① 野でナミテントウ(並天道虫)に出会いました。
斑紋は、大きく4つ(二紋型、四紋型、紋型、紅型)に分けられます。
この二紋型のナミテントウ(並天道虫)は、南日本に多いです。
② 近くにナミテントウ(並天道虫)よりも二回りも小さなヒメカメノコテントウ(姫亀甲天道虫)がいました。
「姫」がついているのは、カメノコテントウ(亀甲天道虫)よりも小さいという意味です。
③ ヒメカメノコテントウ(姫亀甲天道虫)の紋様も、色々ありますが、これが基本型の亀甲型です。
私には、十字架を背負っているように見えます。
まあ、アブラムシを食べてくれるので、テントウムシは大事にしたいですねえ。
斑紋は、大きく4つ(二紋型、四紋型、紋型、紅型)に分けられます。
この二紋型のナミテントウ(並天道虫)は、南日本に多いです。
② 近くにナミテントウ(並天道虫)よりも二回りも小さなヒメカメノコテントウ(姫亀甲天道虫)がいました。
「姫」がついているのは、カメノコテントウ(亀甲天道虫)よりも小さいという意味です。
③ ヒメカメノコテントウ(姫亀甲天道虫)の紋様も、色々ありますが、これが基本型の亀甲型です。
私には、十字架を背負っているように見えます。
まあ、アブラムシを食べてくれるので、テントウムシは大事にしたいですねえ。