① 生きもの里で渓流沿いの枝に青い鳥を見つけました。
青い鳥御三家(コルリ、ルリビタキ)の一角であるオオルリ(大瑠璃)のオスです。
② 日本には夏鳥として渡来し、繁殖期には番で縄張りを持ち、美しい声でゆっくりと「ピリーリー、ポィヒーリー、ピールリ、ピールリ」と囀っていました。
日本三鳴鳥(ウグイス、コマドリ)の一つです。
③ その下の枝に地味なメスがいました。
口に昆虫の幼虫をくわえていました。
④ オスは囀りを止めて、飛び去りましたが、再度戻ってきました。
その嘴に緑色の幼虫をくわえていました。
渓流沿いの岩壁や土壁のくぼみなどにコケを用いて巣をつくるので、期待できるかな。
青い鳥御三家(コルリ、ルリビタキ)の一角であるオオルリ(大瑠璃)のオスです。
② 日本には夏鳥として渡来し、繁殖期には番で縄張りを持ち、美しい声でゆっくりと「ピリーリー、ポィヒーリー、ピールリ、ピールリ」と囀っていました。
日本三鳴鳥(ウグイス、コマドリ)の一つです。
③ その下の枝に地味なメスがいました。
口に昆虫の幼虫をくわえていました。
④ オスは囀りを止めて、飛び去りましたが、再度戻ってきました。
その嘴に緑色の幼虫をくわえていました。
渓流沿いの岩壁や土壁のくぼみなどにコケを用いて巣をつくるので、期待できるかな。
美しいだろうね。
オスとメスとの体色がこうも違うとは
メスが可哀そうになりますが訳があるのかも産卵期待したいですね。
「クッククック、クッククックク~」
幼虫を咥えてきたと言う事は、雛に食べさせるんでしょうね。
一度本物を見てみたいなあ。
うまくいけば、巣が見つかるかも知れませんねえ。