喉飴と鞭による映画・小説・漫画論評~このブログを見る者は地獄を見るだろう~

タイトルの通り、映画、小説、漫画を観終わった後に、感想を書くだけです。コメント頂ければ幸いです。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005) ★★★☆☆

2020-05-03 13:22:45 | 邦画

TSUTAYAで借りてきたものを鑑賞。

監督:マイク・ニューウェル

脚本:スティーブ・クローブス

原作:J・K・ローリング

製作:デヴィッド・ハイマン

製作総指揮:デヴィッド・バロン他

出演:ダニエル・ラドクリフ、ブレンダン・グリーソン、ロバート・パティンソンetc

音楽:パトリック・ドイル

製作:ワーナー・ブラザーズ、ヘイデイ・フィルムズ

配給:ワーナー・ブラザーズ

上映時間:157分

 

ハリー達も思春期に突入し、恋愛模様が描かれる。

ハリーが気に掛けるアジア系女子のルックスが微妙過ぎて萎える。

 

終盤はシリアスな展開に。とうとう、ヴォルデモートが復活する。

配下にはマルフォイの父親も。

 

しかし、ホグワーツの優等生を殺した立場にいるルシウス・マルフォイを父に持つドラコ・マルフォイの立場が気になる。

今後、ヴォルデモート側についてハリーと殺し合いをするのか、それとも父親と対峙するのか。

以上

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