① 一色の海岸へ行くと海鳥の大集団がいました。
② どうやらスズガモ(鈴鴨)の集団です。
③ 岩場には、ダイサギとトビが仲良く(?)止まっていました。
④ 知多半島方面からカワウも集団でやって来ました。
⑤ 少し沖に目をやると、私にとっては初めての出会いとなる「ツクシガモ (筑紫鴨)」の8羽の集団がゆったりと泳いでいました。
⑥ 逆光なので鮮明には見えませんが、嘴は赤色です。
ヨーロッパ北部の沿岸とアジアの中央部で繁殖し、日本には冬鳥として渡来します。
特に九州北部で渡来数が多いコトが、名前の「ツクシガモ(筑紫鴨)」の由来です。
しかし、有明海の諫早湾の干潟が干拓により消滅したので、飛来地が拡散したようです。
鮮明な「ツクシガモ (筑紫鴨)」を写すために一色通いを続けましょうかねえ。
② どうやらスズガモ(鈴鴨)の集団です。
③ 岩場には、ダイサギとトビが仲良く(?)止まっていました。
④ 知多半島方面からカワウも集団でやって来ました。
⑤ 少し沖に目をやると、私にとっては初めての出会いとなる「ツクシガモ (筑紫鴨)」の8羽の集団がゆったりと泳いでいました。
⑥ 逆光なので鮮明には見えませんが、嘴は赤色です。
ヨーロッパ北部の沿岸とアジアの中央部で繁殖し、日本には冬鳥として渡来します。
特に九州北部で渡来数が多いコトが、名前の「ツクシガモ(筑紫鴨)」の由来です。
しかし、有明海の諫早湾の干潟が干拓により消滅したので、飛来地が拡散したようです。
鮮明な「ツクシガモ (筑紫鴨)」を写すために一色通いを続けましょうかねえ。