田舎暮らしの日々是好日

山羊とともにのんびりと農家生活をしながら日頃の憂さ晴らしをつぶやきます。

鳴海

2023-06-24 14:30:49 | 日記

  いとこに
   なるみと 名前をつけた。
 おかあ様から  託されていた。

   出っ歯で
      肌期も似ないで
         原住民。
  


  伝は」
   不思議。

  成美さんと」

   つながった。
   
   グランドぴ穴
     預かって
       持て余しています。


   骨董品。


   王朝時代(まがい物)あります。

       ごろ松

            さん
                         助けて  下さい。

         品覇を  有効利用。
    センス。


決意

2023-06-23 21:31:10 | 日記

  隠居したいと思っていた。

 決定

   スウジツマエカら
 ガス台のコンロがおかしい。

   電池を入れ替えたのに
     今朝も
   ライターで  パロマの炎を再現できた。

   当たり前が
       昔に似の

         不自由が当たり前の時代になりそうな  予感

     当たるも八卦
        胸騒ぎがして


          隠居を決める。

             誕生日から
                          僕の人生。
     ここは  元妻のケンリョク

               逃げる  が 価値
                                あばよ!

孟宗竹のとある予言

2023-06-23 15:14:02 | 日記

  3時
 暇を持て余しているので
 麒麟特製レモンサワー9%を飲みながら
 妄想をしてみよう。

 その時々の思いを書きとどめた雑記帳がゴキブリの餌になっていた。
 そろそろ
 年貢の納め時を感じてしまった。
 学生時代の夢はほとんど叶ったと思う。

 あとは余生
 そう思うことにすると
 アルコール依存症も素直に受け止められる。
 
 断酒を決意し
 専門病院にお世話になった最大の恐れは
 痴ほうが早まることだった。
 学んだことを痴ほうごときで失うのが馬鹿らしく思えた。
 もう一つは 記憶を失い 責任が取れないことに身を
 もって体験した。
 いわゆる「濡れ衣」 と思われる  誤解を解きたかった。

 奇々怪々
 しばしば、タビタビ  そんなことがアルコール依存症のレッテルから
 見えてきた。

 一度レッテルをはられると
 それを上回る  レッテルを構築するための努力が必要だと感じた。
 レッテル
 歴史がレッテルを評価する。

     さてのさて
  南京玉すだれ・・・。

    私は今

   情報の時代で  楽しく生きている。
  産ビキニの猿   私は都合耳だから
    3-位置   ひいたら駄目なら押してみよ。
   数学物理だったら  罰」  文学だったら
   わかる人は  わかんだろうが  なんとなく  理屈。
  昼から 飲んではいけません。
   不夜城
  朝も昼も 世界は明るいい。

 星を見たいと進める  和歌山大学の先生が
 ムール欲し
 一つ星
 三ツ星
 錨星
   生活感を感じさせない。
 学問は役に立ってないと」 時間させられる事例です。
 急いで
観光ガイドを養成しようとしている」  焦りです。
 僕は
 はっきり言って
いやです。

  学問は  研究は  あとで役に立った」
  その時が
     学んでよかった。

    僕が 体験したのは
  郷土を知るためには  何から始めるかを知らなくて
 沖永良部の 先田先生との出会いでした。
  その頃の僕は
  産業振興課で行き詰っていました。
 学生時代で学んだことが発揮できなくて
 もどかしかった。
 互助会の組織で  土と和の会の浩先生と意気投合、
 先生のお兄さんが ぼくの高校の地学と音楽の先生でした。
 
    色々
 とありますが
 僕の夢は
 恩師の教えをかみ砕いて
 教授することです。
 多分
 なれないでしょうが
 孟宗竹を始めます。

   徹先生と浩先生とマスオ伯父さん
 私が 茶花とミナタの写真を秘蔵していまう。
   キー山構造やかがもっていかなかったら 京都に流れます。

  ある中でも
 記録写真は残るでしょう。
父の  日記は本物です。
 祖父のも
秘蔵です。

   雨の日に」   二十歳の原点。
      続・・。

          語りたい
    戦後  語れない  戦中。
      死人は クチナシ。

        元妻が  ドアを  ノックしてくれた。

      愛とは  決して  永遠は ありえない。
        黒い蟻  映画より



希望の虹

2023-06-20 22:46:47 | 日記

  朝活が楽しいと思える感動の日の出を拝みました。


一年間をお通して日の出の方角を記録しておこうと始めた。
冬至、春分、そして明日が夏至



直せっせと運び緑化をしながら岩礁植物を観察しながら育てることを思いついた。
同時に高波の波力に挑戦してみた。
台風の高波のエネルギーを借りて
砂浜の造形に挑戦してみた。
人工海浜地で海浜植栽を実験してある程度の確信を得られたので
国有海浜地と保安林の境目で自然が再生させることと人力が加わることの違いを
試してきた。




自然エネルギーとの共同作業」と私は言い訳して続けさせてもらっている。



 未だ多くは書けないが
あと一年したら目に見える効果が出るだろう。



自然のエネルギーはこの与論の形を造ってきた。
百合が浜がなくなることはあってはならないだろうが
百合が浜ができる理屈が分かれば
何処かで  浜が生まれる。


 生々流転

持続的に いいことずくめ そんな社会が理想が 続くはずはないだろう。



私ももう若くない。
そろそろと  考えている。



あの世と此の世 この世の世界を踏みしめて
あの世に渡るか  飛ぶか  流されるか
未来を創造する。



私の朝活



明日は夏至
免許証を受け取る日
5年後の更新を期待して
AA与論に通う。



 長女が孫を連れてきていた。
花嫁姿を見てから死にたいなんて  ぜいたくを言ってる自分がいる。



 いつまでも  あるとおもうな おやとかね ないとおもうな うんとさいなん
           ためて蓄え 旱しのぎに
    岩礁で 食料の生産の試験地を造っています。



台風の波の動きを観察、エネルギーを借りる

2023-06-12 03:53:44 | 日記

  船倉海岸の二カ所で護岸の試験をしてみた。


最初のころは無造作に積んでいた。
台風の高波で砂袋の大半が海に流されて
海中に埋まった砂袋を干潮時に拾い上げて再利用
破けたりそのまま流されてしまったり
打ち上げられた砂袋を拾って回っている。



人工海浜地では防波堤の壊されて散らばった石を拾って注いでいた。
階段状にすれば砂を集めることを知った。
コンクリートの階段施工を真似た。
瓦礫は凹凸があるので
それをうまくつなぎ合わせて積み上げるが
砂袋はそうはいかない。
並べて積んだどころは流されやすいように感じた。
積み方にも一工夫しなければならないと悟ったが
どう積んでも場所によっては
必ず流されてしまう。





 学生の頃
安息角」をならった記憶をもとに
その場所での砂の安息角度を考えなけばいけないと思いついた。
今  その実験中である。
力学に弱いので
試行錯誤の繰り返しで失敗と成功を繰り返し
経験に基づいて次の段階に移る。
今年は台風の波のエレルギーを利用しようと思いついた。
台風2号ではうまくいった。
流され壊されもしたが案の定の位置まで砂が流されたが
積んだ砂袋の効果を実感できた。




それが励ましになり台風3号を待ちかねていた。
東に進路をとってくれたので
昨日までの作業は大成功
今日の朝活に出かけるのが楽しみだ。
昨日聞き取り調査の先生方に
話の続きができる。




浜の作業は
い一朝一夕のちっさな作業
毎日観察しベクトルを考える。
波と戯れる
泡の藻屑と波照間で・・・・。



  泡 盛久保の人生そのもの。
久保先生と出会えてよかった。