道具を使う

　砂の道を造るために波打ち際に集まってきた砂利を肥料の空き袋に入れて運ぶ。
さとうきびを作っていないので肥料袋は隣の農家からもらった。
再利用で資源の有効利用。
砂や砂利のほかに牛糞たい肥も入れるので使い分けをする。
年間で３０袋ぐらいを消耗するだろう。
土嚢袋も使って高波の消波も試みる。
流木も消波に使って見た。
昨日はパイプハウスの資材も３本持ち込んだ。



岩礁の埋立には網に絡まったロープが有効利用できないかを試してみた。




一昨年の６号台風でめちゃくちゃにされたのでリベンジしている。
もうやがて完成する。
台風でボウサボテンは枯れてしまった。
潮風がもろに当たるところは枯死した。
生き残っているのもあるので場所が問題だろう。


失敗が成功の素とはよく言ったものだ。
防風垣を整えて土壌を入れて環境を整えたうえで植物を植える。
当たり前のことだが夢中になると順番をわきまえないでやたらめったら植える。


焦ったらダメダトワカチャ射るけど止められない。
感情と妄想が先に立つ
それが僕だ。
森久保だ。
凸凹だ。



　　　やる気が出てきた。
　アルコール依存症のもう一人の自分を見返してやりたい。
　　　　　日々好日です。

オオゴマダラの朗報

　ベランダのホウライカガミに蛹が見つかった時は「やったー」　だった。
終齢幼虫を三匹見つけていたので何処で下がっているだろうと予測はしていたが
現物を見ないことには・・・。



昨日ニシムタで小銭入れを購入した。
すれ違ったw君から「今年はオオゴマダラがいっぱいです」と告げられた。
ハレルヤ農園でも飼育してもらっている。
またしてもの「ヤッター」でした。
幼虫をもらってきてマンゴーハウスのホウライカガミに卵を産んでもらったら大量生産ができると目論んでいた。
昨年は少ない年だったが自宅では生き延びて冬を越した。
ハウスの中で自然飼育してみた。
上手くいくだろうと思っていたが、開け放しのビニールハウスでは夏越はむりだったみたい。
やはり人工飼育（ある程度の管理）が必要だろう。
交配用のネットハウスも用意してあるので
今年はこれまでよりも手をかけてみたい。



清野さんに頼りすぎていた、。
ホウライカガミの苗を配って植えてもらったがあまり効果があったとは言えないようだ。
産卵する環境がないと自然交配はむつかしいと考える。
遊歩道に集中して植えることにした。
管理も楽になる。




朝活の場所でもホウライカガミを育てているので蓬莱が待ち遠しい。
蓬莱鏡」と漢字を当てよう。
僕の夢がまたも膨らんできた。



清野土半さんイに届け！

深夜便を聞きながら・・・。

写真だけでも」　と何度か書いた
夜が明けるまで間が持てないのでまた書きだしてみよう。
一昨日、昨日は痛み止めを飲みながら作業をこなした。
昨日は小雨の中で庭の草取りをした。
ひいた草は水漏れする５００リトルポリタンクに詰め込む。
独自の肥料を作る準備
痛みも亡くなって夢中で仕事をこなした。
ついでに皇帝ダリアの除去
沢山の片付けだできたいい日でした。
頂き物の羊羹
正月まで食べました。







贈ってくれた方の言葉を大切にしたい。
魂の島ユンヌ」　を祖父や両親から学んで受け継いできたつもりだが、
伝える家族が寂しい。

　今日をいい日にしていこう。

島が繋がる

　干潮時に島が繋がっていた。






昨日の登り口の様子
朝活の場所です。


之から準備して出かけます。
今朝も元気です。

　　健康が　　一番　！