TSUTAYAで借りてきたものを鑑賞。
監督:マイク・ニューウェル
脚本:スティーブ・クローブス
原作:J・K・ローリング
製作:デヴィッド・ハイマン
製作総指揮:デヴィッド・バロン他
出演:ダニエル・ラドクリフ、ブレンダン・グリーソン、ロバート・パティンソンetc
音楽:パトリック・ドイル
製作:ワーナー・ブラザーズ、ヘイデイ・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザーズ
上映時間:157分
ハリー達も思春期に突入し、恋愛模様が描かれる。
ハリーが気に掛けるアジア系女子のルックスが微妙過ぎて萎える。
終盤はシリアスな展開に。とうとう、ヴォルデモートが復活する。
配下にはマルフォイの父親も。
しかし、ホグワーツの優等生を殺した立場にいるルシウス・マルフォイを父に持つドラコ・マルフォイの立場が気になる。
今後、ヴォルデモート側についてハリーと殺し合いをするのか、それとも父親と対峙するのか。
以上