もう一度
札幌にいけるだろうか。
逝けるだろうか。
夢を 叶える話をしていた。
飲める世-になって 行きたいと思う。
生きている証明って なんだろう。
最後の言葉 其れかもしれない。
芸術家は 作品かもしれないが
看板屋とは
で と
表現は難しい。
埋もれ日と・・。
語らなかったものに 重みがある。
一週間晩酌したらどうなるか・・・、
元に戻るのが R依存症の落ち。
一旦堰を切って流れた水は 流れを止めるのは やはり 難しいとわかった。
楽な方向への習慣化が戻るのは
わけないことだった。
7年間の完全断酒を果たしてから
迷いが始まった。
鹿児島市に出張の時 試してみた。
駅の近くで3千円飲み放題。
ワインを試した。
クリスマスの飾りを撮っていたとき 顔見知りの先生に出会ってしまった。
すっかり酔っていたので
何を話したか覚えていないが、
飲んだことがばれてしまっていたことを後で知った。
何知らぬ顔で 断酒を続けていたが、
自分自身は 知っている。
自分自身に正直になるためには
勇気を出して 飲めること 飲んだことを宣言することだと思った。
居酒屋「やぐら」で第一声 スナック「エム・エム」でカラオケ歌い、寄った帰りに、
知人の集まる場所まで梯子した。
飲めるよ宣言」 した後は
一日断酒を続けることにした。
連続飲酒さえしなければ 依存に戻ることはないと 証明をしたいと思った。
ここまでは
だいじょうぶだった。
一日断酒を続ける事。
今日も飲まないが続いている。
23日が来たら
断酒8年の記念日。
飲んで祝いたい。
今日は父の月命日 飲まないを続け
次の次元に挑戦したい。
賢い選択
貴方だけ 鳩
信じつつ
恋におぼれてしまったの。
心変わりが せつなくて つもるうらみに 忍びなく。
ばんぶー 竹
裏見事
チヌマンダイ を
卒業しよう。
われ思うゆえに われあり。
埋葬か 火葬かで 迷っています。