喉飴と鞭による映画・小説・漫画論評~このブログを見る者は地獄を見るだろう~

タイトルの通り、映画、小説、漫画を観終わった後に、感想を書くだけです。コメント頂ければ幸いです。

HOW TO HAVE SEX (2023) ★★★☆☆

2024-08-23 15:07:22 | 青春

キネマ旬報シアターにて字幕版を鑑賞。

監督・脚本:モリー・マニング・ウォーカー

製作:エミリー・レオ、イバナ・マッキノン、コンスタンティノス・コントブラキス

製作総指揮:ファルハナ・ブーラetc

音楽:ジェームズ・ジェイコブ

出演:ミア・マッケンナ=ブルース、ララ・ピーク、サミュエル・ボトムリー、ショーン・トーマス、エンバ・ルイスetc

上映時間:91分

製作国:イギリス・ギリシャ

日本語字幕:高内朝子

提供:カルチュア・エンタテインメント

配給:カルチュア・パブリッシャーズ

宣伝:スキップ

 

タイトルに惹かれて鑑賞。

ホームページのコメント、女性しかいないことに納得。

主人公の女は、合意の上でヤったんだから自己責任でしかない。

まあ、こういう他の2人と違って真面目な女がこういう場に来ても、

楽しくヤれるわけではないということ。

真面目な男と結ばれればよかったが、あんな下品な行為されたらな。

こんな場に連れてきて、なにが「私たちがついてる」だ。

登場人物全員にくたばってほしい映画だった。

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