「…標高1759mのグレッチュに到着した。そこから、峠に向けて線路は氷河に接近する。車窓が氷河をよぎる地点ならアルプスの多くの地点にあるが、氷河にむかって登るのは稀…」東京書籍・永遠のスイス登山鉄道より。
「穏やかだった川もこの区間では水しぶきをあげる奔流となり、それは美しく力強いものである。そして小さなループトンネルをひとまわりすると、突然前方にローヌ氷河が現れ、乗客の視線を釘付けに…」新潮社・アルプスの登山鉄道より。
まずは情報収集。グレッチへの移動へはシャトルバスが出ているようだ。8:50発があったのでまずは乗ってしまう。線路に沿って走ると思われるのでロケハンにはなるだろう。ヘアピンカーブの連続。3連ラッパが響く。視界が開けると常紋信号場を思わせるようなS字カーブを見下ろせることがわかった。ところどころにカメラマンが立っているので通過までそんなに時間はかからない。カーブを見下ろせる地点をバスは過ぎる。ここで降りることができたら…と思いきやグレッチらしき集落が見えてきてバスは停車。今見たばかりのポイントへは歩いていける距離だ。歩道がない道路のすみをおそるおそる歩く。オーバーワルドへ下るハイキングコースに入る地点に陣取ることにする。ここは最高の場所だ。S字俯瞰に加えてループトンネルの出口である。
最高の煙だろうと思ったが、そうではない。とにかくゆっくりと走る。いやこれでも精一杯なのだろう。C62やC57とは段違いだ。構図をとるにもゆとりがあった。
最高の煙だろうと思ったが、そうではない。とにかくゆっくりと走る。いやこれでも精一杯なのだろう。C62やC57とは段違いだ。構図をとるにもゆとりがあった。
5:39の始発列車で出かようとする。駅の自動販売機にて冒険カードを買えるはずなのに何度やっても失敗する。車掌に頼むもだめ。すると「キップなくてもいいから乗れ。Brigで買えばよい。」と嬉しい対応。
Brigで3日券を買う。けっきょく、オーバーワルドまで同じ車掌(女性)だった。ベッテンあたりでは激しい雨となる。先が思いやられるが進行お方向に晴間が見えたので少し安心した。Laax通過後は転覆事故の現場をさがす。電柱が倒れた跡のようすから現場を確認した。フィーシュあたりで雨はやんだ。オーバーワルドへは定刻8:40到着。
Brigで3日券を買う。けっきょく、オーバーワルドまで同じ車掌(女性)だった。ベッテンあたりでは激しい雨となる。先が思いやられるが進行お方向に晴間が見えたので少し安心した。Laax通過後は転覆事故の現場をさがす。電柱が倒れた跡のようすから現場を確認した。フィーシュあたりで雨はやんだ。オーバーワルドへは定刻8:40到着。
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滞在中にもお知らせしましたが、この8月13日にグレッチ~オーバーワルドが開業しました。その日のようすをお届けします。
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