8月10日(水)晴れ
先日、東野圭吾の『白夜行』を読み終わった。
本を購入する時すでに映画化は知っており
ちょうど読み終わる頃にレンタル開始となった。
今日から夏休みなので昨日、TSUTAYAでレンタルしてきた。
マイハズが居ないのでゆっくり鑑賞できる。
超長い原作をいかにまとめているかも興味がありました。
二人の登場人物を1人にしていたりして、うまくまとめて
あったと思います。話の内容も解かりやすく、最後の謎解きも
観る側にあいまいな余韻を残さなくて良かったと思いました。
東野圭吾、『容疑者Xの献身』に始まり数作品読みましたが
どれも面白いです。でも、続けて読むと何となく飽きるので
いまは、村上龍を読んでいます。こちらも、『限りなく透明に近いブルー』
に始まって数作品楽しませていただいてます。