キネマ旬報シアターにて字幕版を鑑賞。
監督・脚本:モリー・マニング・ウォーカー
製作:エミリー・レオ、イバナ・マッキノン、コンスタンティノス・コントブラキス
製作総指揮:ファルハナ・ブーラetc
音楽:ジェームズ・ジェイコブ
出演:ミア・マッケンナ=ブルース、ララ・ピーク、サミュエル・ボトムリー、ショーン・トーマス、エンバ・ルイスetc
上映時間:91分
製作国:イギリス・ギリシャ
日本語字幕:高内朝子
提供:カルチュア・エンタテインメント
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
宣伝:スキップ
タイトルに惹かれて鑑賞。
ホームページのコメント、女性しかいないことに納得。
主人公の女は、合意の上でヤったんだから自己責任でしかない。
まあ、こういう他の2人と違って真面目な女がこういう場に来ても、
楽しくヤれるわけではないということ。
真面目な男と結ばれればよかったが、あんな下品な行為されたらな。
こんな場に連れてきて、なにが「私たちがついてる」だ。
登場人物全員にくたばってほしい映画だった。