① 朝、海岸へ行くとアオサギ(蒼鷺)が魚をくわえていました。
② くわえたまま堤防の上にとまりました。白い糞尿の跡があるので、定番の位置なのでしょうねえ。
③ 魚を頭から食べやすいように向きを変えました。
④ 魚を頭から一気に飲み込みました。
⑤ 喉を魚が通過していきます。のど越しで味わわっているんですかねえ。
⑥ 満足!満足!
歯のない鳥類は、食べ物をまず素嚢(そのう)に蓄えます。そして、消化液を分泌する前胃に送られます。
続いて、分厚い筋肉でできている砂嚢(さのう)に送り、食べたものをすりつぶして、消化の助けをします。
いわゆる砂肝ですねえ。
② くわえたまま堤防の上にとまりました。白い糞尿の跡があるので、定番の位置なのでしょうねえ。
③ 魚を頭から食べやすいように向きを変えました。
④ 魚を頭から一気に飲み込みました。
⑤ 喉を魚が通過していきます。のど越しで味わわっているんですかねえ。
⑥ 満足!満足!
歯のない鳥類は、食べ物をまず素嚢(そのう)に蓄えます。そして、消化液を分泌する前胃に送られます。
続いて、分厚い筋肉でできている砂嚢(さのう)に送り、食べたものをすりつぶして、消化の助けをします。
いわゆる砂肝ですねえ。