![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a8/5c4afd2c64f0c3607eca5fac0f9731b7.jpg)
北アルプス裏銀座縦走登山
4泊5日テント泊。
8月9日都庁23時発の夜行バスに乗り
翌朝6:20新穂高ロープウェイ駅に到着。
近くで朝食を食べながら、準備を整えて6:40分双六小屋に向けて出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/03/1fb33937cd8f22b0848c4ab1b492f35e.jpg)
のんびりと歩いて約1時間。
わさび平小屋に到着。
この先まだまだ長いので小休止。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e4/bee7fdf81c61ce71812b3b49e0847592.jpg)
小池新道分岐。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/08/41325a030d5af2522afad1b2c51325c0.jpg)
時刻は8時半。
もう既に気温が高くて参ってたな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ca/7cf79f6b447b617c0750e14b421ae7c5.jpg)
長く続く小池新道の登りに、暑さで体力を奪われバテバテ。
秩父沢出合や、要所要所の分岐で休みながら
鏡池に到着。
疲れ切った体に、去年はガスガスで
全く見れなかったこの景色が救いだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/74/103d75101079d4d8d3a2eefced9ccae6.jpg)
鏡平小屋に到着。
新穂高Rから出発してここまで約5時間半。
暑さに体力も消耗して、倒れ込むようにベンチに腰掛ける。
あまりの疲労ピークに双六小屋を諦めて、
鏡平山荘で宿泊しようかと考えたほどだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/24/ab859fc289cdc8f0ddd7db90abe2c8ce.jpg)
山荘までで1ℓの水分を飲み干していたので
追加で1ℓを購入し、双六小屋を目指して出発する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/73/cc7eef7fc5148680660a7e9f6d0bc4d5.jpg)
疲れ切った体に、この景観が力になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/10/59ba37ce6005eeedb16ea6b1baade62b.jpg)
弓折乗越到着。
穂高連邦を眺めなながらの贅沢休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f2/3bc95ce3d87d5e64fd68e63e1bc323fe.jpg)
弓折を過ぎれば双六まであと少しだね。
黒部五郎岳の頭が見えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/cf/3b04804815d6356edcd2a6287e66764a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/0d/1b878b29dd4a8caebbc30d09d156dd94.jpg)
ようやく双六小屋が見えてきた。
あと少し・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/b1/ed75aaf1e4078ae40c4132d1b35c7e32.jpg)
双六小屋に到着。
すでに多くのテントが張られ、場所も限られてくるので
ゆっくりもしていられず、到着後すぐに幕営する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d2/7d2121f726098e6f555be6e8fae59988.jpg)
夏の暑さは大敵だ。
新穂高Rから双六小屋まで約7時間半。
ほんとに暑くてバテた。
ビールを飲んでテントで仮眠したら
もう日が暮れていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/dd/56588dfd3c57d56fdf9a3b394eef67c5.jpg)
翌日は水晶岳へ向かうため
睡眠を十分に取り体力回復へ。
4泊5日テント泊。
8月9日都庁23時発の夜行バスに乗り
翌朝6:20新穂高ロープウェイ駅に到着。
近くで朝食を食べながら、準備を整えて6:40分双六小屋に向けて出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/03/1fb33937cd8f22b0848c4ab1b492f35e.jpg)
のんびりと歩いて約1時間。
わさび平小屋に到着。
この先まだまだ長いので小休止。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e4/bee7fdf81c61ce71812b3b49e0847592.jpg)
小池新道分岐。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/08/41325a030d5af2522afad1b2c51325c0.jpg)
時刻は8時半。
もう既に気温が高くて参ってたな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ca/7cf79f6b447b617c0750e14b421ae7c5.jpg)
長く続く小池新道の登りに、暑さで体力を奪われバテバテ。
秩父沢出合や、要所要所の分岐で休みながら
鏡池に到着。
疲れ切った体に、去年はガスガスで
全く見れなかったこの景色が救いだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/74/103d75101079d4d8d3a2eefced9ccae6.jpg)
鏡平小屋に到着。
新穂高Rから出発してここまで約5時間半。
暑さに体力も消耗して、倒れ込むようにベンチに腰掛ける。
あまりの疲労ピークに双六小屋を諦めて、
鏡平山荘で宿泊しようかと考えたほどだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/24/ab859fc289cdc8f0ddd7db90abe2c8ce.jpg)
山荘までで1ℓの水分を飲み干していたので
追加で1ℓを購入し、双六小屋を目指して出発する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/73/cc7eef7fc5148680660a7e9f6d0bc4d5.jpg)
疲れ切った体に、この景観が力になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/10/59ba37ce6005eeedb16ea6b1baade62b.jpg)
弓折乗越到着。
穂高連邦を眺めなながらの贅沢休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f2/3bc95ce3d87d5e64fd68e63e1bc323fe.jpg)
弓折を過ぎれば双六まであと少しだね。
黒部五郎岳の頭が見えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/cf/3b04804815d6356edcd2a6287e66764a.jpg)
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ようやく双六小屋が見えてきた。
あと少し・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/b1/ed75aaf1e4078ae40c4132d1b35c7e32.jpg)
双六小屋に到着。
すでに多くのテントが張られ、場所も限られてくるので
ゆっくりもしていられず、到着後すぐに幕営する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d2/7d2121f726098e6f555be6e8fae59988.jpg)
夏の暑さは大敵だ。
新穂高Rから双六小屋まで約7時間半。
ほんとに暑くてバテた。
ビールを飲んでテントで仮眠したら
もう日が暮れていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/dd/56588dfd3c57d56fdf9a3b394eef67c5.jpg)
翌日は水晶岳へ向かうため
睡眠を十分に取り体力回復へ。
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