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用書は毎朝夕通勤電車の中で、1か月ほど目を通して概略は掴めたぞなもし。著者は土屋徳子さんで「すぐに作れるずっと使えるGIMP」なるもの。おやじとしては実用で使用するパターン数が少ない為、使用できる範囲が狭い様な感じがする。チラシ、ポスターなどプレゼン資料は作成する機会が無くなったし、ハガキは年賀状のデザインぐらい。一番使用するのは、ブログに必ず画像を1点アップするので、切り抜きや合成、カラー調整、シャープ感、変形など画像まわりが殆んどかと。電脳ハサミはあまり使わず、フォトショで染み付いたパス、フリー選択での切り抜きも多いような。人物画像でアイラインのメイクを入れてみたが、中々良さげな仕上がり。超拡大画面で入力の時は不安があるが、100%に戻すと納得だっちゃ。メイクの基本はブラシで描画で、その色、透明度、ブラシサイズ、ぼかしなどで調整ぞなもし。次はInkscapeの実用書買います。これを超えれば、フォトショ、イラレからGIMP、Inkscapeへの乗り換え完了かなぁ。頑張るべし。
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