① 港の突堤に背中が明るい灰色で脚がピンク色のセグロカモメ(背黒鴎)たちが休んでいました。
成鳥の冬羽です。

② 港の中では、セグロカモメ(背黒鴎)が大きな魚をくわえていました。
上の成鳥とは異なり、嘴は淡ピンク色で先端に黒斑がある2回冬羽の個体です。

③ 飲み込むのにかなり苦労していました。

④ よく見ると、「三枚おろし」にされ捨てられた「魚のあら」のようです。

⑤ 飲み込むのに約7分もかかりました。

⑥ セグロカモメ(背黒鴎)の主食は魚類で死肉も好むので、漁港で捨てられたあらは大好きです。
成鳥の冬羽です。

② 港の中では、セグロカモメ(背黒鴎)が大きな魚をくわえていました。
上の成鳥とは異なり、嘴は淡ピンク色で先端に黒斑がある2回冬羽の個体です。

③ 飲み込むのにかなり苦労していました。

④ よく見ると、「三枚おろし」にされ捨てられた「魚のあら」のようです。

⑤ 飲み込むのに約7分もかかりました。

⑥ セグロカモメ(背黒鴎)の主食は魚類で死肉も好むので、漁港で捨てられたあらは大好きです。
