だれもが楽しんだ光景 2008-05-20 03:50:12 | 青函連絡船1988年 船旅ならではの光景でしょう。このような旅情を味わえる機会は減りました。今や旅の主役は鉄路や空路となっています。穏やかな海峡なら本当に落ち着けるひとときでした。若きクルーだった方々は今は何をしていることでしょうか。 明日は出張のため更新できません。
アルプフーベル 2008-05-19 05:29:14 | Saas-Fee2000年8月 バルコニーから撮りました。ホテルの名も「アルプフーベル」です。記録によるとこの日はモンテモロ峠へ出かけています。
エーデルワイス 2008-05-16 05:28:07 | Saas-Fee2000年8月 クロイツボーデンから南へ伸びるルートは、この地区の中で最もお気に入りです。過去の夏の滞在では必ず歩いています。途中、サースグルンドへ下るルート(ブルーメンタルと呼ばれています)に入るとエーデルワイスに出会えます。ミシャベル山群とサースフェーの眺望も最高です。昨年8月31日アップの画像もご覧ください。
操舵室3 2008-05-15 04:38:22 | 青函連絡船1988年 何をどのように扱うのかはまったくわかりません。安全な航行のためにクルーの方は日夜研修に励んだことでしょう。外の景色は我々にとっては良い眺めですが、彼らにとっては緊張の連続だったに違いありません。
ミシャベルヒュッテ10 2008-05-14 05:03:59 | Saas-Fee2000年8月 以前の画像から少し右に向けるとアルプフーベルが姿を現します。レングフルーからよりも距離があるので迫力は今一歩でしょうか。 更新の順番がめちゃくちゃです。さらに右に向けると、4月25日、5月3日にアップした画像になります。ヒュッテの画像はこれで終わりにします。
ミシャベルヒュッテ9 2008-05-12 05:47:26 | Saas-Fee2000年8月 スイスの国旗、小屋、氷河、山。山屋にとってはもっともマッチする風景でしょう。山小屋に泊まったことはありません。飲みたい放題の夕食でのワイン、超のんびりコーヒー+朝食、ホテルライフに染まってしまうと山の中には泊れなくなります。 しかし、この冬のツェルマットでは自炊シャレーを体験しました。部屋に荷物を置いて、山小屋に泊りに行くというスタイルにもハマるかもしれません。
サッポロクラシック 2008-05-11 06:25:52 | 北海道 このビールとのつき合いも20年を越えました。 缶のデザインもいろいろです。青函トンネル開業20周年のラベルを見つけました。とくに飲みたいというわけではありませんが、朝であろうとついつい手が出てしまいます。味は変わりません。いや、うまいとは感じないのでいつもとは違う味になるのでしょう。それにしても本当に魅力的なビールを販売してくれたものです。滞在中もホテルの部屋では「毎度の風景」でした。 少し前のことですが、美瑛町の「酒聖土井」に注文するとふらのラベンダーラベルの缶を送ってくれました。