![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4d/f2bd08c4238ce3845b8287349a2fc029.jpg)
笠取山登山二日目
翌朝は山頂で御来光を眺めようと少し早めにテン場を出発する。
5:30山頂に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/10/21c672bcdd804b6837df6bcb2f837875.jpg)
山頂標識での一枚。
別にカッコつけているわけではなく、
ダウンジャケットにレインパンツ、持参した衣類をすべて着込んでいる。
この時吹きっさらしの風が兎に角寒かったのを
平静を装って速攻で撮った一枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/47/9890a8b9bb14e0f1184466250b9bd6b1.jpg)
6時過ぎ山々の間から朝陽が出始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/9c/f2232311693d5d4b297573d2412b922a.jpg)
山頂から見下ろす辺り一帯にやさしい朝の陽。
一日の始まりだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/13/18382f51a6d2957164714164ed4175c8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ec/3f49ffd7b1db8b558c7b298c28cb8477.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a4/bfa988c4d396909fb6a8391cca3cd8bc.jpg)
山頂で約1時間、日の出を堪能し下山をする。
小屋までの帰路に笹の草原に咲き込む朝陽が綺麗だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e2/333b7e328b4198ef3ff71c9c324bc78d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7d/a10006cce1a80ae8f12d2cf5234b5ad8.jpg)
下山道の苔を楽しみながら歩いてテン場に戻る。
朝食とパッキングを済ませて9時に小屋を出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/97/d4144bfd09d8403a301e72bfe337d0e1.jpg)
下山はヤブ沢方面から下ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e3/ca1c8aedbc1783d1318e24b0aa2883c6.jpg)
ヤブ沢峠方面は沢沿いということもあり、
登りで通った一休坂とは雰囲気が違う静かで趣がある登山道だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ec/25f6867ee21e2b2048e9107b29087218.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f2/2054dc8295e22cd2729103920339c249.jpg)
紅葉には遅かったけど、
これはこれで良かったんじゃないかと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/21/0b336f05b2019ef693794db11cfd4e89.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fe/600c2db9b859a29ece2559d8b329d094.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/54/0758b529f915561271e6b6be308887b2.jpg)
笠取小屋を出発して、のんびり写真撮りながら歩いて約1時間。
一休坂分岐に到着。
もうここまで来たら駐車場まではあと僅かだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b9/f553976f5c096d11e12ad7d4ec529899.jpg)
笠取山テント泊登山。
紅葉には間に合わなかったけど、
のんびり登山に十分すぎるぐらい楽しめた。
また、奥秩父縦走路で未踏路だった水干から雁峠までを
今回のルートで歩いたことで、
雲取山から甲武信ヶ岳までの縦走路を繋げ歩いたことになった。
残るは、甲武信ヶ岳から大弛峠を残すのみだ。
翌朝は山頂で御来光を眺めようと少し早めにテン場を出発する。
5:30山頂に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/10/21c672bcdd804b6837df6bcb2f837875.jpg)
山頂標識での一枚。
別にカッコつけているわけではなく、
ダウンジャケットにレインパンツ、持参した衣類をすべて着込んでいる。
この時吹きっさらしの風が兎に角寒かったのを
平静を装って速攻で撮った一枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/47/9890a8b9bb14e0f1184466250b9bd6b1.jpg)
6時過ぎ山々の間から朝陽が出始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/9c/f2232311693d5d4b297573d2412b922a.jpg)
山頂から見下ろす辺り一帯にやさしい朝の陽。
一日の始まりだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/13/18382f51a6d2957164714164ed4175c8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ec/3f49ffd7b1db8b558c7b298c28cb8477.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a4/bfa988c4d396909fb6a8391cca3cd8bc.jpg)
山頂で約1時間、日の出を堪能し下山をする。
小屋までの帰路に笹の草原に咲き込む朝陽が綺麗だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e2/333b7e328b4198ef3ff71c9c324bc78d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7d/a10006cce1a80ae8f12d2cf5234b5ad8.jpg)
下山道の苔を楽しみながら歩いてテン場に戻る。
朝食とパッキングを済ませて9時に小屋を出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/97/d4144bfd09d8403a301e72bfe337d0e1.jpg)
下山はヤブ沢方面から下ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e3/ca1c8aedbc1783d1318e24b0aa2883c6.jpg)
ヤブ沢峠方面は沢沿いということもあり、
登りで通った一休坂とは雰囲気が違う静かで趣がある登山道だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ec/25f6867ee21e2b2048e9107b29087218.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f2/2054dc8295e22cd2729103920339c249.jpg)
紅葉には遅かったけど、
これはこれで良かったんじゃないかと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/21/0b336f05b2019ef693794db11cfd4e89.jpg)
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笠取小屋を出発して、のんびり写真撮りながら歩いて約1時間。
一休坂分岐に到着。
もうここまで来たら駐車場まではあと僅かだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b9/f553976f5c096d11e12ad7d4ec529899.jpg)
笠取山テント泊登山。
紅葉には間に合わなかったけど、
のんびり登山に十分すぎるぐらい楽しめた。
また、奥秩父縦走路で未踏路だった水干から雁峠までを
今回のルートで歩いたことで、
雲取山から甲武信ヶ岳までの縦走路を繋げ歩いたことになった。
残るは、甲武信ヶ岳から大弛峠を残すのみだ。
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