① 絶好の秋日和に飛騨高山温泉へ行ってきました。
ひるがの高原SAから見た白山は、すでに白く積雪していました。

② SAの壁に、「エサキ モンキ ツノカメムシ(江崎 紋黄 角亀虫)」がいました。
背中のハートマークが独特で、幸先の良い出会いでした。
荘川ICを過ぎると、標高千メートルを超える高速道路の両脇は、全山錦の装いでした。

③ 宿泊は、「高山グリーンホテル」です。
部屋からは、冠雪した笠ヶ岳や穂高連峰が展望できました。

④ また、乗鞍岳も綺麗に見えました。

⑤ 家から3時間で到着できたので、父がホテルで休んでいる間に高山の町を散策しました。
足湯は2か所あり、これは「さくらの足湯」です。

⑥ これは、「花里の湯」で、外国の親子が足湯を楽しんでいました。

⑦ 高山陣屋まで15分ほどで行くことができました。
平日なのに、古い町並の通りは多くの人出で、外国の観光客が目立ちました。

⑧ ホテルの温泉は、撮影禁止だったので写すことはできませんでしたが、弱アルカリ性泉です。
大型ホテルの宿命で、かけ流しは難しく、わずかに塩素臭がしました。
まあ、飛騨牛が美味しかったので、ヨシとしますかねえ。

ひるがの高原SAから見た白山は、すでに白く積雪していました。

② SAの壁に、「エサキ モンキ ツノカメムシ(江崎 紋黄 角亀虫)」がいました。
背中のハートマークが独特で、幸先の良い出会いでした。
荘川ICを過ぎると、標高千メートルを超える高速道路の両脇は、全山錦の装いでした。

③ 宿泊は、「高山グリーンホテル」です。
部屋からは、冠雪した笠ヶ岳や穂高連峰が展望できました。

④ また、乗鞍岳も綺麗に見えました。

⑤ 家から3時間で到着できたので、父がホテルで休んでいる間に高山の町を散策しました。
足湯は2か所あり、これは「さくらの足湯」です。

⑥ これは、「花里の湯」で、外国の親子が足湯を楽しんでいました。

⑦ 高山陣屋まで15分ほどで行くことができました。
平日なのに、古い町並の通りは多くの人出で、外国の観光客が目立ちました。

⑧ ホテルの温泉は、撮影禁止だったので写すことはできませんでしたが、弱アルカリ性泉です。
大型ホテルの宿命で、かけ流しは難しく、わずかに塩素臭がしました。
まあ、飛騨牛が美味しかったので、ヨシとしますかねえ。
