まずはフーリへ。乗り換えててトロッケへ行こうとするが、運転休止。何と降りずにそのままトロッケへ行きなさい、とのこと。したがって、ツェルマット、フーリ、シュバルツゼー、フルグ、トロッケと直通運転となっていた。
乗り直そうと思ったけれどクラインへのゴンドラが停まっているので、フーリからリッフェルベルグに出ることにした。これもつい最近の新路線。登山電車は待たないといけないので、駅横のリフトで上を目指す。そのリフト沿いに1本。
再び電車で登ろうとするが、待ち時間が長いのでまたフーリヘ。
直通でトロッケへ。クライン行きはまだ動かない。テオドールの長いリフト1本こなして戻ると今度は動いた。よく見ると「WalkerOnly」
今度はTバーに乗り1本。戻ってみるとSkierもOK.
クライン付近は曇っていたため、斜面が見えにくい。イタリア分岐点まで慎重に降りる。イタリアへ入ると少しは明るくなった。昼に近い時間帯だったので2800mあたりまで滑り後は一路ツェルマットへ。
アパート帰還、13:30なり。けがのことを考えると昼すぎには打ち止めにしている。まあ、早く飲みたいという理由もありますけどね。
画像:スイス側へ戻る時に乗る最後のリフトです。
乗り直そうと思ったけれどクラインへのゴンドラが停まっているので、フーリからリッフェルベルグに出ることにした。これもつい最近の新路線。登山電車は待たないといけないので、駅横のリフトで上を目指す。そのリフト沿いに1本。
再び電車で登ろうとするが、待ち時間が長いのでまたフーリヘ。
直通でトロッケへ。クライン行きはまだ動かない。テオドールの長いリフト1本こなして戻ると今度は動いた。よく見ると「WalkerOnly」
今度はTバーに乗り1本。戻ってみるとSkierもOK.
クライン付近は曇っていたため、斜面が見えにくい。イタリア分岐点まで慎重に降りる。イタリアへ入ると少しは明るくなった。昼に近い時間帯だったので2800mあたりまで滑り後は一路ツェルマットへ。
アパート帰還、13:30なり。けがのことを考えると昼すぎには打ち止めにしている。まあ、早く飲みたいという理由もありますけどね。
画像:スイス側へ戻る時に乗る最後のリフトです。