わらしべ長者」の話を思い出している。
道に落ちている わらしべを
拾ったことから
つぎつぎと幸運がやってきて
貧乏人が お金持ちになるというお話
だったと思う。
その話にあやかりたいと思って
ゴミ捨て場のゴミを拾ってきたことがあった。
もったいない」
と思って拾ったごみだが、
使いあぐねたり、
修理できないので使えなかったり、
同じものがあったりで、
だいぶたまってしまった。
倉庫や倉庫のまわりが
廃棄物処理場になったみたい・・・。
これからひと月の間に
不要なものを仕分けて再びゴミに出すことにしたい。
さて、のさてと・・・、
古里自治公民館の総会が来月の4日に開催されることになった。
役員をお願いする準備に入ろう。
人が石垣
人が城
情けが味方 仇は敵
人事を尽くして天命を待つ
夢よ叶え賜え 自然の力を借りて
渚をデザインしている。