「大衆食堂に行こう」「ひとり酒の時間 イイネ!」「ゴハンですよ」と東海林さだおシリーズを読み終えたぞなもし。殆んどが朝通勤の20分間を利用して読んだんだっちゃ。著者は小生の今は亡き母と同年代で、昭和の実生活ベースに、食を絡めた体験からクダライナイ事をいっぱい書いてるなぁと思った。しかしながら読んでいくうちに、歩んできた人生を細やかに紹介しようとする著者の積極性が伺え、昭和中期から後期にかけて若者世代を経験したきた小生としては、"あったあった!"とか"わかる~~"なんてフレーズが出てきたぞなもし。学生時代の友人の下宿先、3畳一間、水道ガスok、トイレ共同、風呂なしなんて状況で食を見ていたので、チープさ、シンプルさはよくわかる。
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