和小物、和のもの、日本の心を贈るなら

和物、和柄が好きな方。ギフト、プレゼントにおすすめの伝統工芸と和雑貨の店、通販もやってます。江古田に実店舗あり。

環の秋のお菓子「あきゆらら」

2016年08月30日 | くつろぐための小道具

【9月の休店日】7水、8木、18日、28水
※14水は14:00オープン、ちょっと遅刻します。

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仙台に住む妹から、台風の雨風が酷いとメールあり。東北地方の皆様の周りで、大きな被害が出ませんように。

一足先に台風が過ぎ去った江古田は、すっきりしない空模様ですが、まずまず平穏を取り戻しつつあります。

ひと雨ごとに春になる、という言い方がありますが、今年は、ひと雨ごとに秋になっていくようです。

少し季節を先取りで、秋のお菓子が入荷いたしました。

モナカの皮の中に、栗、銀杏、松葉、秋桜、桔梗、照葉。お干菓子や州浜で形作った秋の風物詩を閉じ込めた「あきゆらら」

ちょっとした手土産、お持たせ、お礼・お返しに、お使い下さい。お仏壇のお供えにされている方も増えて参りました。

お見舞いの品としてお渡しすると、食事制限されている方や、長期で外へ出歩けない方などは、目で楽しんで会話のきっかけとなるので、ひと時だけでも気が晴れたんじゃないかしら、とお客様。そんな贈り方もいいですね。

※6箱以上のご注文で、通販対応しております
http://goo.gl/UcW9Jh

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和の心を贈る、伝統工芸と和雑貨の店
「暮らしを美しむ小道具の店 環」
03-6914-8050
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和雑貨 和小物 玉手箱 干菓子 秋の風物詩

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【お知らせ】本日は臨時休業いたします

2016年08月22日 | お知らせ
少し待っても天気が回復する予感がいたしませんので、そのように。無理して出かけなくてもよい方は、どうぞ安心な場所でお過ごしください。

被害情報が流れるたび、地方の知人が気になります。早く過ぎ去りますように。

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【ワークショップ】多版捺染で染める『大人の型染め教室』

2016年08月19日 | お知らせ
本日は、お友達の主催する「型染めワークショップ」のご案内です。
来月9/10、11に、店の2階の和室を使っての開催。
予約はFBイベントページからお願いいたします。
「型染めワークショップお申し込み」
 
近場の方なら行き来は簡単ですが、やっぱり、雑貨屋を冷やかすだけに江古田へ行くのはちょっと、、、という方も多かろうと思います。前から、どんなお店か行ってみたいなと気になっていた方は、この機会にぜひワークショップと抱合せで江古田へいらっしゃいませ。

型染めに使う型は、狐面や金魚モビールの林たけおさんが担当しております。ワークショップに参加した方には、おみやげ型も用意されているようですよ。

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簡単そうに見えますが、やっている最中は作業に没頭して、無になれます。そして、集中が解けた時に、自分の心の中の金魚がそこに浮かび上がる、そんな素敵ワークショップです。
日々の雑事に疲れた心のトリートメントにどうぞ。

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【スマホの着物】着物地や畳縁を使った、和テイストのスマホケース

2016年08月13日 | おしゃれを楽しむ小道具

本日ご紹介いたしますのは「スマホの着物」
着物地を使った手縫いの袋型スマホケース。

 

巷では、樹脂製、革製、布製もいろいろなスマホケースが出ておりますが、kire(キレ)のスマホケースは極々シンプルな袋型。

 

自分はいまだにストレートタイプのPHS愛用者なので、家族や友達がスマホを使っている様子を見ていると、結構頻繁に画面チェックしている人が多い印象。

 

環のお客様は40代50代の女性が多いので、雑談してみると、蓋付きケースだと、蓋を開け閉めするワンアクションが無駄。手帳型だと、通話する時にパタパタ倒れてきて邪魔。何だか案外シンプルなものを望んでいるのだなと分かりました。

 

それで、袋型のスマホの着物。

 

生地は、着物や畳縁など使っており、樹脂や革よりも優しい手触り風合い。それなりのお年頃の落ち着いた身なりに合うようにと、色合いなど選んで作っております。

 

しっかりしたカラビナやカンが付いております。
●バッグに下げて、
●ネックストラップをつけたり、
●ベルトに通したりと、身につけて歩いてもらうことを想定。

 

あ、着物と言っておりますが、和装の時に使えという設定ではございませんよ。誤解なきように。

 

もうひとつ、オフィスのデスク周りで、L字フックを使ってスマホの居場所を作るなんてのも想定しております。

 

作り手のkireさんによると、老眼鏡を入れてバッグに下げて持ち歩いている人もいらっしゃるとか。老眼鏡も、掛けたり外したりですから、ハードケースは大きいし、出し入れ簡単な袋型は重宝するはずです(敬老の日の贈り物リストにメモメモしておいて下さい。

 

形は画像のスクエア型の他に、ラウンド型もございます。サイズは、iPhone5サイズのスマホ用と、iPhone6サイズのスマホ用と2サイズ展開。

 

実はこちら、手縫いの商品ですので、【オーダーメイドも可能】です。1点から、承ります。

 

お手持ちの生地の持ち込みも大歓迎しておりますよ。

 

※完成品通販のページは【こちら】

※生地を選んでオーダーメイドのページは【こちら】

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いらない漆器、引き取ります

2016年08月10日 | お知らせ
本日は、長らく思い悩んできたことへの、店主なりの一つの解答として、新しい試みを始めます、というご案内です。

長い文章ですが、ご一読いただき、出来ましたらクチコミしていただけると助かります。提供する方、使う方、両方へ届かないとうまく回らない試みゆえ、ご協力をお願いいたします。
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環は、店主の漆好きが出発点。
漆を扱う店をやりたくて始めた店です。

しかしながら、漆器はじゃんじゃん売れる商品ではありませんので、経営判断として専門店の形態はとらず、和雑貨店という形態で、一部漆器も扱っております。

開業以来、5年経った今も相も変わらず、漆器はじゃんじゃん売れる商品ではないです。自分が大好きな漆が、ほとんどの方の興味にのぼらない訳は、一体なんだろうか?と思い続けた結果、至った結論がございます。

【この世から、消えて無くなるのは、あっという間だよ】

それは、親が使っていないものは、子どもへも使わせることがありませんから、結果として2世代使わないとなると、3世代目には「自分の世界に存在しないもの」になる訳です。

着物がいい例で、祖母の時代は普段着だったはずの着物が、孫の代では自分で着れないどころか、買わないことが当たり前のアイテムになっております。

店主の大好きな漆は、幸いながら、食文化に「和食」というカテゴリーが残っているおかげで、まだお味噌汁はお椀で飲みますし、箸も使うでしょうから、急速に消え去るものではないだろうとふんでおります。

生産している現場からの声を聞けば、職人が高齢化、食べていけるほど儲からない仕事だったり、先行きの不安定感から跡継ぎがいない、など、どの業界でも耳にする問題が転がっており、大安心とも言い切れないのも分かっております。

【真髄を伝えるためにはもう一歩前へ】

小売店という立場で、多少なりとも力となることは出来ないのだろうかと考え続けた結果、やっぱり「漆はいいものだ」と伝えることに尽きるかなと思いました。

言葉にすることで伝えることはいくらでも出来るのですが、
正直、使わないと分からない部分が、漆の魅力の真髄。

例えば、軽さ。熱いものを入れても軽々と持てる断熱効果、ほんのりと熱が伝わり手先が感じる温かみ、使い続けると変化してくる手触りの滑らかさ。冷たいものは冷たいまま、結露も少ないのでテーブルの上がきれい。洗剤を使わなくても油汚れが落ちていく不思議さ、色が透けて明るくなってくる見た目の変化など。

使えばその差は誰にでも分かるものであり、難しい素材ではありません。ただ、その違いに気がつくためには、実際に使用して、時間を掛けて体感、感じていただくのが一番。

だから、言葉で伝えるところに加えて、
「使って体感してもらう」というところを、
私の店はやっていこうと思い至りました。

【やっぱり値段も大切】

もう1点。
やはり、新品は高くて手が出ないという方が圧倒的に多いです。
ならば、最初の漆器は、手頃な価格の古物からでもいいのではないかなと思いました。

誰かが大事に使ってきたものなら、見事なツヤで、手触り最高なはず。または、使っていくうちにこんな風に傷んでくるんだなと見えれば、気をつけて扱うことを学べるかと思います。

皆様のご自宅で、使わないまま奥深くへしまいこんでいる漆器がございましたら、ぜひお持ちいただけたらと思います。
買取は、基本いたしません。

これは利益追求の事業ではなくて、漆という文化を、残していくための文化活動として位置づけております。漆器を引き受けた後に、手当が必要な場合は、当店が職人に依頼して、塗りなおしたり、加飾で手当したりする予定なので、その工賃を考えると、買い取っていては、次に使っていただく方への販売価格が、新品と同様か、それ以上になってしまうので、そこは避けたいと考えております。

これからの方のお勉強のために、使ってくれたらそれでいいと、主旨に賛同いただける方からの持ち込みを、お待ちしております。

※断捨離でセトモノこみで食器を処分したい方、漆器がひとつでも入っているなら、引き受けたいと思います。当店は、引き取りには行きませんので、お持ち下さい。事前にお電話をいただけますように、お願いいたします。

暮らしを美しむ小道具の店 環
東京都練馬区栄町36-7
03-6914-8050
古物商許可:佐藤多喜子 第305571208387号(東京都公安委員会)

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環の定番「蚊帳ふきん」

2016年08月06日 | 器や食べるための小道具
本日は、環の定番、蚊帳ふきん。
たまに「この店で一番売れているものは何?」という質問をされます。正直、開業1年目2年目は自分でもよく分からなかいな~と思っていたものですが、販売数や売上金額、コンスタントに動くなど、総合判断でいえば、やはりこちらの「蚊帳ふきん」

蚊帳に使われていた粗めの織り方をした布を、数枚重ねて縫い閉じたふきんが蚊帳ふきん。農業で日除けに使う寒冷紗も仲間。ガーゼも仲間。

今どきの生活事情だと、和室で長押や鴨居があるような、蚊帳を吊るような部屋になっていないし、防犯のために閉めきって暮らしているし、エアコンはあるし、蚊帳はそういう流れで廃れていった生活道具。

この蚊帳織りですが、聞いた話では網戸が普及し、蚊帳の需要が激落ち。閉鎖した工場の機械を廃棄するにしのびないと思った奈良の工場が、織機を引き受ける。織機=道具は財産ですからね。

そうして、生産者が奈良に絞られる、注文が集まるようになり、奈良の蚊帳織り産業が生き残ったという話を聞いたことがあります。

今では蚊帳以外の用途に使われている事が多い蚊帳織りです。今の若い人には、蚊帳がどんなものか触ったことがない、思い浮かばない方がほとんどだと思うのですが、それでも蚊帳という名前が残っているのが、店主的には面白いなと思っていたりして。

環の蚊帳ふきん。
素材はレーヨン、再生繊維です。生地は6枚重ね、33センチ角のサイズが台所仕事に調度いいということと、最初の糊落ちがいい、割りと厚みがしっかりあるので拭きやすいのと、備長炭のおかげなのか、嫌なにおいがたちにくいということで、リピート買いの王様的な存在です。

1000円以下なので、気軽にお礼・お返しに贈るアイテム。そして、もらった方が使ってみて「あら、何かいいかも」と買い増しにやってきてくれるという、素敵な循環が起こっている定番商品なのです。

色は8色ございます。
最近のふきんはカラフルで、模様もついてたりしますが、シンプルな無地がいいと思います。

※何か、勝手に売れていくものだから、今までご紹介したことがないなー…とちょっと手抜きしてたかなと反省し、やおら投稿。
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【風祭美彩】ムシクソハムシのブローチ~何故これを選んで彫ったんでしょうねと笑ってしまいました

2016年08月04日 | おしゃれを楽しむ小道具
夏休みですから、ちょっと昆虫ネタを。
木彫作家の美彩さんの新作。
今回は、「ムシクソハムシ」ブローチです。
ぜひググッて下さい。生物の多様性を感じる虫です。

体長3~4mm、芋虫のフンに擬態している虫で、フンにしか見えません。卵を自分のフンで包み、敵の目をそらし、幼虫は親のフンの殻に、自分のフンを足して殻を大きくしながら育ち、蛹~羽化すると、フンみたいな姿。

フ~ン、こんな虫がいるんだ~、と感心。
そして、よくもこの虫が気になったものだと、美彩さんに感心。

この小さな生き物に可愛げを感じてしまう感性が、美彩さんの世界を象っている訳なんですが、、、、

マイナーな世界を深掘りするような感性だなと、ぶっちゃけ「売りあぐねる」気分もついてくることがあります(笑

どなたか、店主を助けると思って、このブローチのことを、クチコミしていただけたらと思います。こういう妙なものが好きな人に、つないでくれたら、それで大満足です!

でも、意外なんですが、美彩ファンにはこういう一般人に分かりにくいものを待っている方がいらっしゃるのです。

そういう方から「きっと、これはお迎えが来ないと思って、私が迎えに来ました」とお会計の時にこっそりお声掛けされると、「マジかーー!」と心の中では驚いてしまいます。

こういう「感性」の部類は、何故だのどうしてだの、意味を成さない質問なので、人の心の多様性を味わい楽しむことにしております。

帯留めやペンダントにしても面白いかと思います(たぶん)


※正直に言います。黒い塊にしかみえません。
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【桐のまな板】何がそんなにいいのか?

2016年08月03日 | 食事を作る小道具
本日のお客様。
以前の店舗の時に、桐のまな板を買って下さった方が、リピート買い+ご実家への贈り物に、ご来店下さいました。
お料理をされる方にとっての道具は、好きずきですから、まな板ひとつとってもこだわりがございます。店主は、日々扱うなら、軽さが第一と思っておりまして、桐のまな板をおすすめしております。

桐は、日本産の樹木では一番軽い木。
環のまな板は、新潟の桐の木を使っている、国産のまな板です。

水を運ぶ導管が太く、年輪にそって導管が散らばっているので、穴がいっぱい空いている、というイメージ。それで、体積の割に軽く感じるのです。

水濡れしても乾きやすいので、カビにくいとも言えます。
軽いということは、硬度はありませんから、もちろん、包丁の刃で傷が付きます。

出刃包丁でブリのアラをズドン、ドバンと切りたいとなると、出来たらプラスチックのまな板で切った方がいいかな~、、、と、いつも説明の時に、弱気になります(笑

ただ、台所仕事で水を吸うと、弾性が出てくるようで、深くない傷は、目立たなくなります。繊維が盛り返すようです。これも、木の面白いところかなと思います。

プラスチックのまな板は、意外と刃物には硬くて、切れが悪くなるのも早いと言われます。木のまな板は、刃物の切れ味にも関わる道具なんです。

本日リピート買いされたお客様は、上記のようなことを、使って体感されて、やっぱり桐のまな板が一番自分に合っているなと思って下さった模様。

こういう、自分にとっての一番を見つけて下さって、リピート買いして下さる方と再会するのが、正直一番嬉しい時間かもしれません。この店をやった甲斐を感じるというか…

たかがまな板、されど、まな板。

ああ、これも、使ってみないと分からない、体感型・体験型の商品。騙されたと思って、一度使って見て下さいな。

※まな板を買い換えたくなった人はクリック!
 
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2年3年掛けて、リピート買いのサイクルがくるような、そんな商品ばっかり扱っているから、うちって儲からないんだな~と思ったのは内緒のひみつ(黒笑

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夏の涼、ガラスのアクセサリー「水の星」

2016年08月02日 | おしゃれを楽しむ小道具

8月休店日:7日、10水、17水、27土、31水 
営業時間は13:00~19:30。

 

暑いと昼時の人類が滅亡がちなので、
店主も夏休みモードで、13時開店(笑
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本日のSato’s Teaの冷たい紅茶の試飲は「アップルティー」ご用意しております。

がらす工芸札幌のアクセサリー、追加UPいたしました。

 

夏らしい青。水の星と名付けました。
チェーン長さ60cm。¥5292
留め金はマグネット式なので、近づければパチ!っとくっつく簡単仕様。

 

店主のお年頃になると、引き輪タイプが面倒になるんですよね。マグネット式、バンザイ。

 

※お母様や年上の方にネックレスを贈る時には、留め方の楽なものを選ぶと喜ばれますよ。
通販はこちら

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