レストランに着きました。私の姿を見るなり「こんにちは。」とあいさつされました。
テラスに陣取ると「大きいビール?小さいビール?」と。すかさずこちらは「グロセスビア」と。
飲み始めてしばらくして「ごはん?」と尋ねられたので「Drinking only」と。返事は「そーか、そーか」
極めつけは去ろうとした時「おかんじょう?」と。このレストラン、日本語には不自由しません。
このスタッフは話すことを楽しんでいるようでした。参考までに以下もどうそ。
1回目の休憩 - 国内外遠征記録
テラスに陣取ると「大きいビール?小さいビール?」と。すかさずこちらは「グロセスビア」と。
飲み始めてしばらくして「ごはん?」と尋ねられたので「Drinking only」と。返事は「そーか、そーか」
極めつけは去ろうとした時「おかんじょう?」と。このレストラン、日本語には不自由しません。
このスタッフは話すことを楽しんでいるようでした。参考までに以下もどうそ。
1回目の休憩 - 国内外遠征記録
ついつい、帰りを急いでしまう距離感のせいでしょうか。
レストランの方は、日本語も喋られるのですね。
凄っ・・・って思ってしまいます。
一度、立ち寄って、試してみたくなりました。
日本語でオーダーしてみたいです(笑)。
スイスでスイスの方に日本語で挨拶されるだけでも嬉しい私です。
1999年のエンガディンの山では「モシモシ。ワタシ、ドイツ人。」と声をかけられました。目的地は同じ。ヒュッテではけっこう話が盛り上がりました。