パキスタンの首都イスラマバード(で2日、シャバズ・バッティ少数民族相を乗せた車が白昼の住宅地で数人の男に銃撃された。バッティ少数民族相は搬送先の病院で死亡が確認された。
バッティ氏はパキスタンでは少数派のカトリック教徒で、1月4日に警護官から銃撃されて死亡したパンジャブ州のリベラル派の知事サルマン・タシール氏と共に、「イスラム教に対する冒涜(ぼうとく)罪」に反対する姿勢を鮮明に打ち出していた。タシール氏を殺害した警護官はイスラム強硬派から英雄視されている。
バッティ氏はパキスタンでは少数派のカトリック教徒で、1月4日に警護官から銃撃されて死亡したパンジャブ州のリベラル派の知事サルマン・タシール氏と共に、「イスラム教に対する冒涜(ぼうとく)罪」に反対する姿勢を鮮明に打ち出していた。タシール氏を殺害した警護官はイスラム強硬派から英雄視されている。