ストーカー 2008-11-19 05:10:11 | 昭和62年3月31日小樽築港 聞こえの良くない言葉ですが、C62の部品のひとつです。自動給炭機といい、文字通りの機能を果たします。機?器? 作業員の方に「自動給炭機はどうなりましたか?」と尋ねると「今回は殺した。」とぶっそうな答えでした。その後、近くにあったブルーシートと取り去り、太い管を見せてくれました。 ストーカーのことを初めて知った時は「C62には機関助士は必要ないのだ。」と考えていました。