① 4日(木)ホテルを出発し、東九州自動車道を南下しました。
まずは、湯布院の秘湯と言われる「塚原温泉 火口乃泉」です。
伽藍岳(1045m)中腹から噴気が立ち上っていました。
② 平安時代から湧いている湯は、日本三大薬湯と呼ばれる強酸性の湯です。
③ 別府に向かう途中、高台から別府湾を望むことができました。
④ 次に、別府八湯の一つである「明礬温泉」に向かいました。
敷地内に地熱発電を持つ「明礬 湯山の里温泉」は、竹藪を350mほど降りたところに5つの風呂がありました。
⑤ 続いて、地獄めぐりに出かけました。
98℃の硫酸鉄が噴出し、コバルトブルーに輝く「海地獄」です。
⑥ 敷地内には、真っ赤な「赤池地獄」もありました。
足湯もありました。
⑦ 次に、別府八湯の一つである「鉄輪温泉」に向かいました。
入浴したのは、19本もの瀧湯がある「ひょうたん温泉」です。
敷地内には、Na-塩化物泉の源泉かけ流しの露天風呂、岩風呂、ひょうたん風呂、むし湯などがあります。
⑧ 鉄輪温泉街には、100円で朝6:30から浸かれる湯が6か所ほどあります。
特に、「鉄輪むし湯」前にある、無料の「足蒸し湯」が面白かったです。
⑨ 宿泊は北浜にあるホテルで、屋上にある別府湾を望む露天風呂が気持ちよかったです。
⑩ 別府の街中には、市営温泉(200円~300円)がいたるところにあり、朝6:30から入浴できます。
別府で数日滞在し、鉄輪温泉、別府温泉などの日帰りを踏破したいですねえ。
まずは、湯布院の秘湯と言われる「塚原温泉 火口乃泉」です。
伽藍岳(1045m)中腹から噴気が立ち上っていました。
② 平安時代から湧いている湯は、日本三大薬湯と呼ばれる強酸性の湯です。
③ 別府に向かう途中、高台から別府湾を望むことができました。
④ 次に、別府八湯の一つである「明礬温泉」に向かいました。
敷地内に地熱発電を持つ「明礬 湯山の里温泉」は、竹藪を350mほど降りたところに5つの風呂がありました。
⑤ 続いて、地獄めぐりに出かけました。
98℃の硫酸鉄が噴出し、コバルトブルーに輝く「海地獄」です。
⑥ 敷地内には、真っ赤な「赤池地獄」もありました。
足湯もありました。
⑦ 次に、別府八湯の一つである「鉄輪温泉」に向かいました。
入浴したのは、19本もの瀧湯がある「ひょうたん温泉」です。
敷地内には、Na-塩化物泉の源泉かけ流しの露天風呂、岩風呂、ひょうたん風呂、むし湯などがあります。
⑧ 鉄輪温泉街には、100円で朝6:30から浸かれる湯が6か所ほどあります。
特に、「鉄輪むし湯」前にある、無料の「足蒸し湯」が面白かったです。
⑨ 宿泊は北浜にあるホテルで、屋上にある別府湾を望む露天風呂が気持ちよかったです。
⑩ 別府の街中には、市営温泉(200円~300円)がいたるところにあり、朝6:30から入浴できます。
別府で数日滞在し、鉄輪温泉、別府温泉などの日帰りを踏破したいですねえ。