① シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)が交尾をしていました。
オスは成熟すると、白色の粉で覆われるようになるので、これを「塩」に見立てたのが名前の由来です。
酒のお供の「塩辛」とは関係ありません。
② 交尾を終えたメスが産卵に向かいます。
その斜め後方をオスがついていきます。
③ メスが、産卵をしました。
オスが見守っています。
④ その後、メスは数回産卵しましたが、オスは必ずその後を追い続けます。
これは、妻が産卵を終えるまでの間に他のオスと交尾するのを防ぐのが目的です。
オスは成熟すると、白色の粉で覆われるようになるので、これを「塩」に見立てたのが名前の由来です。
酒のお供の「塩辛」とは関係ありません。
② 交尾を終えたメスが産卵に向かいます。
その斜め後方をオスがついていきます。
③ メスが、産卵をしました。
オスが見守っています。
④ その後、メスは数回産卵しましたが、オスは必ずその後を追い続けます。
これは、妻が産卵を終えるまでの間に他のオスと交尾するのを防ぐのが目的です。
メスが、強引に交尾を迫られることがありますからねえ。
オスがメスの事を信用してないのかな(笑)
焼餅焼きかな?。