① 19日~20日に富山県へ行って来ました。
19日は、まさに秋晴れの天気で、清々しい旅でした。
最初に浸かったのは、立山ICを降りて1時間ほど走ったところにある「亀谷温泉」です。
単純硫黄泉(32℃、毎分70㍑)で、源泉流入口からは硫化水素集が漂ってきました。
② 次に、「ホテル森の風 立山」で浸かりました。
単純硫黄泉(44.2℃)がかけ流しの露天風呂でゆったりと浸かりました。
③ 旅館に早めに到着すると、女将が「近くの称名滝を見てきたらどうですか!」と言われたので出かけました。
車で15分ほどの所にあり、落差350mもある「称名滝」の勇壮な姿を見てきました。
④ 秋の空にナナカマドの赤い実が映えていました。
⑤ 途中にヤマブドウも沢山生っていたので、食べてみました。
熟しているのに酸味の濃い味でした。
⑥ アキアカネが無数に飛び交っていました。
間もなく我が家にもやって来そうですねえ。
19日は、まさに秋晴れの天気で、清々しい旅でした。
最初に浸かったのは、立山ICを降りて1時間ほど走ったところにある「亀谷温泉」です。
単純硫黄泉(32℃、毎分70㍑)で、源泉流入口からは硫化水素集が漂ってきました。
② 次に、「ホテル森の風 立山」で浸かりました。
単純硫黄泉(44.2℃)がかけ流しの露天風呂でゆったりと浸かりました。
③ 旅館に早めに到着すると、女将が「近くの称名滝を見てきたらどうですか!」と言われたので出かけました。
車で15分ほどの所にあり、落差350mもある「称名滝」の勇壮な姿を見てきました。
④ 秋の空にナナカマドの赤い実が映えていました。
⑤ 途中にヤマブドウも沢山生っていたので、食べてみました。
熟しているのに酸味の濃い味でした。
⑥ アキアカネが無数に飛び交っていました。
間もなく我が家にもやって来そうですねえ。
雪解け時や豪雨の時には右側に落差500メートルのハンノキ滝が
出現するそうです、残念ながらこちらは滝と認められないそうです。
いいな~
初春、初夏、初秋の立山と何度も行きその都度みくりが池温泉に浸かりました。称名滝の下まで行くとしぶきがすごいですね。
単純硫黄泉は最高ですね。温泉に浸かった気分は最高ですね。
続きが楽しみです。
さすがに景色が良いですね。滝のマイナスイオンを浴びて元気になりそうですね。
去年自分も行きましたが
雨でガスが出ていて景観はイマイチ
おかげで水量は多かったですが
確かに、右手にはちょろちょろと水筋が見えていましたよ。
滝は、計画にはありませんでしたが、良かったです。