C3GxrJh9iR
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月31日 - 20:54
辛い味は発散の性質によって発汗・消化・代謝・血行などを促進させます。そのため。ストレスで気血の巡りが停滞すると辛いものが食べたくなり、実際美味しく感じられます。しかし。辛いものの多くは温熱性なので、多食すると体に余分な熱が蓄積し、… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月31日 - 21:05
でもって。辛いものを食べ続けると、発散の性質＆温熱性によって体液や血液を消耗します。ストレスは肝に最も影響します。肝には、生理活動をスムーズにする機能と、血液をストックして血流量を調節する機能があります。辛いものの多食、常食はこの… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月31日 - 21:11
肝血の不足を放っておくと全身の血液不足に発展します。血液が不足すると、発散によるこれ以上の消耗や、ないものを巡らせるような血行促進は人体にとって不快に感じられます。辛いものが大好きだったのに、最近はちょっとしたピリ辛も無理…と変化… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月31日 - 21:16
