山の筍、野の菜の花、前の海のワカメ、と春の寄せ集め一品「菜の花入りの若竹煮」つくりました。「持ち寄りお花見会」のとき持参したものです。
わかめは結構取り尽くされた前の海で、Tシャツ・短パン・ビーサンで大潮の干潮時に波のタイミングを見計らって切り取ったもの。全長50cmくらいの若いものは食感がつるっとしててやわらかく、軸もつるっ&こりっで硬くなく、売っている成長したのとはまた違ったものの感じがします。
筍は小ぶりで、やわらかいものを使いました。
菜の花は味と色を保てるように、さっと火を通して、火を消す前の鍋に入れてから、冷水で冷ましました。
日本の山海の春を味わえる贅沢一品じゃ~と自画自賛しつつ早朝からの調理。
本番では散った桜の花びらがさらに彩りを添えました。
飲んだ勢いで隣のM嬢に「お花見やねんから、花びらも一緒に食べなぁ~!」と言って見本も示してしまいましたぁが・・・すみません。
わかめは結構取り尽くされた前の海で、Tシャツ・短パン・ビーサンで大潮の干潮時に波のタイミングを見計らって切り取ったもの。全長50cmくらいの若いものは食感がつるっとしててやわらかく、軸もつるっ&こりっで硬くなく、売っている成長したのとはまた違ったものの感じがします。
筍は小ぶりで、やわらかいものを使いました。
菜の花は味と色を保てるように、さっと火を通して、火を消す前の鍋に入れてから、冷水で冷ましました。
日本の山海の春を味わえる贅沢一品じゃ~と自画自賛しつつ早朝からの調理。
本番では散った桜の花びらがさらに彩りを添えました。
飲んだ勢いで隣のM嬢に「お花見やねんから、花びらも一緒に食べなぁ~!」と言って見本も示してしまいましたぁが・・・すみません。