① ギンヤンマのカップルが産卵をしていました。
ギンヤンマは、交尾した後も加山雄三ばりに「君を離さないぞ!」とばかりに、連結したまま産卵場所に移動します。
② メスは腹部先端にある産卵管を植物の組織内に突き刺し、1粒ずつ産卵します。
そのため、オスはメスを捕まえたまま色々な場所に移動します。
メスは、腹部先端でチョコチョコと植物を探るような仕草をし、産卵します。
③ スイレンでは、3組のカップルが産卵していました。
スイレンの葉は、産卵管を突き刺すのに適しているのかも知れませんねえ。
ギンヤンマは、交尾した後も加山雄三ばりに「君を離さないぞ!」とばかりに、連結したまま産卵場所に移動します。
② メスは腹部先端にある産卵管を植物の組織内に突き刺し、1粒ずつ産卵します。
そのため、オスはメスを捕まえたまま色々な場所に移動します。
メスは、腹部先端でチョコチョコと植物を探るような仕草をし、産卵します。
③ スイレンでは、3組のカップルが産卵していました。
スイレンの葉は、産卵管を突き刺すのに適しているのかも知れませんねえ。
無事に幼虫・成虫になると良いですね
それにしても凄い数トンボですね
水辺のハスが人気場所なんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=aLs0GTQjzXc
集団で産卵してるのは、外敵に対する用心でしょうか?
それとも、産卵に適した場所の取り合いかな?
産卵管を差し込むので、柔らかいスイレンの葉がイイんでしょうねえ。
メスが、産卵管を差し込む場所を探している間は動かないので、他のトンボよりも写しやすいです。