ツェルマットならマッターホルン、サースフェーならミシャベル山群、グリンデルワルドならアイガー、ベッターホルンです。ここウェンゲンならユングフラウです。ヨッホに登って眺めるよりも、ユングフラウの大きさや迫力を味わうならウェンゲンです。
ブログを始めて以来多くのスイスの画像をアップしていますが、グリンデルワルドの風景は初めてです。スポーツセンターの前あたりから撮りました。3つ屋根と建物とベッターホルンがマッチする姿が気に入っています。
クライネシャイデックでは、多くの方がアイガーなどの3つの山を楽しむのに対してこのラウバーホルンを見て楽しむ人はまずいないでしょう。
ところが、スキーの世界ではこれほど有名な山はありません。退職したらやりたいことはたくさんありますが、ここのダウンヒルレースを観戦することは最優先候補のひとつです。ウェンゲンという小さな村が絶叫に包まれるシーンを堪能したいと思います。でも、ウェンゲンには混んでいて(高くすぎて)泊まれないだろうなあ…
ところが、スキーの世界ではこれほど有名な山はありません。退職したらやりたいことはたくさんありますが、ここのダウンヒルレースを観戦することは最優先候補のひとつです。ウェンゲンという小さな村が絶叫に包まれるシーンを堪能したいと思います。でも、ウェンゲンには混んでいて(高くすぎて)泊まれないだろうなあ…
左にいらっしゃる、赤い電灯をお持ちの方が検査長Yさんです。中央の茶色いジャンバーの方は鉄文協の方です。この集合写真は当時の雑誌にも載りました。ネコパブ「SL甲組の肖像3」のP52にもあります。本当にお疲れさまでした。20年以上経過した今も感謝しています。
ヨーロッパスキーは日光浴なしに語れません。標高が高いとさすがに屋内へ引き上げますが、気温が気にならない環境ならこれほど楽しいひとときはありません。
ホテルのテラスでの光景です。ツェルマットやサースフェーほどベース標高はありません。日光はイヤという位楽しめます。眼の前にはユングフラウ、滞在候補地からはずせません。最近は夏に行っていないで次の8月に…
(画像にユングフラウは写っていません。)
ホテルのテラスでの光景です。ツェルマットやサースフェーほどベース標高はありません。日光はイヤという位楽しめます。眼の前にはユングフラウ、滞在候補地からはずせません。最近は夏に行っていないで次の8月に…
(画像にユングフラウは写っていません。)