ダンブランシュ 2009-01-18 08:02:52 | ツェルマット2008冬 マッターホルンが大きいためダンブランシュが小さく見えます。近づいてみると二等辺三角形の形をした美しい山であることがわかります。
建物(1) 2009-01-17 12:08:55 | ツェルマット2008冬 こげ茶色+赤い窓は、こちらの定番です。屋号には「~heim」とあります。ハイム、雪の中の建物を想像させてしまう言葉です。煙突からの煙を見るとホッとする私です。
ヘルンリヒュッテ 2009-01-16 05:23:21 | ツェルマット2008冬 光学ズームの威力を試すべく狙ってみました。手ぶれ防止装置なる機能に驚きです。ペンタックスSPにそんな装置が付いていたなら…と。一眼レフカメラを始めたころ手ぶれ防止の最も効果的な作戦は脇の下をしめることと教わりました。
山の名は 2009-01-15 05:58:41 | ツェルマット2008冬 マッターホルンが有名すぎるため他の山の名前は話題にならないかもしれません。とんがり具合からこれらの山は自分のお気に入りです。左から、オーバーカーベルホルン、チィナールロートホルン、そして我が最愛の山「ワイスホルン」です。
定番 2009-01-14 05:33:17 | ツェルマット2008冬 何枚撮っても飽きない構図です。シャッターチャンスは主として朝夕、眠っていない限り常にご機嫌をうかがっています。赤く染まっていると必ず撮ります。
ビジネスクラスのディナー 2009-01-13 05:22:56 | ツェルマット2008冬 食事が始まりました。少ない量の食事ではありません。搭乗前のビールが功を奏し?まして最後は苦しくなりました。アルコールが入ると味覚が衰えます。上品な器で出される料理は感涙モノです。
ピステ、ミシャベル山群、ヘルメット 2009-01-11 08:31:19 | ツェルマット2008冬 開放感を感じるスキー場です。年齢を問わずヘルメットの着用率が高いことはヨーロッパ各地での傾向かもしれません。画像はキッズスキーヤーですが、おばあちゃんスキーヤーがヘルメットをかぶっている姿も珍しくありません。
久しぶりのビジネスクラス 2009-01-10 05:27:57 | ツェルマット2008冬 前もって予約をして乗ったことは一度もありませんでした。今までは空港での偶然の幸運でしたが、この日は貯めたマイルによるグレードアップでした。 今から腰ではなく胃の苦痛が始まります。出されたモノはすべて飲む、すべて食べる。これは健康に悪い行為ですね。