組みあがったPCを再びばらして、不良箇所をメーカー修理または交換へと決めたぞなもし。amazon飛ばしで交渉窓口は日本代理店で、送料折半ぞなもし。本体を丸ごと送ると、3辺の合計が160cmを超えるので送料も1800円から2000円ぐらいかかるんだっちゃネ。それで不良箇所のフロントパネルスウィッチイング箇所を見ると、取り外しがきき、後付けできるので分解。荷物はえらく小さくなったが送料税込み756円ぞなもし。amazonでは1回メールで問題解決できましたか?と来たのみで、あとは売りっぱなしぞなもし。amazonのサイト上で、未だ他小売店で販売していて商品はあるのに、自社在庫がないため、返品による返金対応しかないぞなもし。自分もメーカー及び代理店ポジションでの仕事はしていたが、これは売る側の都合、流通事情でエンドユーザーの顧客満足度を上げるなんてのはどこぞへやら。昭和の時代にもよく見られた金看板症候群か、おもてなしの無さに寂しい気にも。

