① 朝、神社でオカモトトゲエダシャク(岡本刺枝尺)を見つけました。
一般には、暖かくなる3月にでてきますが、最近の暖かさの影響でしょうか。
エダシャクガ(枝尺蛾)の仲間ですので、幼虫はいわゆる尺取虫です。
② 翅は細いので飛ぶことができるか心配になります。
しかし、止まっている時は翅を扇子のように折りたたんでおり、飛ぶ時には広げるという面白い構造です。
③ 触角を見ると、羽毛状なのでオスですね。
一般には、暖かくなる3月にでてきますが、最近の暖かさの影響でしょうか。
エダシャクガ(枝尺蛾)の仲間ですので、幼虫はいわゆる尺取虫です。
② 翅は細いので飛ぶことができるか心配になります。
しかし、止まっている時は翅を扇子のように折りたたんでおり、飛ぶ時には広げるという面白い構造です。
③ 触角を見ると、羽毛状なのでオスですね。
確実ではありませんが、昆虫学者の岡本という人がいるので、その方の発見だと思います。
色々なメリットがあるんでしょうねえ。
私にとっても初めての出会いの生物には、ワクワクします。
名前も個性的。
珍しい虫ですね、岡本刺枝尺「岡本」の名前が、気になる、発見したのが、日本人?。
ビックリですね
尺取虫は触れるけどこれは触れたくないですね
雨にも濡れにくく飛ぶのには楽ですね。
温泉ドラえもんさんのブログは<(_ _)>
しかし、一瞬、見ると枯れ葉かと
思ってしまいます。