建物(6) 2009-02-09 05:21:08 | ツェルマット2008冬 フーリには多くのレストランがあります。探せば混雑していない店を見つけることができるでしょう。テラスは静かでも室内は盛り上がっているかもしれません。スイス(ヨーロッパ全土?)には観光地料金がないと聞きました。ツェルマットでもチューリヒでも外食のコストは大差ないようです。 コストで悩むにのは、チューリヒやジュネーブでもホテル代です。
毎度の…(2) 2009-02-08 04:26:19 | ツェルマット2008冬 更新が億劫になるとこの画像が登場します。快晴無風の夕方は寒さも最高です。下半身からこみあげる冷気を想像すると外出する気にもなれません。ただ、ビールやワインが浸透するとその限りではありません。
建物(5) 2009-02-06 05:31:19 | ツェルマット2008冬 先日のレストランの拡大です。フーリよりも低い位置にあるのでさらに快適かもしれません。日本人は限りなくゼロに近いレストランでしょう。私もビールの我慢ができなかったならためらわず居座ったことでしょう。
ピステと太陽 2009-02-05 05:41:20 | ツェルマット2008冬 雪、山、太陽があればどこでも絵になるような感じです。 以前にお世話になったガイドさんのことば。スキーを楽しむ3か条です。 (1)雪がある。 (2)太陽が出ている。 (3)同じレベルの滑りをする仲間がいる。
スイス国旗 2009-02-04 05:45:39 | ツェルマット2008冬 一目でスイス滞在中とわかるシーンです。赤と白にはいつも清潔感を感じています。季節を問わずいたる所で国旗を見かけます。絶壁にかかげられた国旗を列車から見たこともあります。
山と建物 2009-02-03 05:23:01 | ツェルマット2008冬 フーリとツェルマットのほぼ中間に位置するレストランです。スキーをしない方々でにぎわいます。ベースに近いと低温対策も必要なしでしょうか。
夕刻のゴルナーグラード(2) 2009-02-02 05:23:24 | ツェルマット2008冬 撮影シーンです。ウェアはアイダー、モンベルを愛用しています。寒さは最高。しかし、空気が澄めば感動も最高。
ブライトホルンとクライン… 2009-02-01 14:38:36 | ツェルマット2008冬 適度に滑ったので戻ろうとすると、クラインがオープンしました。ためらうことなく列に加わります。待つことなくさっと乗れました。イタリア側に少し入り込んでからツェルマットへ戻りました。斜度はないものの晴れた日のテオドール氷河は快適です。
再びクラインマッターホルン 2009-01-31 05:41:58 | ツェルマット2008冬 ついにレストランができました。ビールを楽しむのか、ビールで苦しむのか、実体験したいところです。酔って3800mまで登ったことはありますが、3800m地点で飲んだことはありません。ヨッホやミッテルアラリンでは飲みましたが。