ワイスホルン編成の到着を待ってブライトホルン編成が再び発車します。
引き続き下っています。線路は本当によく整備されています。こんなに魅力ある路線が閉鎖された時は本当に残念だったことでしょう。その反面、架線がない状態で復活できたことは最大の喜びです。
１１：００、発車しました。逆行運転の魅力は今一歩ですね。この後バスに飛び乗り、オーバーワルドへ向かいました。上の道路はフルカ峠ルートです。
にいます。予報に反して晴れてきました。ここのラウンジはセントレアや千歳と違って太陽の光が差し込みます。オリオンを飲んでいます。
フライトタイムは１時間３５分５４秒でした。窓のない座席でした。Ｂ７７７－２００で２－５－２の座席配列でした。クラスＪの座席はワンランクアップしたものでした。あれなら１０００円払う価値はあったことでしょう。フライポイントが４００００に達しそうです。
フライトタイムは１時間３５分５４秒でした。窓のない座席でした。Ｂ７７７－２００で２－５－２の座席配列でした。クラスＪの座席はワンランクアップしたものでした。あれなら１０００円払う価値はあったことでしょう。フライポイントが４００００に達しそうです。
しかし、南の島の天気は雨。フライト＆ビールだけのお出かけとなるでしょう。往路がＢ７４７の２階席、これが最後になるかも。
フライトタイム２時間０８分２１秒でした。着陸の前は少し揺れました。糸満上空を飛んでのランディングでした。Ｂ７４７は来年２月で使命を終えるとのことです。
こちらが那覇に着く前は局地的に激しい雨だったとのことです。
フライトタイム２時間０８分２１秒でした。着陸の前は少し揺れました。糸満上空を飛んでのランディングでした。Ｂ７４７は来年２月で使命を終えるとのことです。
こちらが那覇に着く前は局地的に激しい雨だったとのことです。
１１月１日にアップした画像と同じようなアングルです。機関車はワイスホルン。ローヌ氷河が健在だったころはさぞかし絶景だったことでしょう。小画像は１１月１日分。
ブライトホルン編成が発車しました。その後はしばらくワイスホルンの停車風景を撮りました。ワイスホルン編成の発車は１１：００ちょうど。その５分後にオーバーワルドへ戻るバスがあります。並走ができそうです。画像はブライトホルン編成です。