ブログでぼやいているうちに、フロントケーブルがパーツ交換対応で到着ぞなもし。夜中にムックリと起きて、作業開始だっちゃ。こう云うのって、気乗りがするタイミングじゃないと中々やる気になれない事も。古いケースのフロントパネルコードを外し、パーツをねじ止めぞなもし。傷保護のラップのすべてムキムキし、ファン5基の接続もすべてチェックがOK。まともに動けよ~っとスイッチONぞなもし。動いた~。安堵感いっぱいだっちゃネ。その後radikoで深夜ラジオを聴きながらメンテナンスなどなど。日曜の深夜は各ラジオ局ともメンテで休止が多いようで。J-WAVE聴きながら朝までネットサーフィンと相成りました。中古から中古上位へのグレードアップじゃが、今度は日本もアメリカ同様、32bitから64bitへすべて切り替えになろうかと思うので、64bitの導入が課題だね。
PCケースのHDD LEDコネクターコードを3月4日に佐川急便で発送してから、約1週間ぞなもし。それも我が家からチャリで30分ぐらいの場所へ。持ち込みはダメだと。最大3週間ぐらいの時間がかかると言われていたが、やっぱ気が短いんだねェ。無い間はXPのキューブ型PCで使用したがとろ過ぎてヤキモキぞなもし。それで今休んでいるDUAL CORE E8400で使用してPCケースのフロントをはずし、マザーへ通信アクセス。動いたぁ~!なんて有様。サイドパネルは開けっぱぞなもし。よく自分のこと考えると、混んでいたり、待たされるのがやっぱダメみたい。長蛇の列は敬遠気味ぞなもし。だから人気飲食店で並んで待つはNO、バーゲン会場やイベントの混雑もNO。覚えているのはデートで映画を観に行ったことぐらい。早く部品戻ってこいよーてなところ。
最近はまたコーヒーメーカーでティータイムぞなもし。豆が切れそうなので、あちこちとウィンドショッピングしながらコーヒー豆の調達へ。どうせ400-500円当たりの小売価格だろうなと探しに、UCCのモカかイオンのオリジナルにするかと見てみると、なんと400g308円のコーヒー豆があったぞなもし。UNICAFE?なんだか見たような、聞いたようなネーミングを思い浮かべると、なんだ毎日出荷しているあの小さいパッケージかと。種類もレギュラーとコクの2種類で、バラ出荷していないので初のご対面ぞなもし。工場は神奈川県の愛甲郡と書いてある。今回はコクにして早速家に帰り、コーヒーメーカーでシュワシュワ、ポトポトと。なるほどのコクだっちゃ。次回はレギュラータイプの予定だっちゃ。
組みあがったPCを再びばらして、不良箇所をメーカー修理または交換へと決めたぞなもし。amazon飛ばしで交渉窓口は日本代理店で、送料折半ぞなもし。本体を丸ごと送ると、3辺の合計が160cmを超えるので送料も1800円から2000円ぐらいかかるんだっちゃネ。それで不良箇所のフロントパネルスウィッチイング箇所を見ると、取り外しがきき、後付けできるので分解。荷物はえらく小さくなったが送料税込み756円ぞなもし。amazonでは1回メールで問題解決できましたか?と来たのみで、あとは売りっぱなしぞなもし。amazonのサイト上で、未だ他小売店で販売していて商品はあるのに、自社在庫がないため、返品による返金対応しかないぞなもし。自分もメーカー及び代理店ポジションでの仕事はしていたが、これは売る側の都合、流通事情でエンドユーザーの顧客満足度を上げるなんてのはどこぞへやら。昭和の時代にもよく見られた金看板症候群か、おもてなしの無さに寂しい気にも。